G1ジョッキー3 2005年度版 2
G1ジョッキー3 2005年度版
しばらくこのゲームをやって、「ノーマルでリーディング1位を独走」ぐらい(このぐらいが標準では?)のレベルには到達できたので、第2弾として書いてみたい。

まず脚質面。前回は差し・追い込みは不利と書いたが、これは予想通り騎乗不足が大きかったようで、乗り方しだいで最後方からの直線一気も決まる。しかし、やはり逃げ・先行有利の感もある。もっともこれは現代競馬でも同じことなので、忠実に再現していると言えなくもない。

脚質面からもう一つ。この手のゲームはその馬に設定された脚質で走らせないと、折り合いを欠くなどしてラストスパートに悪影響が出ることが当たり前のシステムだったが、今作は道中の位置取りにあまり苦心する必要が無い。先行馬が馬群の中段やそれよりやや後ろにいてもポテンシャルゲージは溜まり、ちゃんとスパートできる。その逆も可(こちらはスローペースなどの条件が整わないとあまり発生しないが)
逃げ馬も必ず先頭にいないとダメというわけでもない。この「設定脚質」に左右されすぎないというのは良いと思う。ハイペースなのに、前にいなければならず結局そのまま自滅などの理不尽な騎乗をする必要が無くなり、よりレース中の自由度が増した。


もう一つの「ハミ」については前回と同じ。微妙な操作が問われるようになり、以前のシリーズより複雑さと共に面白さも上がった。

不満点もやはりほとんど無く、お勧めの1本。難易度も4つの中から自分に合ったものを選択できるし、年間チャレンジなど新たな要素もある。マイナーチェンジとしてはうまくいったと言って良いと思う。ただ、一部の騎手が実名でないのはちょっと…。実名でないのならいなくてもいい。
どうせ良い馬はプレイヤーのお手馬になるから、誰が主戦かは結構変わっていくし。
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by daisuke-k-20 | 2005-03-05 14:00 | ゲームレビュー
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