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名勝負!カネヒキリVSアジュディミツオー ~2006帝王賞~
今年の帝王賞は歴史に残る激戦だった。
レース直後からカネヒキリは逃げるアジュディミツオーのみをマークし、そのまま直線へ。
そこからは2頭のマッチレースになり、結局アジュディミツオーが逃げ切った。

1着 アジュディミツオー
キレイな逃げ切りだった。
カネヒキリを引きつけておきながら、直線ではそのままリードを活かしきった。
流れはそんなに速くないように見えたが、結果としてはレコード勝ち。
自分でつくったレコードだけに、アジュディミツオーの強さが余計に際立つ。
地方の雄らしい、堂々とした王者の競馬だった。
秋シーズンは中央での活躍を期待したい。

2着 カネヒキリ
アジュディミツオーをギリギリまで追い詰めるも、届かず2着。
カネヒキリも完璧な競馬をしていた。
やはりアジュディミツオーが強かったということだろう。
今回は調整不安も囁かれたが、馬体を見る限りでは問題なさそうだった。
地の利も向こうにあり、惜敗ではあったが、実力負けではないだろうか。

アジュディミツオーとカネヒキリの叩き合いは本当に見応えがあった。
ディープインパクトのような圧勝もいいが、今日のような叩き合いも競馬らしくていい。
秋もこんなレースをたくさん見たいと、心から願っている。

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写真は今日のスタンド。
初めて大井競馬場に行ってみました。
このレースを生で見ることができて本当に良かった。
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by daisuke-k-20 | 2006-06-29 00:53 | 2006古馬GⅠ戦線
2006上半期ダート王決定戦 ~2006帝王賞~
今日は大井競馬場で帝王賞が開催される。
ドバイ帰りのカネヒキリと、
地方で勝ち星を積み上げているアジュディミツオーの再戦となる。

◎カネヒキリ
ドバイワールドカップは4着。その後、間隔を空けて帝王賞に臨んできた。
フェブラリーSの勝ちっぷりと、昨年のジャパンダートダービーを見る限り、
アジュディミツオーに負けることは考えにくい。不動の本命。

〇アジュディミツオー
地方の雄を2番手評価。カネヒキリのいないかしわ記念を勝ち、再び勢いを取り戻した。
得意の大井コースに戻り、上昇は確実だろう。
カネヒキリに勝てるかはわからないが、肉薄することはできるかもしれない。

▲タイムパラドックス
ここ最近は勝ちから遠ざかっているが、実力では出走馬の中でも上位に入る。
どちらか言えば、パワー型だけに大井コースは歓迎だろう。復活を期待。

△エイシンチャンプ
大井記念で見事に復活を果たしたエイシンチャンプをここに挙げる。
どこまでやれるのかよくわからないが、もしかしたらもしかするかもしれない。
ここでも好走してジャパンカップダートで、再度中央に挑戦してほしい。

△コアレスタイム

地方馬からはコアレスタイム。中央馬と走ってもソコソコ走っている。
内でじっと我慢すれば、入着はじゅうぶんあり得る。

ドバイ以来のカネヒキリが、どんな競馬を見せてくれるのかに期待している。
できれば、アジュディミツオーとのマッチレースが見てみたい。
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by daisuke-k-20 | 2006-06-28 12:47 | 2006古馬GⅠ戦線
映画 『DEATH NOTE』を観て
ネタバレはしません、あらかじめと書いておきます。

酷評もあったようだが、個人的にはそこまで悪くはないかな、と感じた映画だった。

原作はいわずと知れたジャンプの『DEATH NOTE』
劇場版では原作第3巻までのエピソードを描いていた。

忠実に原作を再現するという形ではなく、
有名なエピソードや、反響の大きいエピソードを拾い上げた、
原作を読んできた人と、原作を読んでいない人の両方を配慮した構成になっている。

しかし、それだけだと物語が破綻してしまう。
それを防ぐために、原作にはない新キャラを入れたり、エピソードを膨らませて、筋を通している。その効果が存分に生かされているのがクライマックス。
ある意味このシーンは、原作より上を行っているといっても過言でないだろう。

しかしマイナス面もある。
映像メディアのため、原作のウリの一つである、
緻密な論理展開はどうしても画面からは伝わってこない。
このあたりが原作を読んだ人と読んでない人で、評価が分かれるポイントかもしれない。
劇場版で『DEATH NOTE』を知った人には、単行本も読んでほしい。
映画だけで終わってしまうには、余りにももったいない作品。

もちろん、原作を読んだ人なら観に行く価値は十分ある。
月とLの論理思考を追うよりは、物語全体の流れを追う方が楽しめます。

エンドロールでは、どうやら結末が原作と変わることが示唆されている。
劇場版『DEATH NOTE』はどんな終末をむかえるのか。
あのクライマックスからすると、
「もしかしたら、やってくれるかも」と密かに期待している。
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by daisuke-k-20 | 2006-06-27 23:57 | 雑記
ゲームセンターCX
先日、人気CS番組ゲームセンターCXのDVD第2弾が発売された。
早速見てみたが、やはり面白く、買う価値は十分にあった。

今回の収録ゲームは以下の7本。

『スーパーマリオワールド』(SFC)
『高橋名人の冒険島』(FC)
『いっき』(特典映像・FC)
『たけしの挑戦状』(FC)
『ソロモンの鍵』(FC)
『ロックマン2 ドクターワイリーの謎』(FC)
『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』(特典映像ディレークターズカット・SFC)

ゲームの王道のマリオ・ゼルダ両巨塔をしっかりと押さえつつも、
史上最強のクソゲーと謳われている『たけしの挑戦状』も収録していて、
バラエティーにとんだセレクションになっているのが一目瞭然。

個人的には自分のゲーム史とリンクする『マリオ』と『ゼルダ』がかなり良く、
苦労しながら進めた自分を重ねながら見ることができた。

『たけしの挑戦状』もあの不条理さが、映像からにじみ出ていたように思う。
カラオケと地図で苦戦する様子を見るのは楽しかった。

ところで、ゲームセンターCX最大の魅力は、有野のゲームの上手さ。
とは言っても、お世辞でもゲームが上手いわけではなく、むしろヘタの部類に入るだろう。
同じ場面で同じミスをしたり、考えられないところで失敗したりする。何度も。

しかし、そこがイイ。まさに「友達の家でゲームを見ている」感覚にさせてくれるからだ。
繰り返される失敗に「あ~っ」と言いながら見るのが、正しい楽しみ方だろう。

このDVDを見ていると、ゲームをクリアする過程はスポーツに似ていると思わされる。
「ゲームは攻略本があれば簡単」と思いがちであるが、
実はそれだけではクリアできない。
攻略本に書かれた手順を忠実に実行する技術と、
その技術を身につけるための努力が必要とされるからだ。

『ゲームセンターCX』は省略されがちな、技術の獲得までも作品にしている。
だからこそ、有野、スタッフと共にエンディング画面を見たとき、
まるで自分もクリアしたかのような錯覚を感じることができる。

上記のゲームを一本でもやったことのある方や、当ブログのゲームオブクラシック90'S
を楽しめた方なら間違いなくハマるDVDであることは保証できる。
値段は確かに少々張るが、(自分もこの点で購入を迷っていた)
冒頭にも書いたように値段以上の価値は十分にある。

自信を持ってオススメできるDVDです。
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by daisuke-k-20 | 2006-06-26 22:29 | ゲーム
世界へ飛翔する怪物 ディープインパクト ~2006宝塚記念~
ディープインパクトは春の天皇賞を再現するかのようなレースをし、今回も圧勝。
いよいよ凱旋門賞に向けて王手となった。

1着 ディープインパクト
阪神大賞典、天皇賞(春)と同じく、
道中中段待機→3コーナー過ぎからマクり→4コーナーで先頭集団→直線で弾ける
の王道勝ちパターンでG15勝目。このパターンが完全に定着した。
これは見た目も鮮やかで、あまり負担のかからない楽勝に見えるが、
実はかなり力がないと出来ない芸当。この勝ち方を何度もやってしまうところに、
ディープインパクトの底知れない強さを感じる。

次走はいよいよ海外、フランスの凱旋門賞。
近年でも史上最強メンバーと言われているだけに、
今までのような楽勝はできない。
果たしてどこまで勝負になるか。

2着 ナリタセンチュリー 3着 バランスオブゲーム
重馬場巧者の2頭が健闘。
ナリタセンチュリーはディープより前に行く積極策、
バランスオブゲームも序盤のリードを活かしたが、
ディープインパクトには及ばず。
しかし、大健闘と言えそうだ。
ナリタセンチュリーは復帰2戦目で早くも復活の兆し。
秋も順調に使えれば、怖い存在になってくる。

大方の予想通りの圧勝劇で幕を閉じた宝塚記念。
同時に、世界制覇へ向けた幕も開きはじめた。
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by daisuke-k-20 | 2006-06-25 23:38 | 2006古馬GⅠ戦線
あなたの夢=みんなの夢? ~2006宝塚記念~
いよいよ春競馬ラストのG1宝塚記念。
ここもスパッと決めて、連勝で春のGⅠ戦線有終の美を飾りたい。

◎ディープインパクト
柏木さんも言っているように、パワー型の馬場は阪神大賞典で経験済み。
ここで勝てないようでは凱旋門賞に行っても厳しい。天皇賞のような楽勝を期待。

〇リンカーン
重馬場適性に疑問の余地は残るが、
京都2200mは京都3200m以上にリンカーン向き。
実力的にも順当な2番手評価。

▲アイポッパー
目黒記念は負けてしまったが、今回は得意の京都コース。天皇賞でも4着に来ている。
距離が短い気がしないでもないが、京都2200mは似合いそう。

△カンパニー
安田記念では不利もあり惨敗したが、ここでの巻き返しを期待。
これまでの戦績からしても、入着するだけの力はある。
マイルよりも少し余裕のある中距離の方が合っているだろう。

△ファストタテヤマ

京都お得意のファストタテヤマを再度狙う。おそらくラストチャンスになる。
今年も全く走っていないわけでも無いので、まだチャンスは眠っているはず。
大外から突っ込んできての3着ぐらいか?

コスモバルクは最後まで迷ったが、結局切ってしまった。
シンガポールのGⅠ勝ちは確かに価値があるが、
レベルもGⅠレベルだったのかには疑問。
日経賞でリンカーンにも完敗しているので、バッサリと。

(う~ん、こう書くといかにもコスモバルクがクサそうだ…)
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by daisuke-k-20 | 2006-06-24 23:21 | 2006古馬GⅠ戦線
週間競馬ニュース 2006年6月4週 宝塚記念枠順発表
今週は宝塚記念。ワールドカップの次(?)はコレだ。

宝塚記念枠順発表ディープインパクト6枠8番netkeibaより

今年は京都で行われる宝塚記念。やはり少頭数になり、フルゲートには届かず。
この頭数ではあまり外とか内は関係ない。有利不利も無いだろう。

各スポーツ紙によると、今のところディープインパクトの死角は道悪らしい。
レース前の雰囲気としては、98年安田記念のタイキシャトルに似ているように感じる。
あの時も海外壮行レースで、道悪がどうのこうの言われたが、結果的には楽勝だった。
おそらく今回もそうなるだろう。

凱旋門賞、NHK総合で生放送へデイリーより

凱旋門賞が生放送されたのは記事にもあるとおり、
1999年エルコンドルパサー2着の際のみ。
(あの時はアツかった。いや、アツいなんてもんじゃない。)

今回はそれ以来、しかもBSではなく、総合つまり1チャンで放送というのだから、
期待の高さがうかがえる。
もし実現すれば、普段競馬を観ない多くの人に、
競馬の世界最高峰レースを観てもらえる機会ができることになる。
ぜひこのまま総合で放送へこぎつけてほしい。

今週は、ディープ関連ニュースでキレイにまとめて終わりにしましょう。
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by daisuke-k-20 | 2006-06-23 02:18 | 週間競馬ニュース
みんなのゴルフ
昨年9月のFF7以来、お休みしていたこのコーナーですが、復活です。

きょうの一本は『みんなのゴルフ』
ゴルフゲームのスタンダードになっているが、
発売当初は「これでゴルフ?」という目で見られていた。

もっとも、それは杞憂に終わる。
それまでのゴルフゲームは、複雑な操作性やゴルフ自体のとっつきにくさと相まって
ターゲットは実際にゴルフをプレイする大人の男性に絞られていた。
そこで『みんなのゴルフ』は、対象を全世代に広めるべく、
コミカルなキャラクターと、
「チャーシューメン」のCMで知られるシンプルな操作性を徹底して導入し、
これが大当たり。
今では『みんゴル』の愛称で親しまれるようになり、『4』までシリーズ化されている。

このゲーム最大の貢献は、ゴルフというスポーツの浸透だろう。

自分は昔、ファミコンの『ゴルフ』をやったことがある。
しかし当時は難しすぎて、「ゴルフっていろいろ面倒なんだな」と考えてしまい
「ファミスタ」の方にすっかり流れてしまった。
(ファミコン『ゴルフ』以外にもSFCで『遥かなるオーガスタ』や
同じシリーズものの『ぺブルビーチの波動』をやった。 ちなみにこのゲーム知ってますか?)

個人的な経験を一般化するつもりはないが、もし最初に『ゴルフ』ではなく、
『みんなのゴルフ』をプレイしていたら、
自分のゴルフ観は変わっていたかもしれないと思う。
同じ素材を使っていてもそれぐらい他のゴルフゲームと『みんなのゴルフ』は違っていた。

現在ではむしろ『みんゴル』タイプが主流になっていて、他のゴルフゲームは
ほとんどコレがモデルになっている。

まさにゴルフゲームの歴史を変えた『みんなのゴルフ』はテレビゲーム史には
欠かすことのできない一本。
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by daisuke-k-20 | 2006-06-19 23:28 | ゲームオブクラシック90’s
2006~2007 POG マイネル軍団
POGをやる上で必ず出てくるのが、マイネル軍団。

マイネルクルーガー

父モンジュー 母ブレックファーストデイ  宮厩舎 馬主 ラフィアン


マイネル軍団の良血外国産馬はことごとくコケるが、
そのジンクスを覆すのでは?と思わせる馬が毎年いて、結局いつも悩むことになる。
今年の場合はマイネルクルーガー。
モンジュー産駒はヨーロッパで走りまくっているので、
逆に日本で合うかはやや不安だが、
一代経たサドラーズウェルズ系は日本でも結構走っているので、今回こそはセーフ?

マイネヴェロナ

父スペシャルウィーク 母ダイワジュリエット 堀井厩舎 馬主 ラフィアン

手元にあるサラブレには、「シーザリオになれる逸材」のコメントがある。
確かに、見た目はシーザリオに似ている。
マイネル軍団の中でも、エース級の馬が入る堀井厩舎所属なだけに、
陣営の期待も感じられる。18日に福島でデビュー予定。

マイネルシーガル

父ゼンノエルシド 母エイシンアイノウタ 国枝厩舎 馬主 ラフィアン

最後に、今年のマイネル1番馬と言われているマイネルシーガル。
父ゼンノエルシドというのが、マイネルっぽい。
現時点でかなりの時計を出しているらしく、即戦力になりそう。
とはいえ、早期デビューではなく慎重に秋まで待つとのこと。
個人的には早くおろして、その分2歳戦で稼いだ方が賢明だと思う。
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by daisuke-k-20 | 2006-06-15 00:47 | 2007クラシック戦線
2006~2007 POG 有名馬のきょうだい馬たち
今週一週間限定の企画。今回は第2弾。


ニュービギニング

父アグネスタキオン 母ウインドインハーヘア 池江朗厩舎 
馬主 金子真人ホールディングス


いわずと知れたディープインパクトの半弟。馬主も同じ金子真人氏に戻った。
金子さんは時々こういう象徴的な馬名をつける。
今回は「ニュービギニング」
サンデー亡き2歳世代を狙っての命名だけに、気合の入れようが感じられる。
今は格別目立った動きではないとのこと。ディープインパクトもこの時期はそうだった。

ローズプレステージ

父ダンスインザダーク 母ロゼカラー 橋口厩舎 馬主 サンデーR


サンデー産駒だった兄ローゼンクロイツはどちらかと言うと、ダンスっぽくて、
今回の父替わりは意外とうまくいくのではと個人的には考えている。
菊花賞で勝って欲しい馬。

ダイワスカーレット

父アグネスタキオン 母スカーレットブーケ 松田国厩舎 馬主 大城敬三氏


こちらはダイワメジャーの半妹。ダイワスカーレットも、サンデーよりは軽そうな
アグネスタキオンが合う気がする。
2歳戦から3歳春まで、入着を繰り返して堅実に稼ぐイメージ。
松田国厩舎だけにたくさん使ってくれそう。
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by daisuke-k-20 | 2006-06-14 00:00 | 2007クラシック戦線