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サマー2000シリーズ 初代王者スウィフトカレント
新潟記念とキーンランドカップを軽く振り返ってみます。

新潟記念

1着 トップガンジョー
この夏の結果を占うものさしレースであることが、今になってわかってきた、
エプソムカップの勝ち馬トップガンジョーが新潟記念も快勝。
新潟なので、全面の信頼はおけないものの好タイムも記録した。
毎日王冠はエプソムカップと同条件なので、そこでも忘れずに狙ってみたい。

キーンランドカップ

1着 チアフルスマイル 2着 シーイズトウショウ

こちらは、煮え切らないサンデー産駒が距離短縮をすると復活する、
というセオリー通り。牝馬は特にこれが炸裂しやすい。
岩田騎乗も大きかった。
これからも重賞で勝ったり負けたりを繰り返すだろう。

一方、シーイズトウショウは自ら沈む格好となった。
完全な勝ちパターンだっただけに、これからは厳しそうだ。

そろそろこの路線も世代交代の時期が迫っている。
スプリンターズSは難しくなりそう。

来週は新潟、小倉で2歳S。
個人的にはスペシャルウィーク産駒のシルバーストーンに期待したい。
また、札幌日経OPには62キロを背負ってコスモバルクが始動。
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by daisuke-k-20 | 2006-08-29 23:44 | 競馬
夏競馬も終わりに近づく~サマー2000最終戦~
今日はサマーシリーズが同日開催。
バラしてもらえると、予想する側としては助かるんですけど…。
まあ日程に文句を言ってもしょうがないので、2000シリーズ最終戦の新潟記念から。

新潟記念

◎スウィフトカレント
出走メンバー中最も欠点が見当たらないスウィフトカレントが本命。
57キロも適量だろう。大外枠も新潟ならむしろプラス。
ここで弾みをつけて天皇賞(秋)を盛り上げてほしい。

〇ヤマニンメルベイユ
斤量とペースを考慮して、ディフェンディングチャンピオンのアラバスタではなく、
メルベイユを対抗にする。
メルベイユは昨年のアラバスタと同じ53キロ。
またスローになりがちな新潟2000では貴重な先行馬でもあり、
1着は厳しくとも2着、3着までなら十分考えられる。

▲オースミグラスワン
スウィフトカレントともそう実力に差はないと思われる、
オースミグラスワンが3番手。印の差は休み明けの分。
ロベルト系だけに、むしろ新潟に向いているのはこちらなのかもしれない。

△サンレイジャスパー
こちらは51キロの牝馬、サンレイジャスパー。
トニービンの血を引いているので、新潟には向きそう。
ジリっぽいのも新潟なので、問題ないと思われる。

△トップガンジョー
ラストは
もっと人気になると思っていたが、それほど伸びていないトップガンジョー。
2000という根幹距離で結果が出せるかが勝負のポイント。

そして、今年から重賞になったキーンランドカップ。

キーンランドカップ

◎シーイズトウショウ

本命はシーイズトウショウ。実力的にはどうみても抜けている。

〇ダイワメンフィス
前走のアイビスサマーダッシュは雨と出遅れがすべて。
実力が出せれば勝ちまである。

▲コパノフウジン
休み明けがマイナスも、冬は重賞で活躍していた馬。
OP勝ち負けクラスが多いこのレースでは上位グループに属するだろう。

△ツルガオカハヤテ
夏の上がり馬。セン馬は走る時にまとめて走るので、
調子の波に乗っているうちに狙っておきたい。

△チアフルスマイル

1200であまり走っていないのが不安だが、
もともとは短距離で使われていた馬。
今は頭打ちなだけに、短距離での変わり身を期待。
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by daisuke-k-20 | 2006-08-27 13:40 | 競馬
天皇賞とつながるか?~札幌記念 アドマイヤムーン~
1着 アドマイヤムーン
まるで弥生賞のリプレイを見ているようなレースぶりだった。
ゴール前にグイっと伸びるところは瓜二つ。

これで一応、復活したと言えるだろう。距離もやはり2000m近辺が合っている。
天皇賞(秋)へ出走のメドはついた。
あまり考えられないが、今回のようなスローの瞬発力勝負になれば勝機もありそう。

ただ、末脚の使い方を見る限り、東京適性は疑問。
短い脚を鋭く使うタイプなので、直線の長い東京は向きそうで向かない気がする。
阪神や中山が一番合っているのではないだろうか。

もう少しレースを見てみないと断定はできないが、本番では▲か△を予定。
今年の天皇賞(秋)は、古馬陣の層も薄そうなこともあり、まだまだ見えない。
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by daisuke-k-20 | 2006-08-21 23:39 | 競馬
サマー2000シリーズ第4戦 札幌記念
夏のローカル競、馬もだんだんゴールが見えてきた。今日は札幌記念。
ここから秋への飛躍を遂げる馬が出てほしい。

◎アドマイヤムーン
クラシックでソコソコ走ってきた馬は札幌記念でも走っている。
今回の臨戦過程は、サクラプレジデントと似た印象を受ける。
過去のデータから、アドマイヤムーン程度の実績でも、
好走できると踏み、本命。札幌実績もある。
ダービー、皐月賞ともに、ややだらしない競馬をしていたので、ここで持ち直してほしい。

〇シェイクマイハート
巴賞から地味に狙い続けてきた馬。
巴賞、函館記念ともに、人気以上に走っている。
函館コースのような重い馬場でないと走らない馬、
というわけでもなさそうなので、ここでも強気に対抗。

▲エリモハリアー
札幌記念は、スピードタイプの馬が良く走っている。
それがエリモハリアーの印を下げた要因でもある。
スタミナだけの馬ではないだろうが、今回は押さえまで。

△レクレドール

思い切って狙う穴馬2頭目。
昨年の札幌記念はクイーンSから連闘のヘヴンリーロマンスが勝利。
今年はレクレドールが同じローテーションで参戦。札幌記念は牝馬が強い。
この馬は札幌が得意な上に、いかにも夏に強そうなディクタスの血を持っている。
密かに好走を期待。

△ファストタテヤマ
なんとなく今回は来ない気がする。
が、もしここで来たらものすごく悔しいので、
マヤノライジンと迷った挙句、印を回しておく。


今回は本命馬と穴馬のサンドイッチのようになった。
札幌記念は堅い印象があるが、多頭数の年は荒れている。
今年はここ10年で最多の16頭がエントリー。
穴馬狙いが吉と出るか、凶と出るか。
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by daisuke-k-20 | 2006-08-20 14:07 | 競馬
週刊競馬ニュース ~2006年8月第3週 2冠牝馬ベガ亡くなる~
2冠牝馬ベガ死亡(net keibaより)

前年のアドマイヤベガに続くように、その母ベガが16日に亡くなった。
放牧中の事故だったらしい。
まだまだ産駒を出せる年齢だけに、残念でならない。

脚が曲がっていたという出生秘話からして、ドラマチックな競走生活だった。
また、エリザベス女王杯での「ベガはベガでもホクトベガ!」からもわかるように、
ライバルにも恵まれていた。
すでに亡くなっているホクトベガ以外にも、
同期にはユキノビジンや、マックスジョリーらがいた。
この馬たちがいたからこそ、ベガの強さが引き立ったのかもしれない。

そして、その後の母としての活躍はこの目で見てきた。
アドマイヤベガ、アドマイヤボス、アドマイヤドン、
そしてまだ結果は出していないが、キャプテンベガ。
これだけの馬を出した牝馬は、日本競馬史上でも貴重な存在だろう。

こうして振り返ってみると、
ベガという馬はとても恵まれた馬だったように思う。

競走馬にはデビューさえできない馬がたくさんいる。
そんな中、ベガは脚部不安を乗り越えて、牝馬2冠に輝く。

競走馬として成功しても、母としては評価されない馬がいる。
ここでもベガはダービー馬をはじめ、GⅠホースを輩出している。

16年の間に、ベガは自分たちに多くのものを与えてくれた。
これだけ頑張ってくれたのだから、もう十分だったのかもしれない。
お疲れさまでした、安らかに眠ってください。そして、ありがとう。
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by daisuke-k-20 | 2006-08-17 23:06 | 週間競馬ニュース
完敗の関屋記念

1着 カンファーベスト 2着 ダイワバンデッド 3着 テレグノシス

ペース以外にカンファーベストとダイワバンデッドが来た理由が思い浮かばない…。
今日は、考えていた以上にペースが緩くなり、
人気上位を占めていた差し馬が届かず、
人気薄の先行勢がなだれ込んだパターンだろう。
ちょうど先週の小倉記念とは正反対のパターン。
新潟は直線が長いので、最後まで脚を溜める必要があり、
その結果ペースが緩くなることは多々ある。

また、人気馬のほとんどが差し馬だということも関係あるだろう。
レースの重心が後ろに寄ってしまい、気が付いたときは「時すでに遅し」

確かに(今思えば)人気上位馬は休み明けだったり、
人気になるほど好績を残してはいなかった。
とはいえ、人気がなかった馬はそれ以上に実績がなく、
狙える要素はあまりなかったように思う。
人気馬を怪しいと感じて切り、なおかつ新潟にコース実績がある馬を狙うという
論理展開ならば取れたかもしれない。

とはいえ、こんなのはしょせん後付け。
レース前にどう考えてもこの結論は出なかった。完敗。
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by daisuke-k-20 | 2006-08-07 19:39 | 競馬
サマーシリーズ…じゃなかった、関屋記念
ここ数週間で、タイトルの前に「サマーシリーズ」とつけるのがクセになっていたが、
関屋記念は普通の重賞。
とはいえ、夏の名物重賞。好メンバーが毎年集った。

◎テレグノシス
以前ほどの勢いはないが、このクラスで勝てる実力はまだ残っていると判断して、本命。
関屋記念は初出走だが、新潟は合いそうだ。
休み明けも走るので、間隔が空いているのもさほど心配していない。

〇ヤマニンアラバスタ
ヤマニンアラバスタといえば、新潟記念。
これならエリザベス女王杯に行っても勝てるかもしれないと感じたことを覚えている。
マイルは短い気もするが、新潟適性を活かせば通用するはず。
芦毛の牝馬はいかにも夏競馬らしい。

▲ニューベリー
昨年10番人気で3着の不気味な存在。
今年はまだ未勝利だが、一線級になんとか食らいついてはいる。
速い上がりを使えるのも魅力。

△サイドワインダー
昨年勝ち馬。
関屋記念は前年に連対した馬が、翌年もけっこう残っている。
テレグノシス同様勢いはないが、
ヨコの比較をすると、決して実力が劣るわけではない。

△ケイアイガード
持ってる力を発揮できれば来てもおかしくない。内田博幸に期待。
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by daisuke-k-20 | 2006-08-06 09:53 | 競馬