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長期政権誕生へ ~2007東京大賞典~

東京大賞典


1着 ヴァーミリアン
カネヒキリ以来、ダート路線では抜けた馬がいなかったが、
ヴァーミリアンは、JCDと今回の完勝で、
ウイングアロー→クロフネ→ゴールドアリュール→アドマイヤドン→カネヒキリ
と続く、00年代のダート名馬ラインに完全に乗った。
今の中距離ダート路線で、ヴァーミリアンに敵う馬は、もはやいないだろう。

あとは、フェブラリーSで距離を克服するだけ。
ドバイワールドカップはスピードの要求される舞台なので、
1600mもこなせる馬でないと勝負にならない。

来年のドバイは現時点では、
デューティフリーにダイワスカーレット、
シーマクラシックにメイショウサムソン、
そしてワールドカップにヴァーミリアンという、
最強クラスの布陣で挑むことになっている。
ドバイ如何では、各馬のさらなる海外挑戦もありそうで、
どこまでやれるか本当に楽しみ。

今年は馬インフルエンザや故障で、
海外で活躍する日本馬が上半期しか見られなかったので、
来年は凱旋門賞やブリーダーズカップで、
活躍する馬が出ることを期待している。


さて、大井ではまだ開催がありますが、
当ブログで今年の競馬について触れるのはこれが最後になります。
1年間ありがとうございました。
今年はどうしても予想中心になってしまったので、
来年からは予想以外の新連載を予定しています。
週2~3回の更新と、予想精度のさらなる向上を目指しますので、
来年もご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
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by daisuke-k-20 | 2007-12-31 00:10 | 2007古馬GⅠ戦線
まだだ、まだ終わらんよ! ~2007東京大賞典~
2007年最後のGⅠ、東京大賞典です。
有馬記念の分まで、と意気込むのが毎年のパターンです。

東京大賞典

◎ヴァーミリアン
被っているが仕方がない。
力が抜けているし、
JBCでも圧勝したコース適性もある。
切る要素はない。

〇フリオーソ
コース適性のあるフリオーソが対抗。
力では古馬に劣っているかもしれないが、
大井の2000mで実績があるのは強調材料になる。

▲ルースリンド
内田博が乗るので。
まだトップクラスとは差があるが、
ある程度はやれるはず。2着までか。

△シーキングザダイヤ
ピークは過ぎているものの、
このメンバーでは実力上位で、怖い存在。

△メイショウトウコン

実績上位ではあるが、人気が出ているのでちょっと嫌ってみた。
なので、今回は押さえまで。

デルタブルースはどうでしょうかね。
特別ダートで走りそうなタイプではないので、
フサイチホウオーみたいになってしまう気が。
思い切ってヨーロッパとかで走った方が、結果が出ると思います。
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by daisuke-k-20 | 2007-12-29 11:27 | 2007古馬GⅠ戦線
やっぱりサンデー、結局サンデー ~2007有馬記念~
来たら仕方無いと書いても、
7万馬券取り損ねたとなると、さすがに悔しいです。

年度代表馬は、アドマイヤムーンで決まりでしょうね。

有馬記念
タイム     2:33.6
ハロンタイム 6.9 - 11.2 - 11.2 - 12.1 - 12.4 - 13.4 - 13.2 - 12.5 - 11.9 - 12.4 -12.2 - 11.7 - 12.5
上り    4F 48.8 - 3F 36.4

1着 マツリダゴッホ
穴馬候補には挙げていたので、
マツリダゴッホの激走には驚いていないが、まさか勝つまでとは。
中山適性と位置取り、コース取りの全てがハマっての勝利だろう。
とりあえず、来年の日経賞では買えそうだ。
AJCCあたりにも出てきそう。

2着 ダイワスカーレット
揉まれた競馬をしたことがないので、今回は厳しいと予測したが、
その今回も絡まれなかった。
これからは、とりあえず買い続けたほうが良さそうだ。
来年はドバイデューティフリーから始動とのこと。
この馬ならかなりやれるだろう。

4着 ロックドゥカンブ
この馬なりに頑張っていた。
最後はきちんと内を突いていたし、キネーンもやることはやってくれた。
これだけ走れて、実質は3歳の春なので、来年は相当に楽しみ。
天皇賞(春)でも買える馬になるかもしれない。

5着 ポップロック 8着 メイショウサムソン 11着 ウオッカ
ジャパンカップ組は揃って惨敗。
メイショウサムソンとウオッカは、位置取りとコース取りもあるが、
やはりジャパンカップの疲労が大きかったのだと思う。
武豊も「行きたかったけれど、行けなかった」とコメントしている。
メイショウサムソンは上がり33秒台、ウオッカは出走馬中最高の上がり、
など、ジャパンカップで、自身の力以上の競馬をしていた。
もう余力が残っていなかったのだろう。

春までじっくり休んで、また来年活躍してほしい。
サムソンとウオッカには今年の分も海外で走ってもらわないと。

今年は、荒れる有馬記念の典型のようなレースになりました。
マツリダゴッホの大駆けには、
2001年アメリカンボスのケースから気づけたものの、
ダイワスカーレットの粘りは見過ごしてしまった。
スローになる見込みの強いレースで、しかも馬場が緩んでいれば、
前に行く馬が有利なことは、論理的にも明白な結果。

また、ジャパンカップの負担の大きさも、
2001年ジャパンカップ→2001年有馬記念から、
気づいていたものの、メイショウサムソン、ポップロックが切れなかった。

まだまだ修行が足りません。来年も精進したいと思います。
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by daisuke-k-20 | 2007-12-24 10:27 | 2007古馬GⅠ戦線
サンデーVS非サンデー ~2007有馬記念~
レゴラスって確かPOGで持ってた気がします。
ローエングリンが好きだったので。
まさか今年の有馬記念に出てくるとは・・・。

有馬記念

◎ロックドゥカンブ
まだ実績に欠けているが、
中山コースの適性や、血統面から本命にする。
ロックドゥカンブは有馬記念と繋がりのある、
中山2200mで鮮やかに勝っているし、
ロベルト系は有馬記念のようなレースに強い。
また、今秋3戦目で消耗が少ないことも好材料になっている。

〇メイショウサムソン
ジャパンカップの疲れが出ているのではないかと推定して、対抗まで。
とはいえ、その年の天皇賞春・秋連覇馬は有馬記念での連対率100%など、
データが示すとおり、大きく崩れることは考えにくい。
武豊も、思った以上にメイショウサムソンを乗りこなしており、
溜める競馬はせずに、積極的に勝負をかけてくるはず。

▲ポップロック
昨年の有馬記念2着の実績を買った。
今年の古馬の出走馬は、昨年とあまり変化が無く
ディープインパクトもいないので、
数字の上では、ポップロックが最も1着に近いだろう。

有馬記念は、基本的に東京コースとはあまり結びかないので、
東京であれだけ走っていれば十分だろう。

△マツリダゴッホ
穴候補は、中山コース、特に2200mと相性の良いマツリダゴッホ。
競走中止のセントライト記念を除き、
中山では全て3着以内に入っている。
このレースは、あまり格にこだわる必要がなく、
思い切って買ってみたい。

△ダイワメジャー
最後は消去法でダイワメジャー。
昨年ほどの勢いは確かにないが、実績では上位につけている。
それに、今年も2勝しているので、完全に失速しているわけでもない。
馬場も宝塚記念ほど重くはないと思うので、対応できると考えている。

3歳牝馬2頭は、熟考の上で切りました。来てしまったら仕方が無い。

ダイワスカーレットは、本当に厳しい競馬をまだしていないことが気に掛かる。
タップダンスシチーに絡まれて負けた、02年のファインモーションのイメージとダブる。
ウオッカは脚質と、外枠。
13頭立て以上の年に、外枠に入った馬は、調べた限り来ていない。
2歳時のように、前で競馬をしないと辛いだろう。

予想してみた感覚としては、2001年の有馬記念に似ている気がします。
マンハッタンカフェ=ロックドゥカンブ、
テイエムオペラオー=メイショウサムソンというか。
一応、アメリカンボス=マツリダゴッホとしてみたのですが、
どうなるでしょうか。
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by daisuke-k-20 | 2007-12-23 11:03 | 2007古馬GⅠ戦線
〇外の復権~2007朝日杯フューチュリティS~
アポロジョッキーはともかく、
小島太の解説は相変わらずいいですね。

朝日杯フューチュリティS

1着 ゴスホークケン
〇外は〇外でも来たのはこっちだった。

やはり中山1600mは内枠が有利か。
ゴスホークケンは思い切って先頭に立ち、
展開と枠を活かしてそのまま逃げ切った。

前走で見せ場があまりなく負けていたので、
切ってしまったが、失敗だった。

2着 レッツゴーキリシマ
メジロライアンは早熟系の産駒を多く出すし、
弟のゴウゴウキリシマはシンザン記念を勝っていた。
レッツゴーキリシマの力走はこの2つのデータから、
十分に導き出すことができ、切る要素はなかった。
来年はトライアルで拾って、本番では切ってみたい。
スプリングSあたりで走りそう。

3着 キャプテントゥーレ
この馬はおそらく力を出し切って、この結果だろう。
クラシックでもせいぜい3着ぐらいでは?
デイリー杯を勝っているので、京都新聞杯で狙う予定。

5着 スズジュピター
今回はまったく良いところが無かった。
東スポ杯ではかなり良い競馬をして、
注目していただけに残念。
こんなものではないと思うので、これからに期待したい。

11着 アポロドルチェ
アポロドルチェは外枠に泣いた。
また、東京で鮮やかな脚を使っていたことからすると、
東京〇中山×というタイプなのかもしれない。
クラシックまでにもう少し静観して、この馬を掴みたい。

朝日杯のポイントは、「内枠」と「マイル経験」にありそう。
内枠は言わずもがなですが、今年の失敗で痛感しました。
また、「マイル経験」は小島太も言っていたし、レース結果が物語っている。
マイルを一度も経験していない馬は、このレースでは太刀打ちできない。
例えば、京王杯をステップにしてこのレースを勝った近年の馬は、
グラスワンダーしかいない。
(今年は2着にレッツゴーキリシマが来ましたが…)
他の馬は1800mや1600mをすべて経験している。
この反省を、来年には活かしたい。
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by daisuke-k-20 | 2007-12-10 15:14 | 2008クラシック戦線
〇外の逆襲~2007朝日杯フューチュリティS~
どの馬も一長一短という感じですね。
今年のGⅠ戦線では最も難しいかもしれない。

朝日杯フューチュリティステークス


◎アポロドルチェ
メンバー中最も堅実に走っているのと、
勢いがあれば走る血統なので、とりあえず本命。

〇スズジュピター

本当はこの馬を本命にしたかったが、
鞍上が不安なので対抗まで。
追い込んでの3着ぐらいか。

▲エーシンフォワード

ストームキャット系+エーシン+福永+西園厩舎と、
2歳戦で走る要素が詰め込まれている。

△キャプテントゥーレ

思ったよりは人気が出ていないので、買おうと思う。
実力だけで見ればメンバー中上位だろう。

△サブジェクト
ここ10年全く来ていない8枠が気掛かりだが、
それ以外の要素では1800m経験があり、
鞍上も強力なので、買ってみたい馬。

この5頭のボックスで行きたいと思います。
とてもじゃないがここからは絞れません。
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by daisuke-k-20 | 2007-12-09 13:15 | 2008クラシック戦線
今年は桜花賞に結びつきそう ~2007阪神ジュべナイルフィリーズ~
トールポピー、実はPOGで持ってたんですよね。
素直に本命にすれば良かった。

阪神ジュべナイルフィリーズ

タイム 1:33.8
ハロンタイム 12.5 - 10.6 - 11.3 - 11.8 - 11.9 - 11.5 - 11.5 - 12.7
上り 4F 47.6 - 3F 35.7

1着 トールポピー
ウオッカと同じ臨戦過程のトールポピーが追い込みを決めた。

直線に入って次々に先頭が入れ替わる厳しい競馬になったことが、
ジャングルポケット産駒のトールポピーには奏功したのだろう。
上がりはかからないが、長く良い脚が求められるヨーロッパ型のレースになった。

血統的に距離が伸びていいと思われているが、
案外忙しいマイルが向くタイプかもしれない。

なので、今のところ桜花賞で〇、オークスで×の予定。

2着 レーヴダムール

レーヴダムールは出遅れたことで、前の争いに巻き込まれなかった。
この馬はまだ2戦目なので確実な評価はできないが、現時点では実力上位。
最速の上がりが使えていたので、オークスで良いタイプかもしれない。

3着 エイムアットビップ
エイムアットビップはまさかの中団待機策をとった。
どうやら逃げ宣言は三味線だったようだ。

なかなか味のある競馬をしていたので、
単なるスピード馬ではなく、
マイルもこなせる馬になってくるかもしれない。
これからに期待したい。

今回は瞬発力型や、先行型の馬には不利なレースとなったので、
これからも序列が入れ代わりそうです。
とはいえ、緊張感のあるレースが展開され、
見ていて面白かったです。
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by daisuke-k-20 | 2007-12-04 13:55 | 2008クラシック戦線
スピードか、スタミナか ~2007阪神ジュべナイルフィリーズ~
昨年の阪神ジュべナイルフィリーズあたりから、
2007年クラシック世代のレベルの高さが話題になっていましたね。

阪神ジュベナイルフィリーズ

◎アロマキャンドル
阪神ジュベナイルフィリーズのポイントは、
「1600m以上の経験」と「内枠」。

毎年、1200mを楽勝してくるような馬が人気で飛んでいる。
一方、1600m~1800mでソコソコの走りをしている馬が好走したりする。
昨年のウオッカーアストンマーチャンや、
アルーリングボイスが適例だろう。

また、このレースは内枠が有利なことでも有名。
コース改修で多少は改善されているが、
昨年も1着馬と3着馬は内枠だった。

ということで、今年本命にするのは、
内枠かつ、いちょうS勝ちのアロマキャンドル。
同じく内枠でフレンチデピュティ産駒の、
レジネッタとの差はオープン勝ちがあるかどうか。

〇トールポピー
人気になりすぎているが、
データ的に来るタイプは、
確かにトールポピーのような馬だろう。
昨年のウオッカとローテーションが酷似している。
外枠がどうか。

▲カレイジャスミン
カレイジャスミンはアロマキャンドルと同じく東京1600m経験がある。
また、1800mを走っているのも良い。
なんとなく後ろから突っ込んできての3着というイメージがある。

△レジネッタ

武豊人気になっているが、
内枠+フレンチデピュティなので押さえておきたい。

△オディール
あとはデータにピッタリくる馬がいないので、
押さえの意味も込めてオディールに印を回す。
距離が持つのはどちらかと言えばこっちだろう。
これでエイムアットビップが来たらしょうがない。
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by daisuke-k-20 | 2007-12-02 13:47 | 2008クラシック戦線