カテゴリ:2008古馬GⅠ戦線( 14 )
超大接戦! ~2008天皇賞(秋)~

今年の天皇賞(秋)は、歴史に残る一戦になりましたね。
間違いなく現時点での2008ベストレースです。

天皇賞(秋)

1着 ウオッカ
粘るダイワスカーレットをハナ差交わしてレコード勝利。
ウオッカはチューリップ賞以来、
ようやくダイワスカーレットに勝つことができた。

今回はウオッカが万全の体制で、
かつ、得意の東京コースであったことが奏功したのだろう。
今の完成度なら昨年以上の走りができ、ジャパンカップでも楽しみ。

2着 ダイワスカーレット
敗れはしたものの、ほぼ1着と見なして良い内容。
58秒台で逃げて、あの粘りは見事としか言いようが無い。
エリザベス女王杯に行っても、マイルCSに行っても勝ち負けだろう。
距離は有馬記念で克服しているので、ジャパンカップに行ってほしい。
強い逃げ馬がいると、レースレベルが格段にアップするので。

3着 ディープスカイ
ディープスカイも上位2頭と差の無い競馬。
ディープスカイは思った以上に健闘できたと思う。
距離適性としては今回の方が合うと思われるだけに、
ジャパンカップではさらなる苦戦が強いられるはずだが、
逆に十分戦えることも証明できたので、
メイショウサムソンとの勝負が楽しみになった。

冒頭にも書いたように、今年の天皇賞は後世に残るレースになりました。
個人的には99年の有馬記念に匹敵するレースだと思います。
ウオッカとダイワスカーレットは日本競馬史上でもトップクラスの名牝ですね。
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by daisuke-k-20 | 2008-11-02 21:37 | 2008古馬GⅠ戦線
牝馬か3歳馬か ~2008 天皇賞(秋)~
今年は牝馬と3歳馬が人気の中心になる、
珍しい天皇賞になりました。

天皇賞(秋)

◎ダイワスカーレット
ここ最近の天皇賞は基本的にマイラー色が強く出ている。
その中でもレースをコントロールできそうなダイワスカーレットを本命にする。
逃げもできるし、先行もできるダイワスカーレットは、
スローになる公算の強い今回、有利だろう。

○ディープスカイ
マイラー色ということで、ディープスカイが対抗。
おそらく2400mよりは2000m、1600mの方が得意なはず。

▲カンパニー
昨年3着馬。3着ぐらいだったらあるはず。

△ウオッカ
イマイチつかみ所のない走りをするようになったウオッカはここ。
ダイワスカーレットとの一騎打ちを期待したい。

△キングストレイル
マイラー色という軸でキングストレイル。
腐ってもサンデー産駒。
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by daisuke-k-20 | 2008-11-02 10:05 | 2008古馬GⅠ戦線
秋のG1開幕戦~2008スプリンターズS~
GⅠということで、半年ぶりに復活です。

スプリンターズS


◎キンサシャノキセキ
今回のメンバーは昨年までと比較すると明らかに格落ちする。
そのため、GⅢクラスを楽勝してきたスリープレスナイトよりは、
GⅠで揉まれてきたキンサシャノキセキら春の実績馬を重視したい。
キンサシャノキセキは前走前が詰まったため余裕残しの3着で、
今回への上積みを見込んだ。

○スズカフェニックス

上記と同じ理由でスズカフェニックスが対抗。
この馬にはむしろ横山典の方が合うと思う。

▲ジョリーダンス

ペースが速くなりそうなので、
ダンス産駒のジョリーダンスも押さえておく。
後ろから突っ込んできての3着というイメージ。

△スリープレスナイト

勝ってきた相手がオープンクラスなので、
一抹の不安はあるが、勢いは最もある。
念のため押さえまで。

△ファイングレイン
基本的にセントウルSとは逆の流れになると読んでいるので、
ファイングレインも買う。
この馬は変に緩急があるより、一本調子のレースの方が得意なタイプ。

今年は同じ重賞戦線でも、戦ってきたメンバーがずいぶん違うので、
基本的に春組を重視しました。夏はオープンクラスの延長線上でしたし。

そして今夜は凱旋門賞。
血統的にはこれまで挑戦したどの日本馬よりも向くメイショウサムソンだけに、
期待以上の結果を楽しみにしたいです。
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by daisuke-k-20 | 2008-10-05 14:39 | 2008古馬GⅠ戦線
勝つべくして勝つ ~2008ヴィクトリアマイル~
ヴィクトリアマイル

1着 エイジアンウインズ

道中は中段やや前目に位置し、直線の半ばでスパート、
2頭の追撃を振り切っての見事な勝利を納めた。

今回のエイジアンウインズの勝ち方は、
内からの先行抜け出し、追い込んでくる実力馬を押さえる、などなど、
ヴィクトリアマイルの基本イメージ通りの勝ち方といった印象がある。

今年のヴィクトリアマイルは今後のロールモデルとなっていくかも。

2着 ウオッカ
追い込むも2着まで。
調整不足、レース適性等の敗因が考えられるが、
武豊のスパートが遅かったこと主因だと思う。

騎手コメントに「できるだけ仕掛けを遅らせた」とあったが、
ヴィクトリアマイルは仕掛けを遅らせて勝てるレースではない。
むしろ他馬より少し早めに仕掛けた方が勝ちに繋がるレースであり、
今年も実際そうなっただけに、武豊の判断は間違っていたと言える。
騎乗ミスと言われても仕方がないだろう。

今回は勝てるレースを落とした格好となり、ちょっと残念だった。
ただ、相対的にレースの厳しくなる安田記念では、
ウオッカのようなタイプがむしろ向くはずなので、
評価を落とさずに次回も買いたい。

3着 ブルーメンブラッド
個人的に、ブルーメンブラッドとエイジアンウインズは、
実力差がほとんど無いと思っている。
運や実力の面で、今回は涙を呑んだ形になったのだろう。

今回はほぼ完璧な予想が出来て良かったです。
なので、今年の予想の肝だったヴィクトリアマイルの基本イメージ、、
「先行できて、かつ33秒台前半の「軽い」脚が使える馬が来る」
を来年も使ってみることにします。結果はいかに?

来週はオークスですが、どの馬からというのがさっぱり浮かびません。
今年の3歳路線は本当に分からないですね。
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by daisuke-k-20 | 2008-05-18 22:40 | 2008古馬GⅠ戦線
3度目の正直 ~2008ヴィクトリアマイル~
ヴィクトリアマイルも、今年で3回目。
傾向も少しずつ見えてきたので今年こそは当てたい。

ヴィクトリアマイル


◎ウオッカ

実は、ウオッカはヴィクトリアマイルに向かない馬だと見ている。
ヴィクトリアマイルで来るよくタイプは、過去の傾向から、
先行できて、かつ33秒台前半の「軽い」脚が使える馬だと思われるからだ。

ウオッカは瞬発力に優れる一方、器用さに欠ける面があるので、
他の馬に出し抜けを食らう可能性がある。

それでもウオッカを本命にする理由としては3つある。
1点目は東京コースで良績を残していること。
2点目は脚質転換の可能性が考えられること(参考:ドバイデューティフリー)
3点目はウオッカの力量を単純に評価していること。

この3点から、不利は承知でウオッカを本命にする。
前に行ければ圧勝もあると見ている。

○エイジアンウインズ

ここからはヴィクトリアマイル向きの馬のみになる。
まず1頭目はエイジアンウインズ。
フジキセキ産駒で、先行、しかも内枠と、
ヴィクトリアマイルで来る条件がほぼ網羅されている。
条件面に加え、実力も高いので対抗にする。

▲ブルーメンブラッド

ブルーメンブラッドもヴィクトリアマイル向きの馬だろう。
ただ、やや瞬発力に偏っているので、3番手とした。

△ニシノマナムスメ

この馬も典型的なヴィクトリアマイルタイプの馬になる。
人気が出ている分、評価は下げた。

△トウカイオスカー

トウカイオスカーは実力で他馬と比較すると劣るが、
タイプが合いかつ東京マイルでの成績が良いので、ピックアップした。

今年のヴィクトリアマイルの理想として、
ウオッカが先行抜け出しをして圧勝という画を持っています。

ただ、このレースは実力以上に器用さも問われるので、
そのあたりの保険も掛けておきました。
理論的にかなり固めてみたので、当たってくれないと困ります(笑)
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by daisuke-k-20 | 2008-05-18 13:56 | 2008古馬GⅠ戦線
世代交代なるか ~2008天皇賞(春)~
これから、天皇賞を観戦するために京都へ行ってきます。


◎アサクサキングス

菊花賞馬+ホワイトマズルなので、天皇賞適性はあると見て本命にする。
産経大阪杯で良い感じに負けていることも評価ポイントの一つ。
何だかんだ言って、3着以内には入ってくると思う。

○メイショウサムソン

最近はどう考えても負けすぎだが、
これは01年テイエムオペラオーのパターンと似ている。
また、昨年の秋戦線よりはメンバーが落ちるので、
挽回も十分に考えられる。

▲ポップロック

実は天皇賞(春)初出走。
京都で良績を残しているので、天皇賞も向くはず。
おそらくこれから人気が上がってくるだろうが、
人気がなさ過ぎるので積極的に買ってみたい。

△ホクトスルタン

天皇賞で横山典でしかも逃げ馬。
今回は特別飛ばす馬もいないので、
ホクトスルタンがあっさり逃げ切っても全くおかしくない。
思い切って乗ってくるだろうから、勝ちか負けかがはっきり出そう。

△アドマイヤフジ

最近復調気配のアドマイヤフジを押さえておく。
この馬は人気と逆の結果を出すので、今回は狙い目と判断した。
早め早めに競馬をすれば、連には絡めると思う。

荒れそうなので、旅費ぐらい持って帰ってきたいと思います。
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by daisuke-k-20 | 2008-05-04 08:14 | 2008古馬GⅠ戦線
エアグルーヴも見えてきたか? ~2008産経大阪杯~

産経大阪杯

1着 ダイワスカーレット

実力を十分に発揮しての完勝だった。
牡馬相手にこれだけやれるのだから、
やはり相当強い馬なのだろう。
スイープトウショウぐらいのレベルかもしれない。

マイルも合うだろうし、2200mも大丈夫なので、
走れるレースは十分にある。
ヴィクトリアマイル→安田記念→宝塚記念が、
ベストのローテーションだろう。
前に行く馬にとってやりにくい東京のマイルで、
どんな競馬をするのかが楽しみ。

3着 アサクサキングス
アサクサキングスも今年緒戦だったが良い競馬をしていた。
菊花賞馬だし、血統的も天皇賞(春)は向く。
今回良い感じで負けているので、現時点での本命予定。

6着 メイショウサムソン
メイショウサムソンはまあこんな感じかな、と思う。
01年のテイエムオペラオーも、
大阪杯で緒戦を向かえ、似た感じで負けている。
テイエムオペラオーは天皇賞(春)では来ていたし、
メイショウサムソンも天皇賞に出てくるのであれば買う。

あと、せめて国内では石橋守に戻してほしい。
武豊はメイショウサムソンに乗って4戦1勝なのだから、
別に武豊でなくとも良いはず。

来週はクラシック第一弾の桜花賞。
今のところ本命は、トールポピーを予定している。
牝馬はある程度全体像が見えているので、
どんどん当てていきたい。
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by daisuke-k-20 | 2008-04-06 22:17 | 2008古馬GⅠ戦線
エアグルーヴも見えてきたか? ~2008産経大阪杯~

産経大阪杯

1着 ダイワスカーレット

実力を十分に発揮しての完勝だった。
牡馬相手にこれだけやれるのだから、
やはり相当強い馬なのだろう。
スイープトウショウぐらいのレベルかもしれない。

マイルも合うだろうし、2200mも大丈夫なので、
走れるレースは十分にある。
ヴィクトリアマイル→安田記念→宝塚記念が、
ベストのローテーションだろう。
前に行く馬にとってやりづらい東京のマイルで、
どんな競馬をするのかが楽しみ。

3着 アサクサキングス
アサクサキングスも今年緒戦だったが良い競馬をしていた。
菊花賞馬だし、血統的も天皇賞(春)は向く。
今回良い感じで負けているので、現時点での本命予定。

6着 メイショウサムソン
メイショウサムソンはまあこんな感じかな、と思う。
01年のテイエムオペラオーも、
大阪杯で緒戦を向かえ、似た感じで負けている。
テイエムオペラオーは天皇賞(春)では来ていたし、
メイショウサムソンも天皇賞に出てくるのであれば買う。

あと、せめて国内では石橋守に戻してほしい。
武豊はメイショウサムソンに乗って4戦1勝なのだから、
別に武豊でなくとも良いはず。

来週はクラシック第一弾の桜花賞。
今のところ本命は、トールポピーを予定している。
牝馬はある程度全体像が見えているので、
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by daisuke-k-20 | 2008-04-06 22:16 | 2008古馬GⅠ戦線
フジキセキのワンツーが意味するもの ~2008高松宮記念、ドバイシリーズ~
若干時間が空いてしまいましたが、まずは高松宮記念の回顧から。


高松宮記念

1着 ファイングレイン 2着キンサシャノキセキ

サンデーを差し置いて、フジキセキがワンツーを決めた。
確かに高松宮記念は、素軽いが我慢の利かないフジキセキにとって、
ピッタリのレースであったかもしれない。

また、この2頭は道中もちょうどよい位置につけており、
それがかなり勝因としてはかなり大きかったように思える。
この器用さもフジキセキならではだろう。

そう言えば、
この2頭は2006年NHKマイルカップの2着、3着馬でもある。
雨、そして前残りの馬場と、今思えば高松宮記念と要素が似ていた。
これに戦前に気づけていたら、と思うと少し悔しい。
ちなみに、2006年1着ロジックの父はアグネスタキオン。
アグネスタキオンはフジキセキと傾向が似ているだけに、
これからに要注目だろう。

すがr
3着 スズカフェニックス

スズカフェニックスは出遅れに泣いた。
あの出遅れさえなければ、連覇も十分に見えていただろう。
安定して走っているので、昨年同様安田記念でも再度期待したい。

ドバイは総括ということで。

2008ドバイシリーズ

まずワールドカップは惨敗だった。
やはり芝の強豪馬を持って行かないと、
ドバイのペースにはついていけないのだと思う。
カネヒキリやここ2年のヴァーミリアンは、
スパート時のペースについて行けず惨敗している。
来年はウオッカやダイワスカーレットの参戦を期待したい。

デューティフリーに関しては、
ウオッカは健闘したと言ってもいいと思う。
おそらく位置取りは偶然だろうが、
ドバイは直線が長い割に差しが決まらないので、先行したのは結果的に正解だった。
ウオッカはダービーのせいで、差しのイメージが強い馬ではあるものの、
差さないとダメというわけでもない。今回それが証明されたので、
日本でも、もっと柔軟な脚質を取ってほしい。
このレースは割と安定して着順が取れるようになってきたので、
シーマクラシックと並んで、
日本の得意なレースにできるかもしれない。

さて、今日からいよいよ4月で、週末は大阪杯。
こちらがダイワスカーレット、メイショウサムソン、インティライミと
かなりメンバーが揃っている。
どの馬にとってもベストと言える距離なので良いレースになりそうで、非常に楽しみ。

さて、今年の懸案事項である牡馬クラシックはどうしようか・・・。
現在各馬のランク付けが、かなり曖昧になっています。
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by daisuke-k-20 | 2008-04-01 23:33 | 2008古馬GⅠ戦線
ドバイ速報&高松宮記念2008
まずは日本時間30日深夜に行われた、
ドバイシリーズの速報から。
ネタバレ回避のため、
動画のリンクのみを張っておきますので、どうぞご覧ください。
(レース回顧は高松宮記念の回顧の際にしようと思います)

ドバイワールドカップ
ドバイデューティフリー
ドバイシーマクラシック
UAEダービー

さて、本題の高松宮記念。
今日はショートバージョンで印のみで。

◎スズカフェニックス
○ローレルゲレイロ
▲スーパーホーネット
△フサイチリシャール
△キンシャノキセキ

基本的にノーザンダンサー系を上位にとってみました。
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by daisuke-k-20 | 2008-03-30 06:53 | 2008古馬GⅠ戦線