アドマイヤムーン、ゴドルフィンへ移籍
世界最大の馬主軍団ゴドルフィンがアドマイヤムーン(牡4、栗東・松田博)獲得に乗り出し、40億円の巨額トレードを近藤利一オーナーに申し入れたことが16日、明らかになった。条件には種牡馬だけでなく、競走馬としての権利も含まれる。今月中にも合意に達して海外へ移籍。ロイヤルブルーの勝負服で飛躍する。(日刊スポーツより)


昨日から2chで騒がれていたアドマイヤムーン移籍話は本当でした。
やっぱりドバイで好走すると、目をつけられるみたい。
それに加えフォーティナイナー系という点もあるかもしれない。
ユートピアもフォーティナイナー産駒だった。

馬の相場はわからないものの、価格はまあ妥当かもと感覚的に思う。
エンドスウィープのこれといった後継はまだ出ていないので、
アドマイヤムーンの血は世界的に見ても貴重だといえるし、能力も高い。
長い目で見れば40億円は回収可能な額でしょう。
日本からすれば、エンドスウィープ産駒の最有力馬であり、
母父サンデー系のモデルともいうべき馬がいなくなるのは痛いが、
サラブレッドは経済動物であり、ルールに乗っ取った取引ならばしょうがない。
日本もラムタラ(=ムダ遣い 笑)を筆頭として欧米の名馬を多数買ってますしね。

これで、アドマイヤムーンが凱旋門賞やブリーダーズカップに出てくるようなら、
日本としても移籍させた甲斐は十分あると思いますが、それはまずないでしょうね。
せいぜいダーレージャパンへのリースを期待することぐらいが、現実的な線でしょう。

ユートピアもそこそこ走らせているので、信じていないというわけではないですが、
アドマイヤムーンもしっかり走らせてほしいですね。

サマーシリーズに乗り遅れてしまい、
どのタイミングでブログを復活しようか迷っていただけに、
このニュースはある意味ありがたかったです。
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by daisuke-k-20 | 2007-07-17 14:59 | 週間競馬ニュース
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