カテゴリ:千と千尋の神隠し( 6 )
千と千尋の謎解き 4回目
今日だったのね、放送は。ドラクエのやりすぎかねえ。最近は競馬も含め、いろいろな情報に疎くて。学校は行ってるんだけど。

さて、今日のテーマは「湯婆婆と銭婆は同一人物か否か?」
同一人物派の言い分は、二人が同時にスクリーン上に登場していないからというもの。僕は否定派。見た目は二人とも同じで性格は大きく異なる二人。勘ぐれば二人は同一人物だと言えなくも無いと思うけど、ちょっと無理やりかなあと。あの二人は、二人そろってはじめて一人だという意見には納得できるけど。
それに、夢を壊してほしくないっていうのもある。これは個人的意見で説得力は無いけど。

今日はこんなところでさくっと短くまとめてみました。今日のテーマは見る人によって結構解釈が異なると思う。これ以外にも、カオナシをどう捉えるかとか、メインテーマでもある「名前を剥奪する」という行為について考えてみるとかしてみると、さらに映画が面白くなり、メッセージ性も高まると思うので、見る方は頭の片隅にでも置いておいてくだされば・・・と思います。今日以外のテーマをご覧になりたい方は、左側の千と千尋の神隠しコーナーをご覧ください。もともとはブログ開設当初の企画なので、方向性がイマイチ確立されていなく、ヘンテコなことを書いているかも知れません、その辺りも含めて楽しんでください。



これは関係ないけど、今日フト思ったこと。北朝鮮にサッカー見に行ったら帰ってこられるの?人工芝かどうかよりもそっちのほうがかなり心配。それ以前に、渡航できるの?
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by daisuke-k-20 | 2004-12-10 12:44 | 千と千尋の神隠し
ジブリ作品は日本人の聖書?
というぐらい日本人に見られてるジブリ作品。今日もトトロやってるし。セカチュウ潰しか「ハウル」にむけてのスタートなのか。多分両方。多分日本人だけだと同一ジブリ作品視聴率は300%ぐらいなんじゃないかと思う。3回は繰り返し見ているだろうと。
ちなみに、見知らぬ日本人同士が仲良くなれる会話は「ジブリ作品何が一番好き?」らしい。試したこと無いけど。困ったときは試してみたい。
そう言えば、「ナウシカまたやってるよ、何度目だ?」というセリフが「トリック2」にあった。
さて、書き終わったらトトロでも見ようっと。
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by daisuke-k-20 | 2004-07-23 21:18 | 千と千尋の神隠し
3日ぶりの更新 「千と千尋」はひとまず休載
明日はドイツ語のテストであさっては英語のテスト・・・と、最近テストウィークとなっていて結構忙しくなっているので、更新する時間が無いんです・・・。テストウィークはあと2週間ほど続くので、当分は毎日更新は無理かと。
そこでお知らせなんですが、「千と千尋」はひとまず休載にします。あとやりたいネタが2,3あるんだけど、それは「ハウルの動く城」でまた盛り上がった時にでもと考えています。
正直言うと、アクセス数があんまり伸びなかったこの企画。時期を改めてもう一度。
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by daisuke-k-20 | 2004-07-08 15:04 | 千と千尋の神隠し
なぜ両親はブタに?その理由と背景 第3回千と千尋の神隠し
ブタになった理由は簡単です。店にある食べ物を勝手に食べたから。
ではなぜ勝手に食べてはいけないのでしょう。両親は、「お金を払えばいい」と言っています。じゃあ、お金を払わなかったからブタになったのか。これは違います。
この謎を解くには、「不思議の町」が、何のためにあるのかを考える必要があります。映画を見ればわかるように、この町は神様が疲れを癒しに来る世界。つまり、あの食べ物も神様のためにあるのです。人間のいる世界では、等価交換の法則がが成り立つかもしれませんが、神様がいる世界ではそんなものは通用しません。それをこの世界に持ち込もうとすること自体が無意味なことなのです。
よって結論は、神様にささげる食べ物を勝手に食べたから。もっとも、了解を得られるはずは無いと思いますが。
考えてみると、あの食べ物の材料は、人間ということになり、ちょっと怖いなと思います。
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by daisuke-k-20 | 2004-07-05 12:40 | 千と千尋の神隠し
石像は何のために? 第2回千と千尋の神隠し
さて、今日はトンネルの入り口にあった石像は、何のためにあったのかを考えていきたいと思います。

次の3つの点から考えます。
①石像の位置
②石像の表情
③トンネルから出てきたときの石像の位置、表情

まず①から。
石像はトンネルの入り口の中央に位置していました。脇ではなく中央です。
そして②
石像の表情はどうだったか。恐ろしいものだったと思います。

この2つから導き出せる1つの結論は、「結界」または「門番」です。石像の位置が中央にあったのは、人の侵入を防ぐためでしょう。現に、千尋たちは車でトンネルに入ることができず、徒歩で進むことを余儀なくされたのです。
表情からも考えられます。建物の入り口に恐ろしい表情の像がいることは、珍しくありません。鎌倉時代の彫刻にもそのようなものがあったと思います。これも、恐ろしい表情によってやはり人の侵入を防いでいるのでしょう。千尋は「入るのをやめようよ」と両親に提案しています。
最後に、この結論を裏付けるのが③です。
これは結構見逃している人が多いと思います。このシーンあたりは、だいたい「無事に元の世界に戻ることができて良かったなー」とか思いながら、ぼーっと見てしまうのです。このあたりまで作りこんでいるあたりは、さすが宮崎アニメだなと感じさせます。ちなみに、僕も見逃してました。
それでは内容に入っていきましょう。このときのシーンは、トンネルを横から見ているカットです。そこから石像のことがわかります。まず、石像の位置です。トンネルの中央にはありません。道の脇に目立たないようにあるのです。次に表情です。なんと、顔そのものが消えています。つまり、石像ではなく、ただの石の固まりなのです。
ここからもやはり、「結界」「門番」説が考えられると思います。もう千尋たちには必要の無いものになったからです。
以上が、「石像はなんのために」の解答です。これは多分当たっているんじゃないかと思います。これからも多分確実、なものだけではなく、よくわからないものにもアタックしていきます。

次回は、「千尋の両親が豚になった理由とその背景」です。
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by daisuke-k-20 | 2004-07-03 11:15 | 千と千尋の神隠し
第1回 千と千尋の神隠し あらすじ
まずは、何故に「千と千尋~」をやるのか。それは、大学の講義でちょっとやったから。いい素材になりそうだったので、ここでもやろうと思ったのです。

それでは、まずあらすじから。千尋とその家族は道を間違え、あるトンネルに入ってしまう。
「トンネルを抜けると、そこは不思議の町でした。」
というわけ。そこで両親は豚になり、千尋が困っているところにハクが現れ、千尋を助ける。しかし、見つかってしまい、湯屋で働くことに。そこでさまざまな体験をし、最終的には元いた世界に戻るというもの。

一番の見所を一番あっさり説明しちゃったけど、大体はこんな感じ・・・だと思う。

そこで考えてみたいのは、物語の冒頭。千尋たちがトンネルの中に入ろうとする場面。トンネルの前に、置石というか、像のようなものがありましたが、あれは何のためにあったのでしょうか。その答えを次回考えようと思います。

こんな感じで全十回前後やっていこうと思うので、興味のある人はご覧ください。
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by daisuke-k-20 | 2004-07-02 12:43 | 千と千尋の神隠し