2008POG開幕へ① ~ノーザンFの有力馬~
今週からは2歳新馬戦がスタートして、POG2008が幕を明ける。

昨年の同時期に似たようなエントリーをして、
その中にはダイワスカーレットやアドマイヤオーラの名前がある一方、
アステリオンや、後のザサンデーフサイチなどの名前も・・・。
昨年度は割と人気馬が走ったので、最後まで楽しめた人が多かったと思います。
やはりサンデーがいなくなった影響は大きかったですね。

ということで、今年も有力馬について緩くコメントしてみます。

アドマイヤテンカ
父アグネスタキオン 母ビワハイジ 松田博厩舎 馬主 近藤利一氏

アドマイヤジャパン、アドマイヤオーラと、
2年続けて重賞馬を出したこの組み合わせは今年も人気で、馬自体の評判も良い。
見た目はやはりアドマイヤオーラの方に近い感じがする。
兄弟がソコソコ走っているので、大駆けもないが大崩れも無い安定タイプかもしれない。
アグネスタキオンは貴重なカードではあるが、
なんだかんだ言ってこの馬が一番走りそうだ。

ポルトフィーノ 
父クロフネ 母エアグルーヴ 角居厩舎 馬主 サンデーR


昨年はザサンデーフサイチがコケてしまったエアグルーヴ。
エアグルーヴの母ダイナカールと同じく、
当たりと外れの差が激しそうな印象を受ける。
今年の場合はクロフネ産駒で判断が難しく、個人的には切ろうと考えている。
クロフネは自身よりもフレンチデピュティが強く出ていて、
産駒もどちらかといえばパワー型の馬に出ることが多い。
エアグルーヴの場合、トニービンもパワー系なので、
血統タイプが似てしまい、あまり好感が持てない。
きょうだいの中でも入厩が早いので、
さすがにイントゥザグルーヴやザサンデーフサイチのようにはならないだろうが、
アドマイヤグルーヴ並みに走るのかは疑問に感じている。
クロフネ産駒は脚もあまり強くなく、そこがどう出るのかも心配なので、
今年もエアグルーヴは思い切って捨てます。

ダイワカンパニー
父アグネスタキオン 母ヒットザスポット 松山厩舎 馬主 大城敬三氏


ダイワは今年のダイワスカーレット以外にも、
POG期間に手堅く稼いでくれる馬を持ってきてくれる事が多い。
思いつくままにざっと挙げてみると、
ダイワエルシエーロ、ダイワメジャー、ダイワルージュなど。
評判になっている馬がそのまま走ってくれるパターンが多く、
これはPOGファンにとってはうれしい。
そして今年のダイワの1番馬がダイワカンパニーになる。
厩舎も松山厩舎なので信頼が置けそうだ。
サラブレルールだと、アドマイヤテンカとバッティングするのが悩みどころになる。
安定感ではアドマイヤに分があり、可能性に懸けるとダイワだろうか。

トールポピー
父ジャングルポケット 母アドマイヤサンデー 角居厩舎 馬主 キャロットF


言わずもがなのフサイチホウオー全妹で、厩舎と馬主が変わった。
この馬は走りそうな気配がする。
POG向きの種牡馬がつけられているアドマイヤサンデーの産駒は
ある程度走ってい、アドマイヤサンデーは安定系と言えるかもしれない。
父ジャングルポケットも思った以上に仕上がりが早く、
POG向きといって差し支えないので、
アドマイヤサンデー産駒は気性に難のある馬が多くその点が唯一心配だが、
血統構成からは走るパターンだと判断できる。
今年のジャングルポケット産駒の最有力候補はこの馬だろう。

スカーレット
父シンボリクリスエス 母グレースアドマイヤ 古賀慎厩舎 馬主 近藤英子氏


スカーレットはダイワスカーレットのきょうだいではなく、皐月賞馬ヴィクトリーの妹になる。
グレースアドマイヤ産駒は何を付けてもモッサリしたタイプに出るので、
一見スピード型だが、本質はパワー系っぽいシンボリクリスエスに合いそうではあるが、
厩舎変わりが不気味と言えば不気味で、やや気になる。

とりあえず今回はここまで。

この中ではアドマイヤテンカorダイワカンパニー、トールポピーを指名予定です。
人気のあるこの2頭は、差を付けられないために選ぶ馬ですね。
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by daisuke-k-20 | 2007-06-14 00:50 | 2008クラシック戦線
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