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サマーシリーズ2000第3戦 小倉記念 チャンピオンはまだ見えず
サマーシリーズはここまで荒れず、平穏に収まってきた。
ここも、人気通り決まるかと思いきや、そうは問屋がおろさなかった。

1着 スウィフトカレント 2着 ヴィータローザ
対抗にしていたぐらいなので、スウィフトカレントの1着は、まあ納得。
ただ、来るシチュエーションを読み違えていた。
今年の小倉記念はここのところ発動していなかった、
ローカル2000特有の厳しいレースになった。
人気の先行馬が前で脱落し、そこに人気薄の追い込み馬が突っ込んでくるという
七夕賞や、巴賞→函館記念のラインで繰り返されている、あのパターン。

今回も一応警戒していたが、あそこまで前が崩れるとは思わなかった。

スウィフトカレントは、早い流れの中を後方で我慢し、直線で爆発。
ヴィータローザは早くなる後半の流れを察知したのか、早めに動いて流れに乗る、
リファール系の必勝パターンに持ち込んだ。

次にこのパターンが発動するのは果たしていつか?
直線が長い新潟記念ではなさそうな気がする。

5着 メイショウカイドウ 6着 コンゴウリキシオー

敗因には、もちろんハンデもあるだろうが、それ以上にペースが向かなかった。
今回のような厳しいペースは、
今までローカルで活躍してきた2頭にとって逆効果。
それでも1分58秒台で走っているので、それなりに頑張ったが、
やっぱりサンデーには勝てない。

次に挽回できるとすれば、洋芝の札幌記念か。

冒頭にも書いたが、ここのところローカル2000は荒れていなかったので、
今回も…と考えていたが、今回こそ、だった。

改めてローカル2000重賞の怖さを実感しました。
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by daisuke-k-20 | 2006-07-31 22:08 | 競馬
サマーシリーズ2000第3戦 小倉記念
サマーシリーズ2000第3戦は小倉記念。
メイショウカイドウは初代シリーズチャンピオンになれるか。

(キングジョージについては一つ前のエントリーを参照してください。
You Tubeにアップされていた動画を追加しました。)

◎メイショウカイドウ
59.5キロなら連には絡めると判断して本命。
得意の小倉コースだったらどうにかなるだろう。

〇スウィフトカレント
速い上がりを使えるスウィフトカレントが対抗。
メイショウカイドウが勝負を決めたところで、突っ込んでくるイメージ。

▲コンゴウリキシオー
スウィフトカレントが来ないなら、コンゴウリキシオーが素直に前で粘る。
その時のための保険。

△ツルマルヨカニセ
ここ数戦はまるっきりだが、小倉コースが得意な馬なので押さえておく。

△サザンツイスター
今年の小倉記念は七夕賞組が多く、結局似たようなレースになる可能性がある。
なので、七夕賞でソコソコ走っていたサザンツイスターは切れない。
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by daisuke-k-20 | 2006-07-30 14:26 | 競馬
ハーツクライ キングジョージ3着
ハーツクライも頑張ったけれど、
勝ったハリケーンラン、2着のエレクトロキューショニストは強い。

「勝てるか、勝てるか?」と一度思ったところで、あの勝負服が伸びてきたのは、
エルコンドルパサーの凱旋門賞とそっくり。
あの時のことを思い出しました。

キングジョージレース映像YouTubeより


3着 ハーツクライ
直線で一度先頭に立つも、最後は力尽き3着。
道中はやや手応えが怪しそうな場面もあったが、
コーナーから直線に出ていく際の勢いはハーツクライが一番だった。
逆に考えれば、そこで脚を使ってしまったのかもしれない。
また、脚を上げ気味に走っていたのも気になった。
エルコンドルパサーはヨーロッパ初戦のイスパーン賞で、
脚を上げて走っていたらしいので、(結果2着)
ハーツクライも、まだ完全に馬場には馴染みきれていなかったのかもしれない。

しかし、いくら理由を並べても負けは負け。
着差はわずかなものだったが、まだ2頭とはちょっと実力差があるかなという感じ。

ハーツクライの海外遠征はこれでひとまず終わり。
しかし、ハリケーンラン、エレクトロキューショニストは凱旋門賞に出てくる。
当然、そこではディープインパクトとの対決が待っている。
今日のレースからすると、ディープインパクトといえども、
楽な競馬はさせてもらえないだろう。

いやー、それにしても惜しかったなぁ。
ひとまず、ハーツクライと陣営の皆さんはお疲れさまでした。
悔しい思いもあるが、良いレースを見ることができた。
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by daisuke-k-20 | 2006-07-30 02:32 | 2006古馬GⅠ戦線
サマーシリーズ2000 2戦目 函館記念 エリモハリアー連覇
1着 エリモハリアー
道中かなり揉まれていたが、直線半ばでエンジン全開。
さすがの強さを見せつけ完勝だった。

この次はサマーシリーズ2000最終戦の札幌記念とのこと。
洋芝でこれだけ強ければ、初代チャンピオンも見えてくる。
現時点では最有力候補?
ちなみに札幌記念にはカネヒキリ他、けっこうなメンバーが集まりそう。
今年は久しぶりに、GⅠ並みの豪華メンバーになるかもしれない。

さて、来週はサマーシリーズ2000第3戦の小倉記念。
こちらはエリモハリアーのさらに上を行く、メイショウカイドウが参戦。
勝てば、なんと小倉記念3連覇達成。

さらに、来週はいよいよキングジョージ。
世界のハーツクライが、
ハリケーンラン、エレクトロキューショニストらを相手に、どこまでやれるか。

こんなサイトまで登場。日本馬海外遠征特集(JRA)
今年はなんだか気合の入りかたが違う。
プラザエクウス渋谷ではキングジョージ スペシャルLIVEなるイベントも開催。
キングジョージだけに、時間が遅いのが悩みどころだが、行くかどうか思案中。
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by daisuke-k-20 | 2006-07-24 00:50 | 競馬
サマー2000シリーズ 第2戦 函館記念
毎年、巴賞組の取捨で悩む函館記念。
今年も、エリモハリアーが登場。

◎エリモハリアー
そのエリモハリアーが本命。
昨年も結果を出しているし、他の馬と比べて「キズ」が少ない。
今年も似たようなメンバーで56キロ。
ここ最近の中距離重賞は人気馬決着で終わっているし、無理には切らない。

〇シェイクマイハート
「巴賞でちょっと足りなかった馬を買え」の法則にしたがい、シェイクマイハートが2番手。
前走はなかなかの脚をみせたが、4着まで。
距離が延びる今日は、おもしろい存在かも。

▲マヤノライジン
ハンデが少しありすぎる気がするが、連勝の勢いに乗じて、手を出してみたい。

△アスクジュビリー

この馬も「巴賞でちょっと足りなかった馬」
そして、「同厩舎は人気薄を買え」も法則も。

△ニシノデュー

函館好走歴があり、思ったよりが人気がなかったので押さえてみた。
父ブライアンズタイムが、いかにもな感じ。
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by daisuke-k-20 | 2006-07-23 15:15 | 競馬
傾向はさほど変わらず? ~アイビスサマーダッシュ~
アイビスサマーダッシュは軽量3歳牝馬を買えばいいんでしょうか?

斤量比というものもあるらしいので、これからは参考にしてきたい。
しかし、なんでそうなるのか、理屈がよくわからない。
距離が短くて、コーナーのない直線コースだから、
相対的に斤量というファクターが強調されるということ?

1着 サチノスイーティー 2着 マリンフェスタ
ということで、3歳牝馬がワンツーフィニッシュ。
このレース、3歳馬がものすごく強い(全5頭中、4着以下はステキシンスケクンのみ)
ので、「出てきたらとにかく買う」というぐらい強気に出たほうがよさそう。
しかも牡馬よりは、牝馬で、人気薄の馬。
オープンや古馬1000万下あたりで通用している馬が一つの基準か。

「斤量比が軽くなりやすい3歳馬を重視して、背負っている実績古馬は押さえまで」

これが学べただけでも、今年は収穫としよう。
来年はこの法則に従って、勝負してみたい。
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by daisuke-k-20 | 2006-07-17 10:25 | 競馬
軽量牝馬か、実力牡馬か ~アイビスサマーダッシュ~
今年から開幕週へ移行したアイビスサマーダッシュ。
しかし、馬場状態はやや重。問われるのはスピードかパワーか。

◎ホーマンテキーラ
前走は初のダート戦だけに、負けも納得。
今回は得意の芝の短距離に戻り、しかも休み明け。
フレッシュな状態での力走に期待。

〇テイエムチュラサン
CBC賞とスプリンターズSでは惨敗してしまったが、それ以外では大きく負けていない。
やはり得意の新潟1000mに戻れば、復活はある。
外枠もプラス。

▲ダイワメンフィス

良馬場だと苦しいかと考えていたが、この状態ではじゅうぶん走れそうだ。
前がバテたところに、グイっと入ってくるイメージ。

△ステキシンスケクン
軽量53キロが望みも、どこまでやれるか。
真価が問われる1戦。

△ウェディングバレー
新潟芝1000m連対100%馬。
ここ数戦は惨敗続きだが、今回は走ってもおかしくない。
人気薄だけに、注意しておきたい。
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by daisuke-k-20 | 2006-07-16 13:45 | 競馬
週刊競馬ニュース 2006年7月3週 ~6億円馬&バルバロ
今週は景気の良い(?)ニュースと、ちょっと心配なニュースの2本立てです。

セレクトセール2006 トゥザヴィクトリー2006 6億円で落札

なんと言ってもまずはこのニュース。
競馬サークルを越えて、一般ニュースでも紹介されていた。

はっきり言って、6億円も出すなんて…と思うが、
重賞をソコソコ勝って、その後繁殖入りすれば、なんとか元はとれるかもしれない。
それでも、ちょっと加熱しすぎか、という気は否めない。
これだけお金があるんだったら、海外のセリやファームにも行って、
イイ馬をもっと見つけてきてもらいたいとも思う。
この調子がいつまで続くのだろうか。

また、社台系の落札率がほぼ100%だったのに対し、
それ以外のグループが50%前後の売却率だったのは少し気になる。
社台と勝負をすることを覚悟で、他のグループも馬を出してきているはず。
それにも関わらず、少し差が開きすぎているのではないだろうか。
もちろんこれには馬市ドットコムにもあったように、
他のセールと比べ、相対的に安く買えるというメリットがあるし、
セリという公共の場で馬が取引されることは、流通がクリアになるというプラス面もある。
しかし、現状のままではセールの性格としてはあまり健全とは言えないだろう。
主催者側、出品者側ともに、
このあたりの改善がこれからの課題かもしれない。

セレクトセール結果概要(6億円馬落札動画もあり)
セレクトセール1日目落札額ランキング
セレクトセール2日目落札額ランキング(6億円馬)
セレクトセール3日目落札額ランキング


バルバロ、蹄葉炎発症
手術をして治癒を目指すと聞いた時は、助かることを祈っていたが、
とうとう蹄葉炎になってしまったらしい。
やはりあの故障の仕方では、厳しかったのだろうか。
あのケンタッキーダービーの走りをもう一度見たかった。

(セレクトセール関連はすべて馬市ドットコムさんより)
(ニュース関連はnet keibaさんより)
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by daisuke-k-20 | 2006-07-14 23:55 | 週間競馬ニュース
中央勢が今年も勝利 ジャパンダートダービー
今年のジャパンダートダービーは主役不在。
毎年、ダーレーやら金子軍団やら、圧倒的な馬が勝利してきたジャパンダートダービー。
今回は主役となるべきだったフラムドパシオンがユニコーンs直前に、
屈腱炎でリタイアし、大混戦ムードに。
地方勢は各ダービーから参戦するという形のキャンペーンを今年になって始め、
盛り上がりも感じた。

なので、今年は地方勢の勝利があるかもと踏んでいたが、勝ったのは結局中央馬。
(しかもフラムドパシオンのいる角居厩舎)

(さすがに今回は帝王賞のように見に行くわけにはいかないので、
テレビで観戦しました。)

1着 フレンドシップ
社台+内田博幸のコラボレーションでGⅠ初勝利。
昨年のPOGでもソコソコ人気があっただけに、複雑な気持ちの方もいるかもしれない。

4コーナーに入る直前で一度手ごたえが怪しくなり、このまま沈むかとも思えたが、
そこは内田博幸。
追うと、再び伸び始め、粘り込みを図ろうとするバンブーエールをかわし1着。
父フレンチデピュティらしく、パワー型の馬っぽい。
追われてズンズン伸びてきたことからも、それがうかがえる。

あくまで印象に過ぎないが、レベルは例年並みではないだろうか。
ビッグウルフ、ユートピアの年と同じぐらいという気がする。
今年はレベルが低いと悲観する声もある。
しかし、そんなことはないように感じる。
3歳ダート戦線はここ最近のレベルが高く、特に昨年のカネヒキリは
同じ世代の中でもアタマ一つも二つも抜けている圧倒的な存在だった。
集団としてみれば、強くもないが、弱くもないといったところでは?

レベルに関しては古馬勢と戦えば、自ずとわかってくる。
今年は芝馬のレベルもはっきりしない。
こちらは05年世代よりは強いように感じる(マーメイドsでも3歳馬が勝ってるし)
が、実際のところはどうなるか。

あとはこのメンバーでのダービーグランプリでの再戦も楽しみ。
まだまだ決着はついていない。
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by daisuke-k-20 | 2006-07-12 23:48 | 2006クラシック戦線
勝ったのはメイショウカイドウであります!~七夕賞~
七夕賞はトップハンデ59キロのメイショウカイドウがあっさり勝利。
次走は得意の小倉記念とのこと。初代チャンピオンに向けて一歩前進。

1着 メイショウカイドウ

59キロ+休み明けではさすがに苦しいのではと思っていたが、
他馬を寄せ付けない完勝。さすがにこの相手では力が一枚上だったようで、
舐めてかかった自分を反省。
上にも書いたように、次は小倉記念。
また背負わされそうだが、同じぐらいの相手だったら十分勝負になるだろう。

2着コンゴウリキシオー、3着グラスボンバー
掲示板にのった馬は、みな人気馬か重斤量馬で、実力がものをいうレースになった。
この傾向は例年変わっていないので、来年も参考にしてみたい。

ところで、福島テレビの高橋雄一アナウンサーが今回で勇退(他部署へ異動)とのこと。
毎回味(?)のある実況を楽しみにしていた身としては少し悲しい。
ラストの今日も、異常に武豊を褒めちぎってたり、
「ビデオテープ」という名言を残したりで、期待にそぐわない実況を聞かせてくれた。
今日のエントリーのタイトルは高橋アナウンサーに敬意を表して、
口癖の「であります」を入れさせていただきました。
34年間、お疲れさまでした。
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by daisuke-k-20 | 2006-07-09 23:51 | 競馬