ゼルダの伝説 神々のトライフォース
アクションRPGというジャンルを僕が知るきっかけとなったSFC版ゼルダの伝説。余談になってしまうが、昨年FC版のゼルダの伝説にハマッた時期があった。その時に、いまだに楽しみながらできるファミコンのソフトがあるなんてと驚きながら毎日画面に向かったものだった。

ストーリーはいたってシンプル。夜眠っている主人公リンクに、ゼルダ姫の声が聞こえ、危機を感じ取ったリンクとそのおじさんがハイラル城に向かい一旦はゼルダ姫を救い出すものの、その後ラスボスであるガノンの手下アグニムに連れ去られてしまう。その後は数々の仕掛け満載のダンジョンに挑戦しつつ、光の世界と闇の世界とを往復してゼルダ姫救出を目指し、最終的にはガノンを打ち倒すというもの。

で、このゼルダの一番の肝がその仕掛け満載のダンジョンで、どれも手ごたえ十分の設計がなされている。一つ先にボスの部屋があるのに辿りつけない、キーアイテム(たいていの場合ボスを倒すのに必要)が入った宝箱が目の前にあるのに鍵が無いから開けられないなどというもどかしさや、部屋を開けるためのパズルと格闘したり。(単純な仕掛けはあまりない)

このように、このゼルダでゲームにはアタマも必要なんだと痛感させられたものだった。また極上のゲームバランスにも感動した。今でもこのゲームを超えるバランスをもったソフトはめったに無い。

その後、ゼルダシリーズはゲームボーイや任天堂64、ゲームキューブなど任天堂系の様々なプラットフォームで発売されているが、僕は、「ゼルダシリーズの最高傑作はこの神々のトライフォースだ」と信じて疑わない。

あっ、トライフォースの説明してない。トライフォースとは
神々の力の証としての黄金の正三角体。「力を支配するもの」「知恵を司るもの」「勇気を鍛えるもの」の3つの紋章を持つ。このトライフォースを手にすることにより、望みがかなうという言い伝えがある。
以上、ゼルダの伝説 神々のトライフォース任天堂公式ガイドブック上巻より(小学館)一部改変。早い話がトライフォース争奪戦。




画像はエンディングでのひとコマで、主人公リンクがマスターソードを迷いの森に戻す場面。
foreverとはあるものの(この後か前か、はたまた別の時間軸かは分からないが)マスターソードは何度となくリンクの手元で活躍することになる。
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by daisuke-k-20 | 2005-03-03 10:20 | ゲームオブクラシック90’s
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