メイショウサムソン凱旋門賞回避へ
 18日、現地時間10月7日に仏・ロンシャン競馬場で行われる凱旋門賞(仏G1)に出走を予定していたメイショウサムソン(牡4、栗東・高橋成忠厩舎)が、陣営の協議の結果、同レースへの出走を断念することが明らかになった。

 同馬は22日の出国へ向け、輸出検疫のために15日に美浦トレセンに入厩していたが、16日に行われた検査において馬インフルエンザに感染していることが判明していた。なお、今後のローテーションについては未定となっている。

(net keibaより)

昨日メイショウサムソンが馬インフルエンザに感染したと発表された段階で、
凱旋門賞出走はないな、と思っていた。
そして今日、陣営から正式に凱旋門賞回避の旨が伝えられた。

数ヶ月前までは、今年も勝負になるかもしれないと考えていたが、
2頭とも出走すらできずに幕切れを迎えるとは思ってもみなかった。
こういう形で日本馬の挑戦が終わってしまうのは本当に残念だ。

メイショウサムソンには秋のGⅠ戦線に期待したい、
といつものように言いたいが、中央競馬が再開されるかわからない中では、
安易に秋競馬を楽しみに、とも言えない。

個人的には、中央競馬の再開は9月30日のスプリンターズSに間に合えば、
と考えている。
この状況の中では少なくとも今月中の再開はないだろう。
馬インフルエンザの影響は地方競馬にも拡大し、
中央競馬だけではなく、完全に全国規模での問題になっている。
これから牧場の馬にも感染することも考えられ、
そうなるとより一層この問題が長期化する可能性が高まる。

しばらくは一刻も早い競馬の再開を祈りつつ、
状況が落ち着くのをただ見守るしかない。
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by daisuke-k-20 | 2007-08-18 20:41 | 週間競馬ニュース
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