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ダービー馬はダービー馬から ~2007日本ダービー~
ダービーは牝馬のウオッカが快勝して、
父娘二代ダービー制覇を達成し、64年振りの快挙となった。

東京優駿・日本ダービー

1着 ウオッカ
牡馬じゃないかと思わせる堂々とした勝ちっぷりだった。
上がり33秒0とも言われていて、それが事実ならば、
歴代のダービー馬と比較しても遜色ない走りをしたと言える。

今の東京は一瞬のキレを持っている馬でないと勝てない。
逆に言うとキレが一瞬でもあれば、スピードに乗れる馬場になっている。
瞬発力が強みのウオッカには馬場も味方した。

小細工無しの乗り方、勝ち方には本当に驚いた。
阪神JF時にはここ数年の牝馬の中でかなり強いと感じたが、
まさかここまでとは思わなかった。桜花賞はなんだったのだろう。

マイラーではダービーはとても勝てないレースなので、
今年のダービーがマイルっぽいレースであったことは否定しないが、
戦前に出ていたマイラー説はとりあえずなさそうだ。

次走はフォア賞だろうか。
今のところ、凱旋門賞制覇への重要なファクターである、
3歳馬という条件はすでにクリアしている。
あとは早めに現地に移動して、ステップを使えば、
もしかしたらもしかするかもしれない。
少なくとも端にも棒にもかからない結果にはならないはずだ。

2着 アサクサキングス
NHKマイルカップでやってほしかった競馬をここでやられてしまった。
これまでの戦績では狙いにくかった。無念。

3着 アドマイヤオーラ
この馬も瞬発力が良い方に向いたパターンだ。
ただ、血統を見るとやはり適距離はマイル~2000mだろう。

7着 フサイチホウオー 9着 ヴィクトリー
上位人気の2頭は自らの状態と馬場に泣いた。
フサイチホウオーは待機所からスタート地点に到着するまで、
ジャングルポケットのダービーゴール直後を思わせる入れ込みぶりで、
レースに入ってからも引っかかっていた。さすがにあれでは伸びない。
近年のイメージだと、コスモバルクのダービーに近い。

また、瞬発力が重視される馬場も向かなかった。
ほとんどの馬が34秒台前半で上がってしまう馬場では、
フサイチホウオーが持っているタイプの爆発力が生きない。

ヴィクトリーも同様。
スタートで出負けしてしまい、後方待機を余儀なくされた。
それから掛かり気味に前につけたが脚は残らず、
直線に入ってもまったく伸びなかった。
本来脚を使わせて逃げ粘るタイプで、
自分の競馬が出来ないと厳しい馬だけに勝負にもならず。
皐月賞ではプラスに出た、馬に任せる乗り方が今回は完全に裏目に出た。

両馬ともに実力負けではないだけに巻き返しは十分あるだろう。
フサイチホウオーはこれで凱旋門賞行きを諦めてしまうかもしれないが、
これに懲りずに行ってほしいと思う。もう失うものは何もないはずだ。
血統的や馬場を考えても、凱旋門賞適性はある。


ダービーまでも馬場適性がこれほどまでに問われるとは思わなかった。
全馬の差がそれほどついていないことを見ると、
18頭に力の差はほとんどなかったのだろう。
それだけに力以外の部分である適性や乗り方が明暗を分けた。
今回はあくまで春までの結果。秋にはまた勢力図が変わってきそうだ。


自分が競馬を見始めてから、「ダービー馬の産駒がダービーを制す」
ケースを初めて経験した。
「ダービー馬はダービー馬から」とはよく言うが、
父娘制覇は世界的に見てもとても珍しいはず。
今回はそんな名場面を目にすることができて幸運だった。
ウオッカとそのスタッフには心から感謝したい。
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by daisuke-k-20 | 2007-05-28 00:39 | 2007クラシック戦線
血戦~2007東京優駿・日本ダービー~
いよいよ今年もダービーがやってきた。
ダービー馬を父に持つ馬が5頭出走する、
今年の日本ダービーこそ「血戦」の名にふさわしい。

東京優駿・日本ダービー

◎フサイチホウオー

これまでのローテーションと皐月賞の走りで、本命にする。
父ジャングルポケットと瓜二つなことは言うまでもなく、
普通に走ればおそらく勝てるだろう。
ダービーでこその馬。

〇ヴィクトリー
ここ数年の皐月賞勝ち馬はダービーで切るのが鉄則だが、
この馬も血統や走りからするとダービーでこそという気がする。
そもそも切る理由がない。
平均ペース以上で逃げて、緊迫感のあるレベルの高いレースを作ってほしい。

▲ヒラボクロイヤル
青葉賞馬のヒラボクロイヤルを3番手評価にする。
差しに不利な重馬場の中、後ろから追い込んでくる姿には好感を持った。
好タイムであったことも評価の一因。
よって、時計が速くなる東京の馬場にも対応できると考えられる。

△ウオッカ
マイラー説も出ているウオッカ。
せっかくのダービー出走でもあるし、念のため押さえておく。
牝馬がダービーを勝つシーンも一度見てみたい。

△トーセンマーチ
最後は3連単要員。つまり3着狙い。
ダービーの3着はスタミナにものを言わせて、
レースの大勢が決した後に突っ込んでくるノーザンダンサー系が多い。
今年、このパターンに当てはまりそうなのがトーセンマーチ。
キャリアは少ないが、戦ってきた相手はけっこう骨っぽい相手ばかり。
青葉賞で2着に来たことからも地力のあることが見て取れる。
鞍上も込みで期待大。

ダービーは無理に捻らない予想をするのがポイントなので、
いつもにも増してストレートな予想になりました。
昨年よりは面白いレースになりそうで、非常に楽しみ。
ダービー史に残る名レースを期待しています。
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by daisuke-k-20 | 2007-05-27 00:24 | 2007クラシック戦線
99年オークス=07年オークス&シンガポールで日本馬ワンツー
オークスは桜花賞4着のローブデコルテが優勝。
ベッラレイアはゴール直前で差し切られ、惜しくも2着。

また、シンガポールではシンガポール航空国際カップが行われ、
日本馬がワンツーフィニッシュを決めた。

オークス

1着 ローブデコルテ
血統を見るとローブデコルテの勝利は考えにくいが、
もともとオークスは血統云々よりも、
力関係の方がよっぽど重要なレースなので、あまり驚いてはいない。

今年のオークスは、99年ウメノファイバーのオークスに近いと見ている。
そこそこ速いペースでレースが進み、スタミナに長けていると思われた、
ウメノファイバーがゴール直前でトゥザヴィクトリーを交わしたレースで、
ウメノファイバー=ローブデコルテ、トゥザヴィクトリー=ベッラレイア
と置き換えられそうだ。

ローブデコルテは仕掛けを遅らせたのが結果的に奏功した。
一方、ベッラレイアは仕掛けがやや早かった。


ローブデコルテは戦績も安定していて、これからも堅実に走ってくるだろう。
ウオッカ、ダイワスカーレットの壁は厚そうだが、秋のクラシック戦線を盛り上げてほしい。

2着 ベッラレイア
本当に惜しい2着。ほぼ完璧に乗ったが、あと少し及ばなかった。
今回は負けてしまったが、ベッラレイアの評価を下げる必要はない。
やはり脚を溜めた方がいい馬なのだろう。
こういう馬は前に行くと、かえってダメだったりする。
秋華賞は追い込みが決まりやすいレースなので、再度ベッラレイアに注目したい。

10着 ザレマ 13着 カタマチボタン
人気のダンス勢は惨敗。
もう少し厳しいレースにならないとダンスは来れない。
桜花賞4着のローブデコルテや忘れな草賞2着のラブカーナが、
来たぐらいなので決して弱いわけではなく、適性が無かった。
今回は有力馬がいなかったため、
思わずダンスインザダークに食指が動いてしまったが、
本来ダンスはオークスより桜花賞向きの馬。
来年以降の教訓としたい。

シンガポール航空国際カップ

1着 シャドウゲイト 2着 コスモバルク

20日の夜に行われたシンガポール航空国際カップは、
日本馬がワンツーフィニッシュを飾り連覇達成。
コスモバルクは納得だが、
シャドウゲイトはここ最近でかなり強くなったようだ。
前走の産経大阪杯でもメイショウサムソンに肉薄していたし、
宝塚記念でも上位人気になるだろう。

正直、今年のこのレースは日本だとGⅡないしGⅢクラスだろうが、
それでも勝ちは勝ち。
この結果を受けて、来年以降挑戦する日本馬が増えそうだ。

さて、来週はいよいよ日本ダービー。
フサイチホウオーVSヴィクトリーVSウオッカの真の3歳最強馬決定戦になりそう。
さすがにダービーなので、久しぶりに競馬場にも足を運ぼうと思います。
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by daisuke-k-20 | 2007-05-20 23:06 | 2007クラシック戦線
新女王誕生へ ~2007オークス~
実力が抜けていた桜花賞1,2着馬がいない、風雲急を告げる2007年オークス。

オークス

◎ベッラレイア
実力はトップクラスで、桜花賞上位組とも好勝負できる可能性がある。
今回は間違いなくスローだと思われ、その点に不安もあるが、
2200mを経験しているのは強みになる。

〇カタマチボタン
オークスは桜花賞組から買うのが鉄則になっている。
今年のオークス出走馬で桜花賞最先着馬はカタマチボタン。
ダンスインザダークは取捨に迷うが、とりあえず押さえ。
距離が不安な馬が多くスローになる可能性が大きい、
今年のオークスはあまり血統は影響しない気がする。


▲ハロースピード

桜花賞組重視と同じくらい言われていることが、
「オークスは小さい馬が来る」
小さい馬でかつ実力もソコソコあると思われるのがハロースピード。
短距離向きかと思われているが、マヤノトップガンは中距離もこなせる。

△ザレマ
今年の忘れな草賞組はザレマ。
勝てるとは思っていないが、入着だったら考えられる。
先行しての早め抜け出しを期待したい。

△ピンクカメオ

まさかとは思うが、東京巧者なことと、湿った馬場が得意そうなので、
念には念を入れて押さえておく。

敗者復活戦の色が濃く、ちょっとメンバーが寂しい気もするが、
ダイワスカーレット、ウオッカとの勝負は秋に取っておきたい。
できればダイワ、ウオッカの匹敵するぐらいの強さを見せる馬が出てほしい。
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by daisuke-k-20 | 2007-05-20 10:37 | 2007クラシック戦線
フジキセキ、初の芝GⅠ勝ちは東京~2007ヴィクトリアマイル~
第二回ヴィクトリアマイルは、サンデー産駒は来ず、サンデー系が上位を独占した。

ヴィクトリアマイル

1着 コイウタ
状態の良い、馬場の真ん中を通って脚を伸ばしたコイウタがGⅠ初制覇。
以前の東京競馬場ではとてもじゃないが、最後の坂で力尽きることが多かった、
コイウタのような馬が改修後はかなり来るようになった。

昨年のダンスインザムードもコイウタのようなタイプで、
(スケールは断然ダンスインザムードが上だが)
ヴィクトリアマイルで走るタイプがわかってきた。

走ってくるのは、先行できて、かつ33秒台前半の「軽い」脚が使える馬だろう。
これはペースが緩くなることと、ある程度の瞬発力は皆が持ち合わせていることが、
理由として挙げられる。だから後ろに位置しては到底届かず、
前につけられることが要求される。
また32秒台の脚は要らない。そういう馬は瞬発力にバランスが偏っていて、
先行したり、タイミング良く抜け出せる器用さが無い。
スピードに加え器用さが要求されるのがヴィクトリアマイルだろう。
地力と言うより、テクニカルな部分が大きく問われるレースだ。

正直、地力よりも器用さが問われるGⅠレースなんてあっていいのかと思うが、
できてしまったのだから文句を言っても仕方が無い。
ただ、面白いGⅠになるかと言えば多いに疑問があり、
毎年同じようなレースになる気がする。

2着 アサヒライジング
アメリカンオークスで2着しているように、力はある馬で、
マイペースの単騎で行けた時に力を発揮する。
スローになりそうだったり、逃げ馬がいなかったリと、
アサヒライジングが逃げそうな時は必ず押さえておきたい。

9着 スイープトウショウ
10着 カワカミプリンセス

タイプの似ている2頭は揃って惨敗。
どちらも全く向かないレース展開に泣いた。
今回よりも安田記念や宝塚記念でむしろ走ってくるだろう。
カワカミプリンセスはちょっと負け過ぎな気もするが、
これで見限るのはまだ早い。宝塚記念でも印を回してみたい。

今の東京ならば十分考えられるが、
数年前はフジキセキの芝GⅠ勝ちがまさか東京だとは、夢にも思わなかった。
(フジキセキが走る東京コースなんてどうなのか、と思うが…)
来年は軽いサンデー系(フジキセキ、アグネスタキオン?)を買うことにします。
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by daisuke-k-20 | 2007-05-13 23:42 | 2007古馬GⅠ戦線
サンデー産駒を狙え ~2007ヴィクトリアマイル~
東京芝1600mは出走馬によって、
レースの質が大きく変わってくる。
そして今週は古馬牝馬限定戦のヴィクトリアマイルが行われる。

ヴィクトリアマイル

◎ディアデラノビア

昨年のヴィクトリアマイルは瞬発力に優れるサンデー産駒が上位を独占した。
ディアデラノビア自身も昨年の3着馬で、ヴィクトリアマイル適性は高いと思われる。
東京コースの適性も高く、好走が期待できる。

〇アドマイヤキッス

やはりサンデー産駒のアドマイヤキッスが対抗。
前走のマイラーズカップは位置取りが悪く、結果もその影響が強い。
マイルは適距離でもあるので、巻き返してほしい。

▲カワカミプリンセス
サンデー産駒とはタイプが真逆だが、
(サンデー産駒を相手に連れてきたのは、サンデーらしくないフサイチパンドラのみ)
タイプ云々以前にかなり強い馬なので印を回す。
あっさり勝つ可能性もあるだろう。

△コスモマーベラス
昨年4着の好走を買った。
そう衰えが見られるわけでは無く、
昨年の1着馬と2着馬がいないので、昨年以上の躍進も考えられる。

△デアリングハート
昨年6着馬。
ラストもサンデー産駒。
東京コースはNHKマイルカップ2着、
府中牝馬S勝ちなどで、適性も十分。

というわけで、今週はサンデー産駒を狙い打ちです。
本当にサンデー同士で決まったら、来年以降はどうしよう…。
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by daisuke-k-20 | 2007-05-13 10:03 | 2007古馬GⅠ戦線
ポイントはノーザンダンサー系とダート適性か? ~2007NHKマイルカップ~
案の定、大波乱になったNHKマイルカップ。
まさか17番人気-1番人気-18番人気で決まるなんて…。
内枠+先行馬作戦は完全に裏目でした。

NHKマイルカップ

1着 ピンクカメオ
と書いてみたものの、ピンクカメオが来た理由がサッパリわからない。
考えられる理由としては、馬場状態だろう。
上位を独占したノーザンダンサー系は力のいる馬場には向く血統で
これなら好走の説明がつく。
また、人気のサンデー系が全く走らなかった理由も説明できる。
(それ以前に、休み明けというファクターが大きい気もしますが…)

また、ノーザンダンサー系以外で上位陣に共通する要素としては、
ダート馬が多いことも挙げられる。
NHKマイルカップでは確かにダート馬が走るパターンはある。
(99年イーグルカフェ、01年クロフネ、グラスエイコウオーなど)
ちなみに今挙げた馬は全頭ノーザンダンサー系で
特に、クロフネ、グラスエイコウオーはフレンチデピュティ産駒でもある。

となるとやはりこの辺りにポイントがありそうではある。

ピンクカメオがダートで走る可能性が高いことは分かるが、
これ以上深い検証は現時点ではちょっと難しい。
NHKマイルカップはダートも走れるノーザンダンサー系に注意すべし、
ということなのだろうか。
とはいえ、毎年このパターンが当てはまるということもなく、
理屈はわかっていても使いどころの判断がわからない。
現時点では当日のトラックバイアスから判断するしかなさそうだ。


馬場がキーポイントになるとは思っていたが、
今回は注目すべきポイントがズレていた様子。
トラックバイアスの威力をまざまざと見せつけられました。

来週はGⅠお休み…と無意識に考えていたが、
同じ舞台でヴィクトリアマイルがある。
今日と同じ傾向が続くようなら、カワカミプリンセスは有利かも?
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by daisuke-k-20 | 2007-05-06 22:16 | 2007クラシック戦線
大混戦!~2007NHKマイルカップ~
一番人気でも6倍台の近年まれに見る大混戦になっているNHKマイルカップ。
あまり人気に左右されない方がいいのかも。

NHKマイルカップ

◎アサクサキングス
最近の東京コースは、雨が降ると内枠の先行馬がやたら来るようになった。
昨年のマイルカップ勝ち馬のロジック、2着馬のファイングレインもこのパターンで、
ヴィクトリアマイルのダンスインザムードも内につけて先行していた。

今年のマイルカップで内枠の先行馬は
アサクサキングス、マイネルレーニア、イクスキューズの3頭。
その中でも中距離でも結果を出している、父ホワイトマズル、母父サンデーと、
走ってきそうな要素が多くあるアサクサキングスを本命にした。

〇マイネルレーニア

先述の論理に基いて、マイネルレーニアを対抗にする。
また、阪神・中山で×、東京・新潟で〇のリズムは、
明らかに東京向きであることを示している。
距離は気になるが、今の東京は1400までの馬でも来れるコースなので、
何とか我慢して欲しい。

▲オースミダイドウ

休み明けと言われながらも、ずいぶん乗り込んでいるとも言われ、
何とも取捨に迷うオースミダイドウ。
気性から休み明けは向くと判断したことと、先行してくる可能性も考えて、
残すことにした。鞍上も魅力。

△イクスキューズ
今年のクラシック戦線は現時点ではあまり牡・牝の差がないと思う。
イクスキューズは牝馬クラシック路線では準トップの位置につけているので、
今回ほどのメンバーならば通用してもおかしくはない。
東京マイルのクイーンCも勝っている。

△ローレルゲレイロ
最後はマイネルシーガルと迷ったが、
実力を買ってローレルゲレイロを選択した。
東京コースは未経験ではあるが、戦法や戦績を見ると、
東京コースは向くはず。後ろから突っ込んできての入着クラスだと踏んでいる。

毎年NHKマイルカップはいいところまでいって外しているパターンが続いているので、
今年は何とか当ててみたい。内枠+先行馬はかなり自信があります。
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by daisuke-k-20 | 2007-05-06 11:01 | 2007クラシック戦線