ゲームレビュー06 「機動戦士ガンダム クライマックスUC」
今日3月2日発売の「機動戦士ガンダム クライマックスUC」

少しばかり遊んでみたので、今日はその感想を…。

まずは紹介。
「機動戦士ガンダム クライマックスUC」は「ファーストからF91まで」
がコンセプトのアクションゲームで、
Vガンダムを除く宇宙世紀ガンダムのエピソードが
盛り込まれている。(シークレットで「クロスボーンガンダム」もあり)

名場面を追体験するクロニクルモードと、
自分が新人兵士となるプログレスモードがある。

全体的な印象としては、
及第点はあげてもいいかなという程度。
最悪の事態も考えていたが、どうやらそこまでではないようだ。

難易度としては標準か、ややムズめ。
この辺りは個人差があるので、多くの方の意見を参考にしてみてください。
ちなみに難易度調整は無し。
(これはいつも書くが、どのゲームにも基本的に入れるべきだと思う。)

自分はVSシリーズ(「連邦VSジオン」他)に慣れているので、
最初はとまどったが、だんだん馴染んできた。

VSシリーズとの比較をもう少ししてみると、
VSの方は1対2ないし、2対2が基本だったが、
クライマックスは1対多数が基本。
平気で7、8体の敵が出てくる。
そのため、動きや画面は慌しくなるが、
多くの敵を一気に撃破することが出来るので、
爽快感はこちらの方が上かもしれない。

そして肝心のエピソード。
VSシリーズと比べると、量的には少ないが、
作品数で言えば圧倒的にこちらが多い。
テレビシリーズが中心になっていて、
OVA作品や劇場版は2,3ステージの収録になっている。

もちろん、主人公だけでなくサブキャラクターのエピソードも遊べるので、
総数は結構な数になるだろう。
しかし、ファーストでジャブローが無いなど、
「このエピソードがあったらもっといいのに」
ということも少なくない。

最後にサウンド面について。
BGMは原作の音楽がアレンジされて使用されている。
となると気になるのはアレンジの具合だが、
これも思ったよりは悪くない。
曲数がいささか少ない気もするが、
「スパロボ」よりは確実に上をいっている。
中には原作のものをそのまま使えという方もいるかも知れないが、
個人的に納得はできる。
名ゼリフももちろんアリ。

不満点は戦闘中のセリフ。
同じセリフを繰り返すからだ。
「まあ、しょうがないか」とも思うが、
タイミングを設定するなどして、
もうちょっと何とかしてほしかった。

しかし最初にも書いたように、
全体的には及第点。
お勧めとまではいわないが、
購入を迷っている方は買ってみてもいいんじゃないかと思う。



さて、突如始まった新コーナー「ゲームレビュー06」
次回は「ファイナルファンタジー12」の予定。

2006年3月9日追記
ITmedia D+でレビューがでたので、リンクを張りました。

「機動戦士ガンダム クライマックス U.C.」レビュー:
世代を超えた国民的アニメをいま一度学べる教科書


ロックオンターゲットと当たり判定には同感。
ものすごく不便というわけではないが、ややストレスが溜まる。

ITmedia D+より
[PR]
by daisuke-k-20 | 2006-03-02 21:59 | ゲームレビュー
<< 中京記念か弥生賞か? 春への期待 コイウタ&フラムド... >>