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スズカフェニックス=アドマイヤマックス ~2007高松宮記念~
今さら感はありますが、今週はドバイやら大阪杯やらがあるので、
風化しないうちに高松宮記念を振り返ってみます。

高松宮記念

1着 スズカフェニックス

04年のアドマイヤマックスと鞍上、厩舎、乗り方、勝ち方まで同じパターンだった。
血統からするにおそらく1200mが最適というタイプではないはず。
スローの上がり勝負という、サンデー大得意のパターンに持ち込めたことが大きいのだろう。
2着もサンデー産駒のペールギュントだった。
今のところスズカフェニックスの評価は、
強さや持ち味もアドマイヤマックス似という判断をしている。
次走は安田記念に直行らしいが、
現在のマイル路線であれば、敵はダイワメジャーと香港馬ぐらいか。
今回のレースと同じぐらい常に走ってくれば面白い存在になるだろう。
2000mぐらいまでは持つ気がするので、宝塚記念でも良いかもしれない。

さて、冒頭にも書いた通り、今週はドバイウィーク。
正直勝機があるのは、アドマイヤムーンとダイワメジャーが出走する、
ドバイデューティフリーぐらいだろうが、
ドバイWCやシーマクラシックにも淡い期待を抱きたい。

そして明日はJRA六本木事務所に出向いてきます。
JRA事務所に行く機会は滅多に無いと思うので、
どんな所なのか楽しみにしています。
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by daisuke-k-20 | 2007-03-31 00:05 | 2007古馬GⅠ戦線
スプリンターかマイラーか、実績馬か上がり馬か ~2007高松宮記念~
毎年トンチンカンな予想をしてしまっている高松宮記念。
いい加減にそろそろ当てたい。

高松宮記念

◎マイネルスケルツィ

昨年の秋から復調気配のマイネルスケルツィが本命。
本来なら、スプリンターを本命に据えるべきではあるものの、
どのスプリンターも一長一短で、どれも取捨に悩んだ。
そのため、マイラー層で最も充実してそうなマイネルスケルツィを本命にした。
高松宮記念はメンバー次第ではスプリント経験が問われないレースになる。
昨年のオレハマッテルゼもスプリント経験が無かった。
鞍上も高松宮記念に限っては問題なし。

〇シーイズトウショウ
休み明け、内枠、など好条件が重なったシーイズトウショウが対抗。
夏の函館で好走することから考えると、重くパワーのいる馬場にも対応できるはず。
昨年よりもさらにメンバーのレベルが下がっていると考えられるので、
昨年の3着以上は、じゅうぶんにあるだろう。

▲オレハマッテルゼ
ディフェンディングチャンピオンはこの位置。
昨年勝っている舞台であるということと、
重馬場でも走っているというのが主な理由になる。
あまり揉まれる心配のない外枠も良いだろう。

△プリサイスマシーン
高松宮記念は阪急杯と相性が良い。
ここまで7年連続で阪急杯組が絡んでいる。
その阪急杯を勝ったプリサイスマシーンを念のため押さえておきたい。
乗れているアンカツにも期待できる。

△エムオーウイナー
ラストは、充実しているエムオーウイナー。
実績面では劣るが、ここは勢いを買った。
前走のシルクロードS並みに走ってくれば、1着すらある。
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by daisuke-k-20 | 2007-03-25 10:16 | 2007古馬GⅠ戦線
今年の弥生賞は皐月賞に直結か? ~2007弥生賞~

弥生賞

1着 アドマイヤオーラ
てっきり後ろから行くものだと思っていたが、中段からの正攻法の競馬だった。
武豊は弥生賞で、ダービーをも見据えた後ろからの競馬をすることが多い。
しかし今回の乗り方から推察すると、距離的に皐月賞がギリギリだと考えているのだろう。

レース自体はココナッツパンチに詰め寄られたものの完勝で、
皐月賞に向けて心配はなさそうだ。
小回りの中山にも上手く対応できていたし、
今回と同様の競馬ができれば、おそらく上位に入ってくるだろう。

2着 ココナッツパンチ

一時はアドマイヤオーラを凌ぐスパートを見せ、惜しくも2着。
この馬は完全にノーマークだった。

弥生賞でこういう惜しくも届かずという競馬をしている馬は、
皐月賞3着→ダービー1着と相場が決まっている。
もし、皐月賞やダービートライアルで上位に入ってくるようなら、
ダービーではココナッツパンチを重視してみたい。
まだ1戦しか見ていないが、現時点ではかなりの有望株。

3着 ドリームジャーニー 4着メイショウレガーロ

3着、4着は2着から少し離され、
クラシックでは上位入線が限界かな、との印象を持った。
もちろん弱いわけではないが、本番で勝てるレベルではないだろう。
ドリームジャーニーは皐月賞で、
メイショウレガーロはダービーでちょろっと狙ってみたい。

というわけで、全体の印象からすると、
今年の弥生賞はダービーと言うより、皐月賞向きの馬が多く集まったようだ。
上位馬の中でダービーで確実に着順を上げてくるのはココナッツパンチだけとみている。
皐月賞◎or〇にアドマイヤオーラ、ダービー▲にココナッツパンチ、
というのが現在の予想図。
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by daisuke-k-20 | 2007-03-07 23:54 | 2007クラシック戦線
桜花賞馬は決まったも同然 ~2007チューリップ賞~
今日は阪神競馬場で桜花賞トライアルのチューリップ賞が行われた。
ほぼ戦前の予想通りの結果になり、中でも2歳女王ウオッカは楽勝だった。

チューリップ賞


1着 ウオッカ
完全にモノが違う勝ちっぷり。
2歳時よりも確実に成長していて、ダイワスカーレットを軽く捻ってしまった。
現在はテイエムオーシャンクラスの評価をしているが、
さらにその上を行く可能性は十分にある。
距離にも不安は無いだろうし、3冠さえ考えられる。
文句なしに桜花賞の本命候補。

2着 ダイワスカーレット

ダイワスカーレットもアドマイヤオーラと互角の勝負をしているので、
決して弱い馬ではない。ただ、今回は相手が悪かった。
収穫としては逃げて粘った競馬をしたことが挙げられる。
最後はウオッカに交わされてしまったが、
この馬の競馬はしているので、マイナス評価はできず、
桜花賞やNHKマイルカップでの上位候補に変わりは無い。

トライアルなので3着馬まで振り返ろうとも思ったが、
2着馬と3着馬が6馬身も離れていて、
しかもそこからはほぼ全馬団子状態なので、あまり意味が無いと思い止めた。

おそらく本番はウオッカVSダイワスカーレットVSアストンマーチャンの3強対決だろう。
今年の桜花賞は例年にない超ハイレベルになりそうで、今から非常に楽しみ。
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by daisuke-k-20 | 2007-03-04 00:26 | 2007クラシック戦線