2008POG開幕へ② ~産地馬体検査編~
今日は、毎年活躍馬が出る産地馬体検査に出た馬を見て行きたいと思います。

カジノドライヴ
父Mineshaft 母Better Than Honour 藤沢和厩舎 馬主 山本英俊氏

ベルモントS馬の半弟にあたり、カジノドライヴは俄然人気が出てきた。
とはいえPOG向きか、はたまた日本競馬向きなのか、
血統、馬主、厩舎すべてのファクターから疑問を感じる。
今のところはパワー型の典型的なアメリカダート馬だと見ている。
こういう馬はハマれば強いが、500万下をウロチョロしていてもまったく違和感のない、
当たり外れの激しいタイプ。それに日本の場合ダートで走っても、
POG的にあまりおいしくなく、今回はパスする予定だ。
おそらく芝で走るような馬ではないので、走ったとしてもあまり実害はなさそう。

ローザブランカ
父クロフネ 母ローズバド 橋口厩舎 馬主 サンデーR


ローズバドの初仔はクロフネ産駒のローザブランカ。
この一族はコンスタントに活躍馬を出すので、この法則に従えば、
ローズバドも活躍しそうだ。
ローズブランカ自身は葦毛に出ていて、
父方の特徴を引き出す母父サンデーの良さが出ている雰囲気がある。

サムワントゥラブ
父シンボリクリスエス 母シンコウラブリイ 角居厩舎 馬主 金子真人HD

サムワントゥラブは今までありそうで無かった不思議な組み合わせになった。
シンコウラブリイ産駒は晩成型に出る事が多く、
これまでPOG期間に活躍したと言えるのはトレジャーぐらいだろう。
しかし今年は藤沢厩舎でもなければ、ロードでもピサノでもない。
そろそろ走ってきてもおかしくはない。

ガバナースマイル
父フレンチデピュティ 母ルビーマイディア 荻原厩舎 馬主 金子真人HD


フレンチデピュティはアドマイヤカリブの半弟にあたる。
アドマイヤカリブはこの時期に大変好評価がされていて、
その期待に60パーセントぐらいは応える走りを見せた。
ガバナースマイルは現在そこまでの評価は受けていないが、
スッキリとした馬体で、なかなか良いと思う。
芝・ダートどちらでも走れるだろうし、密かに期待したい。

今回はここまで。
明日はなぜか今年大流行のキングマンボら、外国産馬を見ていきたいと思います。
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by daisuke-k-20 | 2007-06-15 00:01 | 2008クラシック戦線
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