カテゴリ:2008クラシック戦線( 17 )
今年は桜花賞に結びつきそう ~2007阪神ジュべナイルフィリーズ~
トールポピー、実はPOGで持ってたんですよね。
素直に本命にすれば良かった。

阪神ジュべナイルフィリーズ

タイム 1:33.8
ハロンタイム 12.5 - 10.6 - 11.3 - 11.8 - 11.9 - 11.5 - 11.5 - 12.7
上り 4F 47.6 - 3F 35.7

1着 トールポピー
ウオッカと同じ臨戦過程のトールポピーが追い込みを決めた。

直線に入って次々に先頭が入れ替わる厳しい競馬になったことが、
ジャングルポケット産駒のトールポピーには奏功したのだろう。
上がりはかからないが、長く良い脚が求められるヨーロッパ型のレースになった。

血統的に距離が伸びていいと思われているが、
案外忙しいマイルが向くタイプかもしれない。

なので、今のところ桜花賞で〇、オークスで×の予定。

2着 レーヴダムール

レーヴダムールは出遅れたことで、前の争いに巻き込まれなかった。
この馬はまだ2戦目なので確実な評価はできないが、現時点では実力上位。
最速の上がりが使えていたので、オークスで良いタイプかもしれない。

3着 エイムアットビップ
エイムアットビップはまさかの中団待機策をとった。
どうやら逃げ宣言は三味線だったようだ。

なかなか味のある競馬をしていたので、
単なるスピード馬ではなく、
マイルもこなせる馬になってくるかもしれない。
これからに期待したい。

今回は瞬発力型や、先行型の馬には不利なレースとなったので、
これからも序列が入れ代わりそうです。
とはいえ、緊張感のあるレースが展開され、
見ていて面白かったです。
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by daisuke-k-20 | 2007-12-04 13:55 | 2008クラシック戦線
スピードか、スタミナか ~2007阪神ジュべナイルフィリーズ~
昨年の阪神ジュべナイルフィリーズあたりから、
2007年クラシック世代のレベルの高さが話題になっていましたね。

阪神ジュベナイルフィリーズ

◎アロマキャンドル
阪神ジュベナイルフィリーズのポイントは、
「1600m以上の経験」と「内枠」。

毎年、1200mを楽勝してくるような馬が人気で飛んでいる。
一方、1600m~1800mでソコソコの走りをしている馬が好走したりする。
昨年のウオッカーアストンマーチャンや、
アルーリングボイスが適例だろう。

また、このレースは内枠が有利なことでも有名。
コース改修で多少は改善されているが、
昨年も1着馬と3着馬は内枠だった。

ということで、今年本命にするのは、
内枠かつ、いちょうS勝ちのアロマキャンドル。
同じく内枠でフレンチデピュティ産駒の、
レジネッタとの差はオープン勝ちがあるかどうか。

〇トールポピー
人気になりすぎているが、
データ的に来るタイプは、
確かにトールポピーのような馬だろう。
昨年のウオッカとローテーションが酷似している。
外枠がどうか。

▲カレイジャスミン
カレイジャスミンはアロマキャンドルと同じく東京1600m経験がある。
また、1800mを走っているのも良い。
なんとなく後ろから突っ込んできての3着というイメージがある。

△レジネッタ

武豊人気になっているが、
内枠+フレンチデピュティなので押さえておきたい。

△オディール
あとはデータにピッタリくる馬がいないので、
押さえの意味も込めてオディールに印を回す。
距離が持つのはどちらかと言えばこっちだろう。
これでエイムアットビップが来たらしょうがない。
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by daisuke-k-20 | 2007-12-02 13:47 | 2008クラシック戦線
才能よりもキャリア ~関屋記念 函館2歳S~
関屋記念

1着 カンパニー
休み明けのカンパニーが快勝した。
昨年とは真逆のハイペースになったことが、
トニービン系のカンパニーにはプラスになったのだろう。
秋は天皇賞→マイルCS路線だろうか。
アドマイヤムーンのいる天皇賞は厳しいだろうが、
ダイワメジャーぐらいしか抜けている馬が見当たらないマイルCSでは、
買ってもいいかもしれない。
3連複、3連単には加えてみたい。

函館2歳S


1着 ハートオブクィーン

やはり道営馬が強かった。来年からは黙って道営馬から買うことにする。
次走は休んでどこかの2歳Sか、転厩してのGⅠ挑戦か。
ともかくこの馬が走るのは今年限りだろうし、
馬券的にチャンスがあるのも今年だけだろう。
GⅠでは必ず買おう。

来週は札幌でクイーンS、小倉で北九州記念ですね。
クイーンSではアドマイヤキッス、北九州記念ではゴールデンキャストを狙ってます。
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by daisuke-k-20 | 2007-08-06 23:34 | 2008クラシック戦線
夏の風物詩Wヘッダー ~関屋記念&函館2歳S
今日は新潟と函館でそれぞれ関屋記念と函館2歳Sが開催されます。

関屋記念

◎カンファーベスト
休み明けは承知も、実力を買う。
また、外枠にプリンカーの激変サインもあり、人気の割にはおいしい馬なのでは?

〇アンブロワーズ
2番手は長いスランプから脱却気味のアンブロワーズ。
新潟とコース形態の似ている東京コースでも走っていて、好走する要素は持ち合わせている。

▲カンパニー
この馬も復帰初戦になる。
血統的と末脚タイプからは新潟に合いそうだ。
あとはハンパな距離が得意なカンパニーにとって初のマイルがどう出るか。

△ヤマニンアラバスタ
またまた復帰組。
もともとの新潟巧者ぶりに加え、
「夏は牝馬」と「夏は葦毛」の「合わせ技」に大駆けを期待したい。

△センカク
密かに実力をつけているセンカクを最後に挙げる。
目黒記念では3着に入り、ハンデ戦ではあるものの好走した。
自身と同じく上がり馬を多く出しているマーベラスサンデー産駒でもあり、
ここでの台頭に賭けてみたい。

函館2歳S

◎エイプルベガ

お手並み拝見の意味も込めて本命にする。
函館2歳Sは毎年人気馬がコケているが今年はどうか。

〇ハートオブクィーン
北海道の2歳戦では道営馬が台風の目となる活躍を見せている。
人気もないので買わない手はない。

▲ルミナリエ

実はPOG馬のルミナリエを3番手評価にする。
初戦はなかなかの勝ちっぷりで安堵していたが、
2戦目はうってかわって案外な結果に終わってしまった。
再びの好走を期待したい。

△アイリスモレア

函館2歳Sではサクラバクシンオーがよく来る。
アイリスモレアは大外枠でもあり、絶好の好条件だ。

△ベストオブミー
パワーの要る馬場で強そうな血統と走りをしたベストオブミーをラストに添える。
鞍上も心強い。

長期休養明け実力馬が多い関屋記念に、キャリアの浅い馬ばかりの函館2歳S。
この2つはまったくタイプの違うレースになったが、だからこそ2つとも当てたくなる。
関屋記念には秋に結びつく馬の出現を、
函館2歳Sでは冬の2歳戦を盛り上げる走りを、期待したい。
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by daisuke-k-20 | 2007-08-05 13:41 | 2008クラシック戦線
2008POG開幕へ③ ~期待の外国産馬~
いよいよ新馬戦が始まり、期待のポルトフィーノが早速デビュー勝ちを納めた
馬の行く気に任せる武豊らしい騎乗で圧勝し、一安心した。
POGで持っていた皆さんおめでとうございます。
2歳時はあまり無理をせず、じっくり体を作っていってほしい。

さて、今日は外国産馬をメインに見ていこうと思います。
今年はフライングアップルの山本英俊氏を中心に、良血外国産馬が多く、
どんな走りを見せてくれるのか今から楽しみな馬ばかり。

ファリダット
父Kingmanbo 母Believe 松元茂厩舎 馬主ノースヒルズ


父キングマンボに母ビリーヴの超良血馬ファリダット。
見た目が大変に良く、仕上がりも順調なようだ。l
POG人気が高い1頭で、血のイメージの通り走ってくれば相当面白い。
距離は1600~2400(ギリギリ)ぐらいだろうか。

マンボパートナー
父Kingmanbo 母Dance Partner 橋口厩舎 馬主 吉田照哉氏


期待のキングマンボ産駒2号目はダンスパートナー産駒のマンボパートナー。
ダンスパートナーは社台ファームにいながらハズレ種牡馬を付けられることが多く、
重賞レベルの馬はまだ出していない。今回、ようやくチャンスがめぐってきた。
しかし、まだまだ調整中とのことで、どうやら晩成型のようだ。
母の血を残すためにも、活躍を期待したい。

タイガーファング
父Kingmanbo 母Stinger 藤沢和厩舎 馬主 社台RH


キングマンボ3兄弟のラストはスティンガー産駒のタイガーファング。
スティンガーもまだこれといった馬を出していないが、
非常に高いポテンシャルを持っていた馬だったので、
自身を超える馬を出すことができると見ている。

シャンパンスコール
父Daylami 母Alluring Park 藤沢和厩舎 馬主 山本英俊氏


最後はデイラミ産駒のシャンパンスコールをセレクトしてみた。
この馬は社台ファームで育成されていて、評判も高い。
父の影響か、晩成型らしいので早期の活躍は厳しいかもしれない。
ただ、馬自体は大変良いらしいので、とりあえず載せてみた。

ここ数年は外国産馬が低迷していて、ちょっとさびしい状況が続いているが、
今年は良血馬が多いだけに、大物外国産馬が出てきそうな雰囲気がある。
特に藤沢=山本ラインの馬たちは
ケンタッキーダービーやイギリスダービーも、視野に入れているほどで、
期待の大きさが伺える。

次回はサラブレPOGで実際に選んだ馬についてコメントしたいと思います。
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by daisuke-k-20 | 2007-06-18 00:03 | 2008クラシック戦線
2008POG開幕へ② ~産地馬体検査編~
今日は、毎年活躍馬が出る産地馬体検査に出た馬を見て行きたいと思います。

カジノドライヴ
父Mineshaft 母Better Than Honour 藤沢和厩舎 馬主 山本英俊氏

ベルモントS馬の半弟にあたり、カジノドライヴは俄然人気が出てきた。
とはいえPOG向きか、はたまた日本競馬向きなのか、
血統、馬主、厩舎すべてのファクターから疑問を感じる。
今のところはパワー型の典型的なアメリカダート馬だと見ている。
こういう馬はハマれば強いが、500万下をウロチョロしていてもまったく違和感のない、
当たり外れの激しいタイプ。それに日本の場合ダートで走っても、
POG的にあまりおいしくなく、今回はパスする予定だ。
おそらく芝で走るような馬ではないので、走ったとしてもあまり実害はなさそう。

ローザブランカ
父クロフネ 母ローズバド 橋口厩舎 馬主 サンデーR


ローズバドの初仔はクロフネ産駒のローザブランカ。
この一族はコンスタントに活躍馬を出すので、この法則に従えば、
ローズバドも活躍しそうだ。
ローズブランカ自身は葦毛に出ていて、
父方の特徴を引き出す母父サンデーの良さが出ている雰囲気がある。

サムワントゥラブ
父シンボリクリスエス 母シンコウラブリイ 角居厩舎 馬主 金子真人HD

サムワントゥラブは今までありそうで無かった不思議な組み合わせになった。
シンコウラブリイ産駒は晩成型に出る事が多く、
これまでPOG期間に活躍したと言えるのはトレジャーぐらいだろう。
しかし今年は藤沢厩舎でもなければ、ロードでもピサノでもない。
そろそろ走ってきてもおかしくはない。

ガバナースマイル
父フレンチデピュティ 母ルビーマイディア 荻原厩舎 馬主 金子真人HD


フレンチデピュティはアドマイヤカリブの半弟にあたる。
アドマイヤカリブはこの時期に大変好評価がされていて、
その期待に60パーセントぐらいは応える走りを見せた。
ガバナースマイルは現在そこまでの評価は受けていないが、
スッキリとした馬体で、なかなか良いと思う。
芝・ダートどちらでも走れるだろうし、密かに期待したい。

今回はここまで。
明日はなぜか今年大流行のキングマンボら、外国産馬を見ていきたいと思います。
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by daisuke-k-20 | 2007-06-15 00:01 | 2008クラシック戦線
2008POG開幕へ① ~ノーザンFの有力馬~
今週からは2歳新馬戦がスタートして、POG2008が幕を明ける。

昨年の同時期に似たようなエントリーをして、
その中にはダイワスカーレットやアドマイヤオーラの名前がある一方、
アステリオンや、後のザサンデーフサイチなどの名前も・・・。
昨年度は割と人気馬が走ったので、最後まで楽しめた人が多かったと思います。
やはりサンデーがいなくなった影響は大きかったですね。

ということで、今年も有力馬について緩くコメントしてみます。

アドマイヤテンカ
父アグネスタキオン 母ビワハイジ 松田博厩舎 馬主 近藤利一氏

アドマイヤジャパン、アドマイヤオーラと、
2年続けて重賞馬を出したこの組み合わせは今年も人気で、馬自体の評判も良い。
見た目はやはりアドマイヤオーラの方に近い感じがする。
兄弟がソコソコ走っているので、大駆けもないが大崩れも無い安定タイプかもしれない。
アグネスタキオンは貴重なカードではあるが、
なんだかんだ言ってこの馬が一番走りそうだ。

ポルトフィーノ 
父クロフネ 母エアグルーヴ 角居厩舎 馬主 サンデーR


昨年はザサンデーフサイチがコケてしまったエアグルーヴ。
エアグルーヴの母ダイナカールと同じく、
当たりと外れの差が激しそうな印象を受ける。
今年の場合はクロフネ産駒で判断が難しく、個人的には切ろうと考えている。
クロフネは自身よりもフレンチデピュティが強く出ていて、
産駒もどちらかといえばパワー型の馬に出ることが多い。
エアグルーヴの場合、トニービンもパワー系なので、
血統タイプが似てしまい、あまり好感が持てない。
きょうだいの中でも入厩が早いので、
さすがにイントゥザグルーヴやザサンデーフサイチのようにはならないだろうが、
アドマイヤグルーヴ並みに走るのかは疑問に感じている。
クロフネ産駒は脚もあまり強くなく、そこがどう出るのかも心配なので、
今年もエアグルーヴは思い切って捨てます。

ダイワカンパニー
父アグネスタキオン 母ヒットザスポット 松山厩舎 馬主 大城敬三氏


ダイワは今年のダイワスカーレット以外にも、
POG期間に手堅く稼いでくれる馬を持ってきてくれる事が多い。
思いつくままにざっと挙げてみると、
ダイワエルシエーロ、ダイワメジャー、ダイワルージュなど。
評判になっている馬がそのまま走ってくれるパターンが多く、
これはPOGファンにとってはうれしい。
そして今年のダイワの1番馬がダイワカンパニーになる。
厩舎も松山厩舎なので信頼が置けそうだ。
サラブレルールだと、アドマイヤテンカとバッティングするのが悩みどころになる。
安定感ではアドマイヤに分があり、可能性に懸けるとダイワだろうか。

トールポピー
父ジャングルポケット 母アドマイヤサンデー 角居厩舎 馬主 キャロットF


言わずもがなのフサイチホウオー全妹で、厩舎と馬主が変わった。
この馬は走りそうな気配がする。
POG向きの種牡馬がつけられているアドマイヤサンデーの産駒は
ある程度走ってい、アドマイヤサンデーは安定系と言えるかもしれない。
父ジャングルポケットも思った以上に仕上がりが早く、
POG向きといって差し支えないので、
アドマイヤサンデー産駒は気性に難のある馬が多くその点が唯一心配だが、
血統構成からは走るパターンだと判断できる。
今年のジャングルポケット産駒の最有力候補はこの馬だろう。

スカーレット
父シンボリクリスエス 母グレースアドマイヤ 古賀慎厩舎 馬主 近藤英子氏


スカーレットはダイワスカーレットのきょうだいではなく、皐月賞馬ヴィクトリーの妹になる。
グレースアドマイヤ産駒は何を付けてもモッサリしたタイプに出るので、
一見スピード型だが、本質はパワー系っぽいシンボリクリスエスに合いそうではあるが、
厩舎変わりが不気味と言えば不気味で、やや気になる。

とりあえず今回はここまで。

この中ではアドマイヤテンカorダイワカンパニー、トールポピーを指名予定です。
人気のあるこの2頭は、差を付けられないために選ぶ馬ですね。
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by daisuke-k-20 | 2007-06-14 00:50 | 2008クラシック戦線