ウオッカに故障発生、凱旋門賞出走白紙へ
恐れていた事態が起こってしまった。
ウオッカが蹄球炎を発症し、15日の美浦入りが中止になった。
思い返せば、ウオッカの父タニノギムレットが屈腱炎を発症したのも、
神戸新聞杯に備えて調教を開始した9月で、
時期こそ違うが、今回のシチュエーションと一致する。

ディープインパクトの際も、この時期は故障だけが怖かった。
(結局、それ以外の部分で脚をすくわれたが)
ディープの場合は体が柔らかかったこともあり、大きな故障に縁は無かった。
しかしその一方でサクラローレル、マンハッタンカフェなど、
現地に到着してから故障が出てアウトという例もある。

ウオッカはまだ3歳で、チャンスが多く残されている馬だ。
いくら今年がチャンスだからといっても、もう走れなくなっては意味が無い。
凱旋門賞は来年でも行ける。

まずは無理をせず、しっかり治療してほしい。
全てはそれからだ。
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by daisuke-k-20 | 2007-08-07 22:52 | 2007クラシック戦線
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