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凱旋門賞観戦のため、フランスに行ってきます
凱旋門賞を観戦するため、明日フランスに向けて出発します。
そう簡単に勝てるもんでもないとは思いますが、
エルコンドルパサー2着の凱旋門賞をみたときに、
「一度、生で観てみたい」と思ったレースなので、楽しみにしています。

というわけで、ちょっと気が早いのですが、

凱旋門賞


◎ハリケーンラン
地の利と馬場適性を考えるとやはりハリケーンランが有利なのではないだろうか。
キングジョージのようなあの粘り腰も直線の長いロンシャンでも活きてきそう。

〇ディープインパクト

外国馬と全く走っておらず、実力を測るのが困難で、
対抗まで持ってくるのがギリギリだろう。
実力的や持っている数字で見れば、確かに世界有数だが、
凱旋門賞は実力だけでは勝てないレース。
現実的に考えれば、2着~3着あたりでは?

ただ、実力だけでみれば勝てるだけの力は十分にあるだろう。
エルコンドルパサーもそうだった。
負けても不思議ではないし、同じように勝っても不思議ではない。

▲シロッコ
この3強、特にシロッコとハリケーンランは、
ほとんど差が無いように思われる。
上昇度でみればシロッコ、適性でみればハリケーンラン、
となり、このあたりになると個人的な好みが左右する世界になってくる。

△レイルリンク
凱旋門賞は斤量の関係で3歳馬が強いが、
今年に限っては古馬のレベルが高いせいで、3歳馬の出番がないとも言われている。
このあたりは正直よくわからないが、
3歳馬のレベルが低いわけではなさそうなので、
古馬に混じっても結果を出している馬なら来てもおかしくないのでは?

△プライド
今年のダークホース的存在がプライド。
ハリケーンランにも勝っている実力派牝馬。
近年の凱旋門賞では牝馬が上位に来たケースはないので、
そろそろ狙い目なのかもしれない。
1着は厳しいかもしれないが、2着~3着ならあるだろう。

今年は過去20年最強ともいわれるメンバーの中、行われる凱旋門賞。
もちろんディープインパクトを楽しみに観にいきますが、
この豪華メンバーが走るレースを目の前で観られるということ自体に、
ワクワクしています。

帰国は10月3日の予定。結果に関わらず、その日中に更新を予定しています。

凱旋門賞参考レース


・2005日本ダービー(凱旋門賞と同距離)1着 ディープインパクト

・2005凱旋門賞 1着ハリケーンラン 4着シロッコ

・2005有馬記念 1着ハーツクライ 2着ディープインパクト

・2006宝塚記念 1着ディープインパクト(実況なぜか英語)

・2006キングジョージ 1着ハリケーンラン 3着ハーツクライ


・2006フォワ賞(凱旋門賞前哨戦) 
1着シロッコ 2着ハリケーンラン 3着プライド


・2006二エル賞 1着レイルリンク

・99凱旋門賞 1着モンジュー(ハリケーンランの父) 2着エルコンドルパサー(日本馬)

・凱旋門賞CM

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by daisuke-k-20 | 2006-09-28 00:03 | 2006古馬GⅠ戦線
ダービー馬&オークス馬への挑戦権をかけて
今週から菊花賞トライアルと秋華賞トライアルが開催される。

まずはセントライト記念から。

セントライト記念

◎フサイチジャンク
ダービーは負けすぎの感もあるが、
秋と春では馬が変わっていることも考えられるし、
春に力を出せなかった馬でも秋にはしっかり活躍してくるケースも多い。

ダービーに限らず、全体的な戦績を見れば、フサイチジャンクは実績上位だろう。
ここが試金石。

〇トウショウシロッコ
GⅠになると足りないものの、トライアル等の重賞ではよく来るタイプ。
こういう馬はセントライト記念でけっこう来る。
(ホオキパウェーブ、バランスオブゲーム、など)

▲ミレニアムウイング
この馬のレースを見た記憶がないので、(たぶんどこかでは見てるはず)
何とも言えないが、確かに強そう。
藤沢厩舎は昨年のキングストレイルの例もあり、軽視するのは危険かも。

△マツリダゴッホ
大外から突っ込んで3着に来るイメージ。
距離はギリギリ持つと思う。

△キストゥヘブン
こちらは正直、距離が長いと思うが(2000mがギリギリ?)
桜花賞馬なので、念のため。


ローズS

◎ソリッドプラチナム
マーメイドS馬。2000mで勝っているとの、やはり古馬に勝っていることが大きい。
ここ数戦は安定して力が出せているのも、心強い。
一気に春の実績馬を打ち破ってほしい。

〇サンヴィクトワール
休み明けだが、こちらも2000mで活躍していた実績があるので。
エルフィンS並みの力が出せれば、十分通用する。

▲フサイチパンドラ

オークスのような逃げを打ってくれれば、この馬で決まり。
ただ、今回はトライアルということもあり、
福永騎手が「馬群に入れたい」とムチャなことを言っているので、▲まで。
変に抑えたりせずに、気分良く走らせたほうが結果が出せる馬だと思う。

△ヤマトマリオン
フローラS馬。
ロングスパート傾向が強い中京2000mはヤマトマリオンに合うと思う。
人気が無いので、狙ってみたい。
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by daisuke-k-20 | 2006-09-17 11:46 | 2006クラシック戦線
Wiiは12月2日(土)に、25,000円(税込)で発売
任天堂の次世代機Wiiが12月2日に25,000円で発売されることが発表された。

この価格は以前発表されていた上限額通り。
一部では20,000円を切るのでは?という話もでていたが、
さすがにそれは難しかったようだ。

ただ、ソニーのプレイステーション3が最低でも59,800円することからすれば、
性能が違うから比較にならないといくらソニー側が言ったとしても、
1台目として買う一般ユーザーはWiiの方に割安感を感じるのではないだろうか。
(プレステ3は性能から考えればかなり値段が抑えられているのは承知しているが)

またゲームキューブやニンテンドウ64の初期価格設定よりも安いことにも好感が持てる。
任天堂はただむやみに性能を上げて、価格を上げるのではなく、
角度を変えて性能を引き出すやり方をとったことがわかる。

そして、気になる本体同時発売ソフトは以下の通り。

『Wii Sports』
『はじめての Wii』
『おどるメイドインワリオ』
『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』

『Wii Sports』はスポーツゲーム。
ボウリング、野球、テニス、ボクシング、ゴルフなど5種類のゲームができるらしい。
あの独特なコントローラーのデモンストレーション的ソフトだろう。

『はじめての Wii』も同様にデモンストレーション的な意味合いが強そうだ。
収録されるゲームの面白さによっては化ける可能性がある。

『おどるメイドインワリオ』は人気シリーズの続編で、中身はミニゲーム集。
こちらは現時点でもある程度中身の予想ができる。
「一人で遊ぶより、みんなで遊ぶともっと楽しめます」とあるとおり、
基本的にはパーティーゲームになりそう。
これを一人でやるのはちょっと寂しい。

そして大本命の『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』
任天堂は本体同時発売ソフト定番のマリオではなく、ゼルダで勝負をかけてきた。
ゲームキューブ版も発売されるので、Wii専用ではないのはインパクトに欠けるが、
4本の中では最も売れるだろう。個人的にもかなり楽しみ。

さらにファミコンファン注目のダウンロードサービス「バーチャルコンソール」
の概要も見えてきた。
ダウンロードできるソフトのプラットフォームは以下の6種類。
・ファミリーコンピュータ
・PCエンジン
・スーパーファミコン
・メガドライブ
・NINTENDO64
・MSX

ゲームボーイやゲームボーイアドバンス、ニンテンドーDSが
ダウンロード可能になればさらに充実する。
これは決して不可能ではないはず。

ダウンロード価格はまだ発表されていないが、
「ファミコンが500円程度、スーパーファミコンは800円程度、
ニンテンドウ64は1,000円程度の見込み」とのこと。
こちらも現時点では適当な金額だろう。
支払方法はクレジットか専用プリペイドカード。
子どもには少々払いにくい方式だが、ダウンロードという形式を考えれば、
現時点ではこれしか方法がないのかもしれない。

個人的には任天堂優勢だと考えているが、
ソニーと任天堂、どちらが勝つかはまだわからない。
また、プレステ3とWiiはコンセプトがかなり異なるので、
展開次第では共存共栄する可能性もある。
23日、24日に開催される東京ゲームショウでもニュースがあるだろう。
ソニー側の動きにも注目したい。

2006年9月24日追記
プレステ3が1万円値下げされることが発表された。
以前は60Gにしかついていなかったケーブルもつけてきた。
このスペックを持つPS3本体を5万円で売るとなると、
ソニー側は売るたびに赤字が増えていくはず。
ブルーレイを普及させることと、ゲーム戦争序盤で埋もれないことを最優先して、
捨て身の覚悟で値下げに踏み切ったのだろう。
これで、3機の差は縮まり、状況は拮抗してきた。
あとはユーザーの志向に合うソフトをどれだけ提供できるかにかかってくる。
3社にはそれぞれの機体がもつ特性や、これから目指す方向を
さらに具体的にしていくことが必要とされそうだ。

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by daisuke-k-20 | 2006-09-15 00:09 | ゲーム
GⅠの足音が…~秋競馬開幕~
セントウルS

1着 シーイズトウショウ

わざわざガッツポーズまでしなくとも…とは思ったが、
それも許せる鮮やかな勝利だった。
てっきり逃げるのかと勝手に考えていたが、道中は先団まで。
直線に入ってからも、仕掛けを遅らせ、テイクオーバーターゲットを差し切った。
一瞬の脚にかけることで夏の間目立った末の甘さをカバーする、好騎乗だった。
スプリンターズSでは好走歴がないので、今回も買いにくいが、
今年はスプリント路線が地盤沈下しているので、抑えておく必要はありそう。

2着 テイクオーバーターゲット
今回はお手並み拝見といったところだったが、こちらも見事なレースぶり。
完全な勝ちパターンだったが、シーイズトウショウに差し切られた。
騎手は走りづらそうだったとコメントしているが、
馬場が湿り、ヨーロッパ型の状態に近かったこともプラスに働いたのかもしれない。
次走は当然スプリンターズS。
中山と中京は特徴の異なるコースなので、安心はできないが、
実力的には十分通用するレベルにはある。

京成杯オータムハンデ

例年の傾向通り3歳馬を軽視していたら、痛い目にあってしまった。

1着 ステキシンスケクン

この馬に関してはまだよく掴めない。
今まではダンチヒらしい単調なスピードタイプだと考えていたが、
アイビスサマーダッシュと今回で、そのイメージが覆された。
単騎で行けるとどうやら粘れるらしいが、短距離で楽に前に行けるケースは少ない。
距離適性はマイルが限界という感じなので、買い時が難しそうだ。
基本姿勢は人気が上がったら消し、下がったら買いでいってみたい。

今年はスプリンターズSが買えないので、振り返る必要があるのか、
我ながら疑問ではあるものの、せっかく観たので振り返ってみた。

来週は秋華賞トライアルのローズSと菊花賞トライアルのセントライト記念。
だんだん秋競馬らしくなってきた。
こちらもモチベーションが上がってきたので、
徐々に更新頻度を上げていきたい。
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by daisuke-k-20 | 2006-09-12 00:40 | 2006古馬GⅠ戦線
レコード決着もあるか ~京成杯オータムハンデ~

◎インセンティブガイ
一番減点材料が少なく見えるインセンティブガイが本命。
前走の安田記念は数字でみれば6着だが、不利を受けていたこともあり、
本来の実力を発揮できなかった。
ムラがある馬なので、全面の信頼は起きにくいが、
能力的には出走メンバ―中で上位に位置する。

〇フォーカルポイント

インセンティブガイと父が同じで、性質も似ているフォーカルポイントが対抗。
休み明けは走るタイプで、今回は追い切りが良く、好調ぶりがうかがえる。

▲マイネルモルゲン
2年連続の京成杯オータムハンデ馬。
衰えも感じさせるが、昨年も似たローテーションで挑んで勝利している。
複勝圏までに範囲を広げれば、可能性はありそう。

△カンファーベスト
てっきり朝日チャレンジカップに行くのかと思っていたが、今年は京成杯に出走してきた。
関屋記念の好走理由がいまだにはっきりしないが、実績は出している。
今回もそれほど人気が内容なので、印を打ってみた。

△マイネルスケルツィ
ニュージーランドトロフィーとNHKマイルカップ、
どちらがマイネルスケルツィの実力なのかはわからないが、
54キロなら何とか…という感じ。

どの馬も強調材料があまり無く、予想が難しかった。
素直にハンデ上位馬と実績を中心に予想を組み立ててみたが、
結果はいかに。
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by daisuke-k-20 | 2006-09-10 12:57 | 競馬
サマースプリントシリーズ 最終戦 セントウルS
今週からは秋競馬開幕。重賞3つにトライアル1つと、注目レースが盛りだくさん。

競馬場と距離を見て、CBC賞かと思った
セントウルS

◎リミットレスビット

33秒台~34秒台のわりかし速い末脚を使えていること、
CBC賞に2度出走していて、その2度とも好走していること、
さらに、外過ぎない枠順と鞍上の岩田を評価して本命。
そして、直接の関係はないが、母のエリザベスローズもセントウルS馬。

〇ネイティブハート
今年の成績がやたらといいネイティブハートが対抗。
こちらも33秒台~34秒台の速い末脚の持主。
高松宮記念でも5着と好走しているので、ここでも通用しそう。
あとは岩田に続き、鞍上の内田博幸を評価する。

▲ロードアルティマ

なかなか底が見えてこないロードアルティマに期待も込めての▲。
スピードがある馬なので、すんなり先行できれば逃げ切りもあるかもしれない。
父シーキングザゴールドから推測するに、1200mの方が合いそう。
実は遠い昔のPOG馬。

△テイクオーバーターゲット

正体がよくわからないテイクオーバーターゲットにも一応印を回しておく。
戦績を見ると実力はそれなりにありそうだが、後は日本の馬場に合うかどうか。

シーイズトウショウ
だんだん前で粘れなくなっているのが引っ掛かり、△。
中京1200mはスタミナも要求される。
力はあるだろうが、逃げ+大外枠もマイナス面になっている。

京成杯オータムハンデはもう少し検討してからアップします。
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by daisuke-k-20 | 2006-09-10 01:19 | 競馬
クラシックへの第1歩 ~新潟、小倉2歳S~ 
今週は新潟、小倉で2歳S。
ここ数年は、GⅠでも活躍する馬が出てきていて、
POG的にも、クラシックを占う意味でもより見逃せないレースになってきた。

関東の人間ながら、小倉2歳Sの方が自信があるので、
そちらをメインに据えて予想してみました。

小倉2歳S

◎シルバーストーン

実績重視でシルバーストーンが本命。
母父ダンチヒなので、崩れることが想像しにくい上に、
現時点では1200mに対応できるスピードもありそう。

〇ニシノマオ
2歳戦には強いニシノの馬。
ニシノのサクラバクシンオー産駒いうこともあり、乗っかってみたい。

▲ストラテジー
たぶん強いのだとは思うが、1戦1勝馬なので全面の信頼はおきにくい。
なので、▲と控えめな印にした。
血統や馬主から考えると、
圧勝タイプというよりは、堅実に走るタイプでは。

△アストンマーチャン
新種牡馬のアドマイヤコジーン産駒。
ソコソコ走っているところを見ると、成功しそうな気配がする。
基本的な特徴はコジーンと似てそうな感じ。
今回は外枠に入れたので、揉まれず先行できれば結果を出しそう。

△スーサンライダー
最後もフェニックス賞組で。
キャリアを積んでいるのもプラス。
血統的にも2歳戦で走ってくるタイプ。

新潟2歳S

◎マイネルレーニア
こちらも実績重視。
脚質的には不利かもしれないが、スローに落とせれば粘り切れそう。

〇ゴールドアグリ
やはり1戦1勝なので、難しいところだが、
スケール感はあるので、重い印を打ってみた。
初戦を見る限り、新潟に向きそうな馬ではある

▲ニシノコンドコソ

小倉2歳Sと同じ理由で、ニシノコンドコソ。
弟のニシノドコマデモも2歳戦で走っている。

△マルカハンニバル
ラストはキャリア豊富なマルカハンニバル。
実力的には上位人気馬と差がありそうだが、
2歳Sで穴を開けるのは、使いこまれた馬であることが多い。
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by daisuke-k-20 | 2006-09-03 09:37 | 2007クラシック戦線