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ゲームレビュー07 『ファイアーエムブレム 暁の女神』
久しぶりに復活したゲームレビューコーナー。
今年はソフトを買うたびにきちんと書いていきたいと思います。


1発目はシミュレーションRPGの王道であるファイアーエムブレムの最新作、
『ファイアーエムブレム暁の女神』を取り上げたい。

前作の『蒼炎の軌跡』の続編に当たる作品で、設定や舞台も前作と同じ。
『暁の女神』では、『蒼炎』のデータを引き継ぐ事もできる。

プレイしてみた感想としては、
ファイアーエムブレムの核である歯応えのある難易度と、
シミュレーションRPGとしての完成度はきちんと受け継がれていると感じた。

ただ一方で、グラフィックや音楽の面では劣化している印象がある。
FEは音楽面でも非常に優れているゲームだったが、
今回の『暁の女神』の音楽はあまり耳に残らない。

グラフィックは人によって意見が異なるかもしれないが、
キャラクターにあまり個性が感じられないのと、
CGがイマイチなのが残念な点。
FF並みにとは言わないが、もう少し凝ってほしかった。

とはいえ、FEらしさはしっかり残っている。
例えば、最近のFEは簡単になってきているが、『暁の女神』はそうでもなさそうだ。
3すくみや攻撃力・HP・攻撃範囲を、
常に頭に入れてプレイしないと、あっという間にやられてしまう。
マップの広さやシステムは『蒼炎の軌跡』とほぼ同じで、
SFC作品で言えば『トラキア776』をもう少しライトにした感じだろう。

まだ、数時間しかプレイできていないが、第一印象としては悪くはない。
前作の『蒼炎の軌跡』とどう絡んでくるのかが非常に楽しみで、
リセットを繰り返しながら前へ進んで行きたい。
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by daisuke-k-20 | 2007-02-24 14:13 | ゲームレビュー
やはりカネヒキリ世代が強いのか~2007フェブラリーS~
遅ればせながらも、フェブラリーSを振り返ってみます。

フェブラリーS


1着 サンライズバッカス

今回は完全勝利だった。
東京ダート1600mではカネヒキリを負かしていて、ドンピシャの舞台だったのだろう。
おそらく例年と違ってドバイには行かないだろうし、
行くとしても、ワールドカップではなくゴドルフィンマイルの方が合う。

今年のフェブラリーSはドバイワールドカップを使う馬はフェブラリーSには出走してこなかった。
もともとフェブラリーSがドバイ選考レースとして機能していたかは疑わしいかったので、
来年以降もこの流れが定着するようなら、フェブラリーSの性格が変わってくる。

進路整備が進んでくると、距離の分化が起きるのは芝路線と同じ。
ダートも中距離・マイル・スプリントの住み分けが定着してきたと考えてもいいかもしれない。

2着 ブルーコンコルド
いい競馬はしていたが、2着まで。
サンライズバッカスとは対照的に、コース適性の差が出てしまったよう。
今年のブルーコンコルドはそれでも通用すると思っていたが、
小さいコースを器用にこなすタイプなので、やはり辛かったようだ。
地方交流競走に出走してきた時には復活するだろう。

9着 シーキングザダイヤ
シーキングザダイヤはまさかの凡走で、掲示板を初めて外した。
とはいえ、東京大賞典のレースぶりはこの馬らしくなかったし、
そろそろピークを過ぎて、衰えを見せ始めているのかもしれない。
次走でも同じようなら今年の活躍は厳しい。

今年も大方の予想通りの決着になったフェブラリーS。
実力差がほとんどなかった分、コース適性や騎手など、
諸々の要素が勝負を決めた印象がある。
これで、ダート戦線が統一されたわけではないだろう。
ドバイや、夏の帝王賞ではどんな馬が台頭するのか楽しみにしたい。
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by daisuke-k-20 | 2007-02-21 20:09 | 2007古馬GⅠ戦線
古豪の新チャンピオン誕生へ ~2007フェブラリーS~
なかなか世代交代が進まないダート戦線。
今年も新しい馬が出るのではなく、
今まで実力を発揮できていなかった馬が台頭している。
とはいえ、これだけの馬がいるのは層が厚い証拠だろう。

例年スタミナタイプの馬を混ぜて失敗しているので、
今年はスピード型重視を徹底することにした。

フェブラリーS

◎ブルーコンコルド
地方GⅠ4勝のブルーコンコルドが本命。
昨年までは買えない存在だったが、
こなせる距離に幅が出て来たので、本格化と見て本命にする。

現在東京は雨が降っていて、パサパサのダートになることは考えづらい。
スピードタイプが有利になる脚抜きのよい馬場になるだろう。
また、ここ数年のフェブラリーSはスピード型が好走している。
ブルーコンコルドには追い風となるデータで、
今年ならば勝てると判断した。

〇メイショウバトラー
やはりスピードタイプのメイショウバトラーが対抗。
メイショウバトラーは芝でも走れるタイプのダート馬で、
こういう馬はフェブラリーSで強い。

前2走は距離不適&体調と、理由がはっきりしている敗戦で、ここでは軽視する。
フェブラリーSが得意なぺリエが鞍上であることも魅力。
人気もないので、思い切って狙ってみたい。

▲シーキングザダイヤ

今年のシーキングザダイヤは押さえまで。
昨年と比較して勢いに欠けるので印を下げた。
とはいえ、東京コースの適性は今更言うまでも無く、
今年も確実に上位には食い込んでくるだろう。

△シーキングザベスト
愚直にスピード型を重視して、シーキングザベストをにも印を回す。
戦績を見る限り、距離はギリギリだろうが、淡い期待を抱いての△。

△サンライズバッカス
ラストはサンライズバッカス。
フェブラリーSに結びつかない平安Sを使ってしまったのが、
マイナス材料だが、もともと平安Sには向かない馬だし、
東京のマイルには実績もある。
また、サンライズバッカスには、あと一押しが足りない印象があるので、
アンカツも合うだろう。そろそろ乗りなれてきた頃だと思うので、結果を出して欲しい。
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by daisuke-k-20 | 2007-02-18 01:16 | 2007古馬GⅠ戦線
フサイチホウオー独走は変わらず ~2007きさらぎ賞~
昨日はきさらぎ賞が行われ、アサクサキングスが逃げ切りを飾った。

きさらぎ賞

1着 アサクサキングス
どこかで捕まるかと思って見ていたが、まんまと逃げ切った。
ダンシングブレーヴ系は、
一定のペースを踏みながら少しずつ加速すると、実力が発揮できる。
アサクサキングスの場合も変にペースを落とすことなく逃げたのが良かったのだろう。
同じペースで走りやすい1800mも好走の一因か。

先週のフサイチホウオーとは対照的な、
前で行くタイプのアサクサキングスには、皐月賞で注目してみたい。

また、アサクサキングスもラジオNIKKEI杯組。
朝日杯組が年明けから苦戦している一方で、NIKKEI杯組は順調に結果を残している。
春のトライアルでもこの図式は変わらないだろう。
どうやら今年も例年通り、NIKKEI杯>朝日杯、のようだ。

2着 ナムラマース
ナムラマースも実力を出している。
この馬はチーフベアハート産駒なので、
長いスパートが要求される京都コースが向くだろう。
ダービートライアル京都新聞杯の有力候補。

3着 サムライタイガース 4着オーシャンエイプス

サムライタイガースに関してはまだよく分からないので、
コメントできないが、休み明けで走ったことは評価できる。
春のトライアルで最終判断をかけたい。

話題のオーシャンエイプスは、今回に限っては期待外れだった。
ディープインパクト級だと書きたてていた新聞もあったが、
どうやらそこまでの器ではなさそうだ。
この馬は坂路調教が注目を集めているらしいが、
たまたま坂路が得意なだけかもしれない。

ただ、ここで見捨てるのはまだ早いだろう。
良くも悪くもまだ2戦目。
春のトライアルで真価が問われる。
ここで再浮上すればクラシックでも戦える。

この馬の走り方は好きだし、競馬を盛り上げる意味でも、
また盛り返してきてほしい。いい素質は持っているはず。
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by daisuke-k-20 | 2007-02-12 10:57 | 2007クラシック戦線
フサイチホウオー、クラシックの主役へ ~2007共同通信杯~
共同通信杯はフサイチホウオーが無傷の4連勝。
完全にクラシック戦線の主役になった。

共同通信杯

1着 フサイチホウオー

これまでと変わらない競馬ぶりであっさり4連勝。
以前と比較するとさらに安定味を増し、スタイルの定着が見て取れた。
本音を書けば、もう少しスパッと切れてほしかったが、
ジャングルポケットやその上のトニービン産駒もジリジリ伸びるタイプなので、
フサイチホウオーに切れを望むのは酷かもしれない。
ダイワメジャーのようにジリジリ伸びるタイプには追えるアンカツが合う。
今のところは最強コンビだろう。

そして、トニービン系となると皐月賞では逆らってみたい。
このまま本番に直行で、中山初体験がおそらく皐月賞になる。
さらに陣営で考えてもNHKマイルカップ⇒ダービーのローテーションを
取る可能性が高く、皐月賞には調子を合わせて来ないと思われる。
現時点での見通しは皐月賞3着⇒ダービー1着。


2着 ダイレクトキャッチ 3着 フライングアップル

両馬とも中山⇒東京替わりで着順を上げてきた。
特にダイレクトキャッチの追い込みはフサイチホウオーを凌ぐ勢いがあり、
皐月賞の結果に関わらず、ダービーでは確実に着順を上げてくるタイプだろう。

フライングアップルは今回も入着まで。
東京向きであることはわかったが、何とか青葉賞までだろうか。
ダービーの上位争いとなると、やや苦しそう。

4着 ニュービギニング
こちらは上の3頭と対象的に中山向きと思われる。
短い直線でスパッと切れるタイプで、直線が長いコースはかえって走らないだろう。
もう一回中山で走るのならば、見捨てずに拾ってみたい。
ただ、この時期にして完全な人気上位タイプなので、手は出しにくい。

レース全体をまとめて見ると、フサイチホウオーの万全さが目立ったレースだった。
東スポ杯1着⇒NIKKEI杯1着⇒共同通信杯1着は
クラシックを目指す馬にとってこれ以上ない超王道ローテーション。
それを全て勝ってきているのだから驚きを感じる。

また若い種牡馬の産駒が多く走るようになったのは嬉しい限り。
競馬で走って種牡馬で活躍するというサイクルが無いと、競馬は続いていかない。
どんどん走って、競馬を盛り上げて欲しい。
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by daisuke-k-20 | 2007-02-05 17:26 | 2007クラシック戦線
フサイチホウオーVSニュービギビング ~2007共同通信杯~
2歳女王ウオッカも始動し、いよいよ2007年のクラシック戦線が本格的に開幕。
昨年、アドマイヤムーンVSフサイチリシャールで盛り上がった共同通信杯は
今年も豪華メンバーになった。

共同通信杯

◎フサイチホウオー
走りっぷりがジャングルポケットを彷彿とさせるフサイチホウオーが本命。
東京1800mは2度経験済みで、どちらも好結果を残している。
適性も右回りよりは左回りの方が高いだろう。
ダービーを見据えた競馬をしてほしい。

〇フライングアップル

東スポ杯でフサイチホウオーの2着だったフライングアップルを対抗にする。
この馬もどちらかといえば広いコースに適性がありそうで、
今回は鞍上もプラスになるだろう。

▲ニュービギニング

先日のホープフルSは、「見た目が良かっただけなのでは?」
という疑念をまだ払拭できないので、控え目の印にした。
競馬を盛り上げる意味では走ってほしいが、実力的には未知数の存在。
良くも悪くもここである程度見えてくる。

△フリオーソ
ダーレーが送り込む地方2歳チャンピオンにも印を回しておく。
血統的に芝でも走りそうだが、果たしてどうなるか。
鞍上も魅力なので印を打ってみた。

△マイネルブリアー
東京1800mで走っている事と、マイネルの馬という理由のみで△をつけた。
この時期が「マイネルだから」という理由だけで買えるギリギリの範囲。

数年前まで、ジャングルポケッ産駒トとアグネスタキオン産駒が
クラシックで激突するということは夢だったけれど、
その夢がいまは目の前にある。
しかも2頭とも現時点ではクラシックを意識させる馬で、レースは共同通信杯。
競馬やってて良かったなぁと思えるのはまさにこんな時だ。
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by daisuke-k-20 | 2007-02-04 13:03 | 2007クラシック戦線