カテゴリ:2008古馬GⅠ戦線( 14 )
もう日本に敵はなし! ~2008フェブラリーS~
フィールドルージュは大事に至らず、良かったですね。

フェブラリーS

1着 ヴァーミリアン
今回のヴァーミリアンは、
臨戦過程や調子が不安視されていたが、
それをものともしない快勝だった。

プラス7キロの馬体重や、
武豊が調子について聞かれた際にお茶を濁していたことから考えると、
やはり本調子ではなかったはず。

また、データ的にも、
地方交流重賞で活躍していたヴァーミリアンのような馬は、
フェブラリーSでは沈むケースが多かった。
過去のヴァーミリアンもこのデータの前に敗れていた。

今回はこれらの条件を覆しての圧勝なのだから、
よほど馬が充実しているのだろう。

ドバイWCでも、
昨年以上の走りができることはもはや必至で、活躍が期待できる。

2着 ブルーコンコルド 3着 ワイルドワンダー

マイル路線からの2頭も健闘したが、ヴァーミリアンが強すぎた。
かしわ記念ではこの2頭が中心になってくるだろう。


今年のフェブラリーSは試合に勝って、勝負に負けた。
ヴァーミリアン-ブルーコンコルドで2800円はついた方だろうが、
▲-△ではしょうがない。

基本的な考え方は間違っていなかったと思うので、来年は当てたいと思います。
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by daisuke-k-20 | 2008-02-24 22:19 | 2008古馬GⅠ戦線
セゾン=マイネル ラインの定着へ ~2008シンザン記念~

シンザン記念

1着 ドリームシグナル 
2着 ドリームガードナー


ドリームシグナルは、
岩田の大味かつ追える騎乗で、後方一気を決めた。
これからもああいう脚が使えるかは不透明だが、
今日に限っては強い勝ち方だったように見える。
せいぜい皐月賞・NHKマイルカップまでだろうが、
それまでは堅実に走ってきそう。
トライアルでも買おう。

2着のドリームガードナーも、
「ドリーム」のセゾンレースホースが実質マイネル軍団なので、
この時期に走ってきても全く不思議ではない。

かつてのセゾンは、
トップコマンダーが重賞を勝ったくらいで、正直パッとしなかった。
育成牧場や生産元をマイネルに委託してどれほど変わってくるのか、
お手並み拝見という感じだったが、
1年目でこれだけ結果を出してきたのは、さすがマイネルだと思う。

セゾンは他のクラブと比較して維持費もお手ごろで、
馬自体もそんなには高くないので、機会があれば買ってみてもいいかもしれない。
特にドリームシグナルのアグネスデジタルは、
マイネルが力を入れているので、
これから走る馬がもっと出てきてもおかしくない。
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by daisuke-k-20 | 2008-01-13 16:38 | 2008古馬GⅠ戦線
金杯で乾杯2008 ~2008中山金杯、京都金杯~
「みんなのケイバ」、覚悟はしてましたが、
予想以上にヒドいですね。
まだ1回目なので結論づけることはできませんが、
せいぜい、もって1年では…。
そもそも、競馬初心者をターゲットにするコンセプトが間違っていると思います。
競馬番組を見るほとんどの人は、初心者ではない競馬ファンですからね。

競馬初心者の開拓はJRAに任せて、
テレビ局は競馬ファンに質の高い番組を提供すれば、
それで良いと思います。

競馬初心者も中途半端な情報よりも、
質の高い知識を知りたがっているのではないでしょうか。

中山金杯

1着 アドマイヤフジ
アドマイヤフジは根幹距離向きではないとして、
熟考の末切ってしまった。
この馬は本来ならばこんなところを走っている馬ではないので、
今回は当然といえば当然だったのかもしれない。
メイショウサムソン、ウオッカに人気が被りそうな京都記念で、
また狙ってみたい。


京都金杯

1着 エイシンデピュティ

この馬もG1都落ち組だった。
G1では苦しいが、
このクラスのレースではフレンチデピュティ産駒ということもあり、
安定して走りそう。

2着 アドマイヤオーラ
惜しい競馬をしているがなかなか勝ちきれない。
あんまりモタモタしているようだと、さすがに心配になってくる。
次が試金石か。



そして今日一番の注目レースであろう、
福寿草特別についてもちょこっと触れます。

福寿草特別

1着 ブラックシェル

全姉のシェルズレイとはまた違ったタイプのよう。

前に行って粘りこむ馬がほとんどのクロフネ産駒で、
あれだけの脚を使う馬もめずらしい。

2着 キングスエンブレム 3着 ファリダット

POG的には、ブラックシェルよりもこちらの方が注目されていた。
キングスエンブレムはもともとこの程度のような感じがします。
クラシックにギリギリ乗れるかどうかでは?

ファリダットはなんだかピリッとしない競馬だった。
キングマンボなので、斬れる展開ではあまり走れないのだろう。
本格化する前のキングカメハメハもこんな感じだった。

血統的にもまだまだこれからの馬でしょう。
今後に期待したい。
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by daisuke-k-20 | 2008-01-06 17:06 | 2008古馬GⅠ戦線
東は「下克上」西は「実力馬」から ~2008中山金杯、京都金杯~

まずは中山金杯から

中山金杯


◎サイレントプライド
中山金杯は「ちょっと足りなかった馬が好走するレース」
今年の場合は重賞で1番人気に押されながらも、
いまだ重賞未勝利のサイレントプライドがこれに該当する。

先行馬が少なくスローになる公算が高いことも、
サイレントプライドにはプラスに作用する。

〇シルクネクサス

中山得意でロベルト系のシルクネクサスを対抗にする。
この馬も、言わば「ちょっと足りない馬」だろう。

▲アサカディフィード

中山金杯スペシャリストのアサカディフィートを三番手にする。
金杯では過去4戦して3連対というほぼ完璧な成績を収めている。
例年通り、あまり人気もないので今年も買う。

△ブラックタイド
中山金杯で穴をあける馬は、
道中死んだ振りをして、直線だけで突っ込んでくるタイプに多い。
ブラックタイドは過去の走りから類推して、このパターンを踏みそう。

△エアシェイディ

サイレントプライドとはタイプが違うものの、
エアシェイディも「ちょっと足りない馬」

サンデーは中山金杯ではあまり走っていないので、
評価は控えめにした。

京都金杯

◎アドマイヤオーラ
京都金杯は「実力馬が巻き返すレース」
よって最も実力が高いと思われるアドマイヤオーラを、
素直に本命にする。

〇エイシンドーバー

安田記念、マイルCSと連戦しやや及ばなかった、
エイシンドーバーを対抗に据える。

昨年このレースで穴を開けていることも心強い。

▲サクラメガワンダー

サクラメガワンダーも、
G1になると力を出し切れなくなるがそれ以外の重賞では強い。
このレースに合っているはず。

△エイシンデピュティ

サクラメガワンダーと同じぐらいの馬だろう。
印ほど実力差はないと思う。
メガワンダーの方が好みなので、この評価になった。

△キンサシャノキセキ
キンサシャノキセキも「G1になると足りない馬」
の条件は満たしている。
しかし、昨年の京都金杯において、
人気を背負っていながら負けているので、その分評価を下げた。


京都金杯はあっさり予想できましたが、
中山金杯はかなり迷いました。条件に合う馬が多すぎて…。
両方当たるのが理想ですが、せめて片方だけでも当てたいと思います。
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by daisuke-k-20 | 2008-01-05 13:14 | 2008古馬GⅠ戦線