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サマーシリーズも再開!~新潟記念&キーンランドC
馬インフルエンザであれだけ騒いでおいて、いざ始まったら競馬をやらないというのもあんまりなので・・・。

新潟記念

◎アドマイヤモナーク
今年は人気馬で素直に決まると思う。
アドマイヤモナークはメンバー中でも実績上位で、
しかもそれほど背負わされるわけでもない。
ドリームウェルも新潟には向く種牡馬だろう。
出走馬の中で33秒台の脚を使える馬がそんなにいないので、
この馬でも大丈夫だと判断した。

〇ユメノシルシ
逃げるのか控えるのかわからないが、おそらくペースを見て判断するはず。
そうなると今年の場合はスローになる公算が大きく、逃げる可能性が高いと見ている。
母父トニービンも良し。

▲フェイトトリックス
実績とグレイソブリン系を考慮して。
人気と斤量も適度でいい感じ。

△トップガンジョー

実績と実力はその名のとおりトップだが、休養明けがどう出るか。

△ダイチチアトム
夏の上がり馬。52キロと血統を評価した。

キーンランドカップ

◎サープラスシンガー
3歳馬が台頭してくるのは短距離戦から、は有名なパターンになっている。
サープラスシンガーも既に函館SSで結果を出している。
メンバーも前走とほとんど変わらないので、ここでも走ってくるはず。

〇クーヴェルチュール
引き続き3歳馬を推す。
この馬も既に古馬と走り好成績を残している。
斤量も、鞍上も良く、切る要素がない。

▲ローレルゲレイロ

この馬がスプリンターだとはどうしても思えず、印は控えめにした。
(キングヘイローはスプリントもこなしたが・・・)
キングヘイローらしく、ハイペースのマイル向きでは?

△アグネスラズベリ
いくら3歳馬が走っていると言えども、古馬が絡んでいるのも事実だ。
実績から考えてアグネスラズベリを買わないわけにはいかない。

競馬は再開されましたが、売り上げは前年を下回っているみたい。
常識的に考えれば、売り上げが上がってもおかしくないはずで、
これほど明確なファンからのメッセージはない。
やっぱりJRAは説明責任を欠いているのだろう。
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by daisuke-k-20 | 2007-08-26 11:02 | 2007古馬GⅠ戦線
25日、26日は通常通り開催
<競馬開催について>
 ・・・その後、発熱馬や出走予定の競走馬への検査など、疫学的な調査に全力を挙げて取組み、流行状況全体を分析した結果、8月25日(土)・26日(日)の開催から、公正で充実した競馬の実施が可能であると判断いたしました。
 なお、感染馬であっても、発熱などの症状がなければ体調面への影響はありませんが、8月25日(土)・26日(日)の開催については、念のため、発熱などの症状がない場合であっても、陽性であることが確認された馬については出走させないことといたしました。

(JRAホームページより)

25日と26日は通常通りの開催が決定しました。ひとまず安心ですね。

馬インフルエンザの中、競馬開催を行う主なリスクは、
①感染から復帰した間もない馬、当日になって陽性になった馬が出走する恐れがあり、
 公正競馬の維持が困難になる。
②競馬場という狭い場所にたくさんの馬が集まることにより感染拡大の恐れがある。

の2点だと思う。これは出走する馬に関して徹底的に検査を行う姿勢を貫けば、
クリア出来る問題で、JRAも出走馬に対して全頭検査を行った。

となると、最後の関門は感染が拡大傾向にあるかということにある。
拡大気配があれば、状況のさらなる悪化が考えられ、
公正や感染予防が維持できなくなる可能性がある。
こちらもホームページのグラフを見ると、ピークを過ぎたことが見て取れ、
事態は収束傾向にあることがわかる。

最初は右往左往したJRAではあるが、
今週の競馬開催にこぎつけたことは素直に評価出来ると思う。
mixiなどではまだ不安の声も聞かれるが、
JRAの取る方法は公正を維持できるものだ。

ただ、組織面での弱点も露呈した感じがする。
ファン向けのメッセージが不足していただけでなく、
調教師サイドにも明確なメッセージがなかったようだ。
実質上の行政組織だけに、縦割りになってしまうのは仕方がないかもしれないが。

地方競馬への拡大やメイショウサムソンの凱旋門賞回避などが残念ではあるが、
とりあえず中央競馬が元に戻ったことは良かった。
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by daisuke-k-20 | 2007-08-22 21:48 | 週間競馬ニュース
メイショウサムソン凱旋門賞断念を撤回し、出走へ
急転、渡仏決行へ!17日に馬インフルエンザ感染が判明したメイショウサムソン(牡4=高橋成)が仏G1凱旋門賞(10月7日、ロンシャン競馬場)に向けて調整することが18日決まった。この日午前に遠征断念を発表しながら、午後になって方向転換。馬インフルエンザの症状が表れず元気に調教を積んでおり、日程的にも出走が可能なことから陣営は渡仏へ傾いた

スポニチより)

ということで、陣営が一番初めに発表していた意思に戻る事となった。
あとはフランス側がどう出るかにかかっている。
おそらくフォワ賞は回避して本番1発勝負になるだろう。
叩き型のメイショウサムソンにとっては決して有利な条件にならないが、
健闘を祈っている。

さて、このニュースを聞いて心配なことに、秋のGⅠシリーズ開催の可否がある。
おそらく10月あたりには再開されるとは思うが、
そう考えても、トライアルを使えない馬が続出する恐れがある。
今のところ放牧先から戻れない有力馬には、
ヴィクトリー、カンパニー、キストゥヘヴン、コイウタ、コンゴウリキシオー、
サンツェッペリン、サンライズバッカス、スズカフェニックス、ダイワメジャー、
ローブデコルテ、デルタブルース、ポップロック、
らがいる。

感染が沈静化して、馬の移動が自由になったとしても、
そこからの調整にはある程度の時間を要する。
たとえ9月に再開されたとしても、トライアルはすぐそこまで迫っており、
上記の馬が出走するのは難しいだろう。

となると、本番にぶっつけで挑戦せざるを得ない馬が多くなり、
自然と波乱の様相を呈することになる。

今年の秋競馬は普段の競馬とは異なる姿を見せそうだ。
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by daisuke-k-20 | 2007-08-19 08:56 | 週間競馬ニュース
メイショウサムソン凱旋門賞回避へ
 18日、現地時間10月7日に仏・ロンシャン競馬場で行われる凱旋門賞(仏G1)に出走を予定していたメイショウサムソン(牡4、栗東・高橋成忠厩舎)が、陣営の協議の結果、同レースへの出走を断念することが明らかになった。

 同馬は22日の出国へ向け、輸出検疫のために15日に美浦トレセンに入厩していたが、16日に行われた検査において馬インフルエンザに感染していることが判明していた。なお、今後のローテーションについては未定となっている。

(net keibaより)

昨日メイショウサムソンが馬インフルエンザに感染したと発表された段階で、
凱旋門賞出走はないな、と思っていた。
そして今日、陣営から正式に凱旋門賞回避の旨が伝えられた。

数ヶ月前までは、今年も勝負になるかもしれないと考えていたが、
2頭とも出走すらできずに幕切れを迎えるとは思ってもみなかった。
こういう形で日本馬の挑戦が終わってしまうのは本当に残念だ。

メイショウサムソンには秋のGⅠ戦線に期待したい、
といつものように言いたいが、中央競馬が再開されるかわからない中では、
安易に秋競馬を楽しみに、とも言えない。

個人的には、中央競馬の再開は9月30日のスプリンターズSに間に合えば、
と考えている。
この状況の中では少なくとも今月中の再開はないだろう。
馬インフルエンザの影響は地方競馬にも拡大し、
中央競馬だけではなく、完全に全国規模での問題になっている。
これから牧場の馬にも感染することも考えられ、
そうなるとより一層この問題が長期化する可能性が高まる。

しばらくは一刻も早い競馬の再開を祈りつつ、
状況が落ち着くのをただ見守るしかない。
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by daisuke-k-20 | 2007-08-18 20:41 | 週間競馬ニュース
馬インフルエンザのため今週の競馬開催中止へ
今週の出走を予定している競走馬に対して検査をおこなっておりますが、現在、検査頭数163頭のうち29頭(うち発熱馬は1頭)にインフルエンザの感染が認められております。
 8月11日頃に最初の発症があったと推測しており、現状においては、感染拡大を防止するという観点から、今週の中央競馬の開催を取り止めることといたしました。

ファンの皆様には大変ご迷惑をおかけしましたことをお詫びいたします。

(JRAホームぺージより)

昨日、通常通り開催すると発表された今週の競馬開催だが、
今日になって開催中止が決定した。

感染の勢いが依然止まらず、拡大を続けているのが主因だろう。
札幌記念もある今週の開催中止は関係者、ファン共々残念であるが、
緊急事態だけに仕方がない。状況が落ち着くまで見守りたいと思う。

今回の対応は、
いつも後手後手(いい意味でも悪い意味でも)の対応をするJRAらしくなかった。
とても重大な問題だけに、慎重に行動してほしい。
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by daisuke-k-20 | 2007-08-17 10:01 | 週間競馬ニュース
馬インフルエンザ発生も通常通りの開催へ
美浦・栗東トレーニング・センターにおいて、馬インフルエンザが発生しましたが、現状において発症馬の数は散見されるに留まっております。JRAといたしましては、馬の移動は管理施設間だけに限定し、出走馬の健康状態の把握に万全を期しながら、今週の開催に向けて、出馬投票等の諸準備を進めてまいります。
(JRAホームぺージより)

とのこと。

日本競馬史上、馬インフルエンザは1971年~1972年に一度大流行し、
有馬記念が7頭立て、ダービーが7月までずれ込むなど、
多大な影響を与えたことがある。
故・大川慶次郎氏の著書によると、馬インフルエンザ流行が発端となり、
今も続く「西高東低」の構図も生まれたとある。
当時は一時的なものと大川さんも考えていたらしいが、
結局2007年の今でもまだ残っている。

このように番組の遅れだけではなく、競馬の体制全体にも影響が及ぶことからも、
馬インフルエンザ発生の重大さが伝わってくる。
今回はまた初期段階で、しかもローカル開催の時期に発生したことが、
今のところ奏功しているようだが、油断はまだできない。

JRAや調教師などの競馬関係者にとってかなり大変な事態ではあるが、
馬の安全を第一に、何とか影響を最小限に食い止めてほしい。
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by daisuke-k-20 | 2007-08-16 16:22 | 週間競馬ニュース
ウオッカ、凱旋門賞断念へ
今日ウオッカの凱旋門賞出走が断念されたことが、正式に発表された。
角居調教師のコメントによると、症状は軽いようだが、ここからの調整は難しいとのこと。

今回の決定は残念であるが故障である以上、仕方がない。
先日も書いたが、まずは治療、調整に専念してそれから復帰してほしい。

また、ここにきて宝塚記念がやはり余計だったとの声もあるが、
それが正しいのか間違っているのかは誰にも分からないだろう。
ただ、凱旋門賞から逆算して、宝塚記念を使う必然性が無かったことは事実だ。
相応の代償を払わないと、世界一になることは難しいのかもしれない。

あとは残されたメイショウサムソンに全てを託すだけだ。
メイショウサムソン陣営は遠征の実績はないが、
天皇賞過ぎから準備を整えてきた。
騎手をスイッチさせてきたことからも、腹の括り方ではこちらが上を行っている。
唯一の日本代表として、実力を最大限に発揮してほしい。
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by daisuke-k-20 | 2007-08-08 23:47 | 2007クラシック戦線
ウオッカに故障発生、凱旋門賞出走白紙へ
恐れていた事態が起こってしまった。
ウオッカが蹄球炎を発症し、15日の美浦入りが中止になった。
思い返せば、ウオッカの父タニノギムレットが屈腱炎を発症したのも、
神戸新聞杯に備えて調教を開始した9月で、
時期こそ違うが、今回のシチュエーションと一致する。

ディープインパクトの際も、この時期は故障だけが怖かった。
(結局、それ以外の部分で脚をすくわれたが)
ディープの場合は体が柔らかかったこともあり、大きな故障に縁は無かった。
しかしその一方でサクラローレル、マンハッタンカフェなど、
現地に到着してから故障が出てアウトという例もある。

ウオッカはまだ3歳で、チャンスが多く残されている馬だ。
いくら今年がチャンスだからといっても、もう走れなくなっては意味が無い。
凱旋門賞は来年でも行ける。

まずは無理をせず、しっかり治療してほしい。
全てはそれからだ。
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by daisuke-k-20 | 2007-08-07 22:52 | 2007クラシック戦線
才能よりもキャリア ~関屋記念 函館2歳S~
関屋記念

1着 カンパニー
休み明けのカンパニーが快勝した。
昨年とは真逆のハイペースになったことが、
トニービン系のカンパニーにはプラスになったのだろう。
秋は天皇賞→マイルCS路線だろうか。
アドマイヤムーンのいる天皇賞は厳しいだろうが、
ダイワメジャーぐらいしか抜けている馬が見当たらないマイルCSでは、
買ってもいいかもしれない。
3連複、3連単には加えてみたい。

函館2歳S


1着 ハートオブクィーン

やはり道営馬が強かった。来年からは黙って道営馬から買うことにする。
次走は休んでどこかの2歳Sか、転厩してのGⅠ挑戦か。
ともかくこの馬が走るのは今年限りだろうし、
馬券的にチャンスがあるのも今年だけだろう。
GⅠでは必ず買おう。

来週は札幌でクイーンS、小倉で北九州記念ですね。
クイーンSではアドマイヤキッス、北九州記念ではゴールデンキャストを狙ってます。
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by daisuke-k-20 | 2007-08-06 23:34 | 2008クラシック戦線
夏の風物詩Wヘッダー ~関屋記念&函館2歳S
今日は新潟と函館でそれぞれ関屋記念と函館2歳Sが開催されます。

関屋記念

◎カンファーベスト
休み明けは承知も、実力を買う。
また、外枠にプリンカーの激変サインもあり、人気の割にはおいしい馬なのでは?

〇アンブロワーズ
2番手は長いスランプから脱却気味のアンブロワーズ。
新潟とコース形態の似ている東京コースでも走っていて、好走する要素は持ち合わせている。

▲カンパニー
この馬も復帰初戦になる。
血統的と末脚タイプからは新潟に合いそうだ。
あとはハンパな距離が得意なカンパニーにとって初のマイルがどう出るか。

△ヤマニンアラバスタ
またまた復帰組。
もともとの新潟巧者ぶりに加え、
「夏は牝馬」と「夏は葦毛」の「合わせ技」に大駆けを期待したい。

△センカク
密かに実力をつけているセンカクを最後に挙げる。
目黒記念では3着に入り、ハンデ戦ではあるものの好走した。
自身と同じく上がり馬を多く出しているマーベラスサンデー産駒でもあり、
ここでの台頭に賭けてみたい。

函館2歳S

◎エイプルベガ

お手並み拝見の意味も込めて本命にする。
函館2歳Sは毎年人気馬がコケているが今年はどうか。

〇ハートオブクィーン
北海道の2歳戦では道営馬が台風の目となる活躍を見せている。
人気もないので買わない手はない。

▲ルミナリエ

実はPOG馬のルミナリエを3番手評価にする。
初戦はなかなかの勝ちっぷりで安堵していたが、
2戦目はうってかわって案外な結果に終わってしまった。
再びの好走を期待したい。

△アイリスモレア

函館2歳Sではサクラバクシンオーがよく来る。
アイリスモレアは大外枠でもあり、絶好の好条件だ。

△ベストオブミー
パワーの要る馬場で強そうな血統と走りをしたベストオブミーをラストに添える。
鞍上も心強い。

長期休養明け実力馬が多い関屋記念に、キャリアの浅い馬ばかりの函館2歳S。
この2つはまったくタイプの違うレースになったが、だからこそ2つとも当てたくなる。
関屋記念には秋に結びつく馬の出現を、
函館2歳Sでは冬の2歳戦を盛り上げる走りを、期待したい。
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by daisuke-k-20 | 2007-08-05 13:41 | 2008クラシック戦線