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牝馬限定マイルGⅠ「ビクトリアカップ」来春新設へ

JRA(日本中央競馬会)が来春、東京に古馬牝馬限定のマイルG1を新設することが27日、明らかになった。22個目となるG1の名称は「ビクトリアカップ」あるいは「ビクトリアマイル」となる見込みで、来年は2回東京最終日の5月14日(日)に施行される
以上日刊スポーツより引用

今回の記事は新設決定を伝えるもので、リーク的な意味合いの濃かった
以前紹介の短距離GⅠとはまた別の話らしい。日程まで明らかになっている上に、スケジュールを考えても、これは確実っぽい。

牝馬限定GⅠということを考えると、時期、距離ともに妥当だろう。ただ、東京ではなく京都の方がいいのではとも思うが。これで東京ではNHKマイルカップ、ビクトリアカップ、安田記念と春に3つもマイルGⅠが開催されることとなる。エリザベス女王杯が京都だからこっちは東京という風に決めたのかもしれないが、ちょっと飽きるかもというのが正直な感想。それに東京だとスローペースになりがちな気がする。馬場さえ良ければ 「GⅠのない」新潟もおもしろいかもしれないが、春の新潟はお世辞にもいい馬場とはいえない。

距離に関しては特に異論なし。エリザベス女王杯が中距離だけに、こちらは短距離、特にスピード・スタミナのバランスが問われるマイルはうってつけ。

きっと第一回優勝馬はシーザリオかラインクラフトでしょう。
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by daisuke-k-20 | 2005-09-28 11:53 | 競馬
ディープインパクト3冠へ向けて死角なし
昨日は注目の神戸新聞杯があった。

単勝1.1倍のディープインパクトがカンペキな競馬をして楽勝。2着にシックスセンス、3着にローゼンクロイツ。

ディープインパクトは道中後方に控え、3コーナーから4コーナーにかけてマクりをかけ、直線難なく抜け出す100点満点のレース運びを見せた。特にマクりの脚は強烈で、ほとんどの馬はあそこで完全についていけなくなった。あれだけキレイに決まるマクリは久しぶりに見た。
あの部分だけでも伝説になりうる。
時計も1分58秒台と文句なし。過去10年の神戸新聞杯で最も速いタイムだった。

シックスセンスはここでも連対を確保した。インティライミがいない中ではこの馬が3歳牡馬勢では2番手だろう。血統的に3000mはこなせないかもしれないが、後方で我慢すれば菊花賞でも好成績を残せそう。今年の有力3歳牡馬に長距離を得意とする馬が見当たらないだけに、今年の菊花賞は底力が問われるレースになる可能性が高い。
ただ、ディープインパクトには勝てないと思うので、思い切って天皇賞に行ってもらえればとも思っている。なかなかいい勝負になるのでは?

ローゼンクロイツは春のクラシックで人気を裏切っただけに、ここで真価を問われた。アンカツは阪神2000mが得意ということもあるかも知れないが、ひとまず踏み止まったと見ていい。しかしそれでも離された3着なので、楽観視はできず、来年の今頃オールカマーを走っているかもしれない。

もう一頭触れるべきは、好タイムの立役者であるストーミーカフェ。今回は8ヶ月ぶりの休み明けで、しかも追い切りもあまり良くなかったとのことなので、惨敗は仕方ない。あと数走すれば、徐々に復調してくるのではないだろうか。いかにも天皇賞向きではあるが、ここはあえて菊花賞にチャレンジして、レースを盛り上げてほしい。スローペースの長距離戦ほどつまらないものはない。

ということで、「ディープインパクト3冠へ向けて死角なし」という神戸新聞杯だった。あと注意すべきは故障のみ。
菊花賞まであと約1ヶ月…。
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by daisuke-k-20 | 2005-09-26 09:55 | 2005クラシック戦線
任天堂次世代機 コントローラ発表
東京ゲームショウで、任天堂次世代機Revolutionのコントローラが発表された。形はリモコン型で、さまざまな用途が期待できるらしい。

これまで十字キーや3Dスティックなど任天堂のコントローラ戦略は他社より先んじてきた。今回もその伝統を受け継ぎ、あっと驚くものを発表した。

過去に銃型のコントローラや、太鼓の達人のようなバチ型コントローラは存在したが、今回のコントローラはそれら全てを飲み込み、さらに一本化してしまう可能性を秘めている。

コレを見て、じゃあ今までのゲームはどうするんだとは思ったが、アダプタにつなげることにより今のようなコントローラも使えるらしく、この点に関しては一安心。さすがに全てのゲームをあのコントローラでと言われたら不安になる。

現時点で違和感がないと言ったらウソになるが、見た目だけで判断することはできない。これからも動きがありそうで、期待が高まる。

任天堂「Revolution(仮)」隠されていたコントローラ明らかに(ITmedia Games)
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by daisuke-k-20 | 2005-09-21 11:26 | ゲーム
久しぶりの3日開催
今日は土・日・月の主要レースをまとめて復習。

土曜日の中山メインペルセウスSから。およそ1年ぶりのウインデュエルが快勝した。次走は武蔵野Sで、その後ジャパンカップダートにエントリーの予定らしい。順調にいけば本番でも上位人気に推されるだろう。楽しみ。

(藤沢厩舎の休み明けが日曜も来ることなどつゆ知らず日曜へ…)

日曜日はクラシックへのトライアルが2本。
まずは秋華賞トライアルのローズS。勝ったのはエアメサイア。2着にラインクラフトで、3着にライラプス。どれも春に活躍した馬で、どうやら今年は上がり馬の台頭はなさそう。
夏にはまさかの30キロ減など多少のアクシデントがあったラインクラフトだったが、ローズSでの馬体重は前走比プラス4キロ。数字から馬体の建て直しには成功したことがうかがえる。
しかし、気になったのは戦前から指摘されていた気性の変化。危惧されていたように、スタートしてからしばらくはなかなか折り合いが合わなかった。秋華賞自体はハイペースになりがちなのであまり不安視はしていないが、これは春のラインクラフトには見られなった現象で、これからの影響が心配される。
テイエムオーシャンのような馬になっていくのかもしれない。

さて、中山では菊花賞トライアルのセントライト記念。10ヶ月ぶりのキングストレイルがなんと1着。土曜日に引き続いて、藤沢厩舎の休み明け馬がメインレースを制した。キングストレイルはブランクを感じさせない走りで直線に入ってからよく伸びてきた。サンデー×テーストなので、3000mはキツそうで、藤沢厩舎らしく、もしかしたら菊花賞を蹴って天皇賞(秋)に行くのかも。

人気勢はフサイチアウステルが2着に入るのが精一杯。フサイチアウステルは力を出し切ったように見えたが、このままオープンでやっていくのは苦しそう。もう少しパワーアップしてもらいたい。今年のセントライト記念は総じて春の実績馬が結果を出すことはできなかった。来週の神戸新聞杯を見なければ確実なことはいえないが、ディープインパクトを除く春の実績組はもう一度、実力を判断する必要がありそう。

最後に月曜日に盛岡で行われた統一GⅠのダービーグランプリ。ここはカネヒキリが余裕の完勝。レースぶりも文句なく、古馬との対戦が待ち遠しい。2着には古馬相手に勝っていたサンライズバッカス。2着から7馬身離され、3着にドンクール。盛岡競馬場はなぜか実力以上に着差が広がりやすいので、今回の着差はうのみにはできない。カネヒキリが抜けていることは確実だが、2番手勢は混戦だと考えている。
今年のダート戦線は3歳にも古馬にも駒が揃っていて非常におもしろい。



来週はオールカマーと菊花賞トライアルの神戸新聞杯。神戸新聞杯にはあのディープインパクトがいよいよ登場。無敗の3冠馬を目指して始動する。超楽しみ。
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by daisuke-k-20 | 2005-09-20 13:59 | 2005クラシック戦線
「容疑者 室井慎次」を観て
今までのシリーズと同じだと思っていると期待ハズレになる映画で、軽い雰囲気やリズム感はほとんど感じられず淡々と物語が進んでいったのが印象的だった。
ストーリーとしては、室井が捜査の責任を問われ逮捕されるところから始まり、警察庁と警視庁の対立の中でもがく室井を描くもの。

今のところ、これまでのシリーズと比べてあまり評判は良くないらしい。これはシリーズ特有のリズムを排しているところに最大の原因があるのではないだろうか。「交渉人」のスピード感を活かす演出と対照的に、「容疑者」ではゆっくり描き出すことで室井の人間性を引き出そうとしている。しかし観ている方はその違いに戸惑ったのかもしれない。従来のものとやり方を変えてきた点ではスピンオフ作品らしく、プラスに評価できないこともない。これからの方は「踊るとは違うぞ」と言い聞かせてから観ると多少ズレが緩和されるかも。

もう一点は重要な対立軸の一つである警視庁と警察庁の違いが分かりにくかったことだ。両者は名前もやることも一見似ているので、どこかがどう違うのかが分かりにくい。「交渉人」は専門用語や知識をスライドにして説明させる場面を作ったり、地下鉄の走路を図で分かりやすくしていた。「容疑者」も同様の場面を作ってほしかった。セリフだけで理解するのには無理がある。

そして最後の一点はラストの展開。室井が自ら動いたわけでもなく、周りの力によって事件が解決することになる。その人たちを動かしたのは室井のおかげだと言われてしまえばそれまでだが、「室井の勇気」を描くならば最後ぐらい本人がキメても良かったのでは。

ひとことで言えば「良質な2時間ドラマ」。
「踊る」ファンなら必見ではあるが、それ以外の方にオススメしようとは思わない。
まあ、シリーズ作品全てが傑作なわけはないのでしょうがないかなとも思う。今までのものが良く出来過ぎていた。
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by daisuke-k-20 | 2005-09-16 14:22 | 雑記
ファイナルファンタジーⅦ
FFⅦに初めて触れたのは、「トバルNO.1」という格闘ゲームについていた体験版だった。(というか、「トバル」を買った人の8割ぐらいはたぶん体験版目当てだったはず)冒頭からはじまる超キレイなCGに誰もが驚いただろう。

それから約半年、1月の終わりに発売されたFFⅦはメディアでも話題になり、PS陣営の勝利を印象づけた。

FFにしては暗めのストーリーで、物語の中盤ではヒロインのエアリスがラスボスのセフィロスに殺され、その後主人公のクラウドが精神崩壊してしまうくだりは有名。これだけハードなFFは他にはない。(この部分だけだと、なんかZガンダムに似てるなぁ…)

システム面ではジョブシステムとキャラクター性を両立させた「マテリアシステム」が採用された。マテリアにはそれぞれアビリティがついていて、それを武器防具につけていくというもの。このシステムはFF歴代のものと比べても良くできていた部類だと思う。

そしてFFⅦ最大のポイントは、やはりCG。物語の要所要所にムービーが挿入され、「あ、CMでやってたやつだ」なんて思いながら見ていたものだ。当時としてはどのゲームソフトよりも美しいCGで、以後のFFはまずグラフィック面が注目されるようになった。

個人的にはFFシリーズの中でも傑作に入るゲームだと思っているので、未プレイの人にはオススメしたい。特に世代的に当時はできなかったという方や、初めて買ったハードがPS2だという方にはぜひ。

コレをやらずしてアドベントチルドレンは見られない。
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by daisuke-k-20 | 2005-09-14 21:41 | ゲームオブクラシック90’s
2005秋競馬スタート
先週から秋競馬が始まり、東西でGⅠへの前哨戦やトライアルが行われた。今日はそのうち数戦を選んで書いていきたい。

まずは上位2頭へ優先出走権がある秋華賞トライアルの紫苑S。
フジキセキ産駒のコスモマーべラスが勝ち、2着に2歳チャンピオンのショウナンパントルが入った。コスモマーベラスはセオリー通りの競馬で勝利したが、ショウナンパントルは途中不利を受ける場面もあった中、最後に底力を見せての2着だった。

秋華賞の有力メンバーは多くが来週のローズSに向かうため、紫苑Sのレベルは低くなりがち。今回もレースぶりを見る限り、コスモマーベラスにはこれ以上の伸びシロはあまり期待できそうにない。伸びシロがあるのは実績から見てもショウナンパントルの方だとは思うが、こちらも春に良績を残していないだけに不安がある。入着が精一杯ではないだろうか。

次は昨日の京成杯オータムハンデ。こちらは昨年覇者のマイネルモルゲンが今年も勝利した。2着に先行したニシノシタン。人気のアイルラヴァゲインは惨敗。

このレースは重ハンデ馬が善戦する傾向があり、今年もそのデータに該当する形となった。
マイネルモルゲンはこれで中山芝1600重賞3勝目。よっぽどこのコースが好きなのだろう。昨年のパターンから推測して、今年これ以上の結果を残すことはないだろうが、来年春のダービー卿チャレンジトロフィーでは忘れずに狙ってみたい。

2着のニシノシタンも中山芝1600巧者。この馬は言われてみればという感じ。走っていないようで結構走っている。やっぱり来年のダービー卿で…。

最後にスプリンターズSの前哨戦セントウルS。こちらも昨年覇者のゴールデンキャストが勝利した。人気の3歳馬ホーマンテキーラは逃げ粘りを図るも2着惜敗。

ゴールデンキャストは久しぶりの勝利だった。この馬は他馬に絡まれず行けたときにはなかなかの結果を残す。一時期追いかけていたが泥沼にハマリそうな気がしたので、今では人気があったら切り、人気が落ちたら押さえるという買い方に統一している。機械的ながら、人気で惨敗をあっさりやってのける馬なのでそこそこ効果があると思う。

秋競馬が始まり、高レベルと言われている3歳馬に人気が集まり気味だったが、このレースでようやく3歳馬が結果を残した。ギャラントアローが行けないと見るや、先頭に立つ武豊らしい騎乗で粘りを見せた。ホーマンテキーラはもう少しして、もっと味が出てくるようになればさらにおもしろい。来年には重賞の一つや二つは獲れるだろう。

今年のスプリンターズSはサイレントウィットネスが再び来日するため日本馬は苦しい立場に置かれるだろうが、何とか結果を残してほしい。

来週は阪神で秋華賞トライアルのローズS、中山で菊花賞トライアルのセントライト記念がある。西ではラインクラフトやエアメサイア、東ではマイネルレコルト、アドマイヤフジなどが登場する。
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by daisuke-k-20 | 2005-09-12 09:19 | 2005古馬G1戦線
スーパーマリオRPG
マリオの任天堂とFFのスクウェアが合作したマリオ史上初のRPG。一番のウリはグラフィックで、SFCの性能を限界まで活かしきった3Dの画面がとてもきれいなのが印象的だった。

「マリオ」の名がついていることもあり、アクション性の強いゲームで移動時はもちろん戦闘にもアクション要素がふんだんに盛り込まれている。ストーリーはそう複雑でもなくどちらかといえば子ども向けだったが、それなりに楽しめた。スクウェアらしく、全体的に軽い雰囲気が漂っているのも特徴だった。

しかし、スクウェアらしさを最も感じることのできる部分は隠し要素にあり、ある条件を満たすとその名も「クリスタラー」というモンスターと対決することができた。(スクウェアの看板RPGであるファイナルファンタジーシリーズのキーアイテムがクリスタル)FFⅣのボス戦の音楽が戦闘BGMとして使われていて、「これはFFか?」と一瞬見間違うような光景がそこにはあった。戦闘に勝利するとこれもFFと同じ、あのファンファーレが鳴るといった具合。

しかしこの後任天堂とスクウェアは関係が悪化し、合作はもちろんのこと、任天堂のハードでスクウェアのゲームが発売されることはしばらくの間無くなった。現在では関係は回復し、当たり前のようにスクウェアエニックスのゲームが任天堂のハードで発売されているが、当時は「携帯機でFFが遊ぶことはできないかも」なんて思ったりしたものだ。

一方、任天堂はこれでRPGのノウハウを得たのか独自で「ペーパーマリオRPG」(N64)や「マリオ&ルイージRPG」(GBA)などのマリオの世界観を生かしたRPGを発売する。とはいってもどれも本格的なRPGではなく、どこか違った面をもつゲームとして異色をはなっている。

と、このゲームについて語るときには両者の関係に触れないわけにもいかない。大ヒットしたソフトではないが、テレビゲーム史からみれば重要な一本だろう。
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by daisuke-k-20 | 2005-09-08 10:07 | ゲームオブクラシック90’s
今年もクラシックに結びつきそう
新潟2歳Sはアグネスタキオン産駒のショウナンタキオンが5馬身差をつける圧勝をみせ、小倉2歳Sではアルーリングボイスが早め先頭から押し切り、勝利を飾った。

ショウナンタキオンには正直驚いた。出遅れながらも最後にあの脚。昨年のマイネルレコルトと同じぐらいの強さを感じさせたが、もしかしたらそれ以上かもしれない。現時点では間違いなく朝日杯にいちばん近い馬だろう。まずは無事に冬を迎えてほしい。
2着、3着のニシノフジムスメ、コスモミールも健闘した。ショウナンタキオンとあれだけ差がついたことには枠も関係しているはず。状態の悪いコースを通らざるを得なかったが、それでも粘ったのはさすが。この馬たちもこれから楽しみ。

総括して、今年の新潟2歳Sはレベルが高かったといえるのではないだろうか。昨年はこのレースから牡馬・牝馬の2歳チャンピオンやダービー2着馬が出た。今年も同じぐらいとはいかないだろうが、各馬には活躍を期待したい。いいレースだった。

小倉もほぼ前評判どおりの決着だった。アルーリングボイスは父と勝負服が同じ昨年の函館2歳S馬アンブロワーズとイメージが重なる。スピードもあり、センスも感じられる。ここだけで終わる馬ではないだろう。
2着のセントルイスガールもラスト鋭い脚で突っ込んできた。阪神ジュべナイルフィリーズで楽しみ。3着にはトーホウアモーレ、大きく負けなかったのは好印象。

人気のエイシンアモーレは敗因が明らか。あの調教とマイナス18キロでは、入着でさえ立派だろう。本命にしていたが、テレビを見て即座に評価を落とした。もう一度立て直してもらいたいが、一度崩れると立て直すのはそう簡単ではない。

小倉の方もなかなかのレベルにあるのでは。新潟よりは劣るだろうが、阪神ジュべナイルフィリーズでおもしろそうな馬ばかり。昨年のコスモヴァレンチは故障してしまったが、今年はどの馬もケガなく行ってほしい。
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by daisuke-k-20 | 2005-09-04 19:36 | 2006クラシック戦線
夏のローカル開催 ラストを飾る東西の2歳S
4日は小倉と新潟で2歳Sが開催される。
まずは東の新潟2歳Sから。

◎マイネサンサン
南関の内田博幸が騎乗するマイネサンサンを本命に選んでみた。新馬では上がり34秒1となかなかの脚を見せている。(新潟での数字なので鵜呑みにはできないが)外からグングン伸びてきてくれれば。

○コスモミール
函館2歳Sの反省を活かし、キャリア豊富なコスモミールをこの位置においた。最終週の新潟で1番枠は気になるが、先団にとりつけば枠はさほど関係ないはず。入着は堅いのでは。

▲ナイスヴァレー
あのサンヴァレーの弟で、(「あの」というほど活躍はしていないが)父がウイニングチケットからフレンチデピュティに変わった。前走のダリア賞ではコスモミールに続く2着。ちょっと重い気がするが、新潟芝1600mにはこのぐらいの方がかえって合う。

ここからは西の小倉2歳Sへ。

◎エイシンアモーレ
今年の小倉2歳Sにはアモーレという名の馬が2頭出走していて、どちらも強そうなので迷ったが、結局エイシンアモーレを選んだ。枠もちょうどいいし、他馬を見ながら競馬ができるのではないだろうか。

○グランプリシリウス
今年種牡馬デビューのアグネスタキオン産駒。前走はフェニックス賞でエイシンアモーレの3着。フェニックス賞は小倉の2歳戦では現在最もレベルが高いといっていいだろう。そこでも大きく負けてはいないので、まだ逆転の余地はあるとみた。

▲アルーリングボイス
いかにも人気を集めそうな武豊騎乗のフレンチデピュティ産駒。小倉2歳Sは1枠もさほど不利ではない。先手を奪ってそのままアッサリという場面もありうる。

もう一頭の「アモーレ」トーホウアモーレも気になるが、まだ1戦しかしていないので半信半疑。こちらも勝つならアッサリだろうが、反対にアッサリ沈むこともありうる。まだなんとも判断しきれないので今回は様子見する。



秋や来年の春になるとどうしてもサンデー産駒が出てきてしまうので、今の時期は新種牡馬や地味な種牡馬の産駒に頑張って欲しい。
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by daisuke-k-20 | 2005-09-03 18:58 | 2006クラシック戦線