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やっぱり前に行く馬だった ~2008皐月賞~
前に行く馬が良い、ということには気づいていたんですが・・・。

皐月賞

1着 キャプテントゥーレ
鞍上川田の好判断で鮮やかに逃げ切った。
皐月賞の特性とペースを読んでの、見事な判断だったと思う。

このままダービーに行くのだろうが、
ダービーよりもNHKマイルカップに向くはず。

この血統に東京の2400mは若干厳しいだろう。本番では△までか。

2着 タケミカヅチ
こちらは弥生賞と同じく内を突いて2着に食い込んだ。
タケミカヅチは脚質的にダービーの方が合う。
鞍上次第で◎まで考えたい。現時点の本命候補の一角。

3着 マイネルチャールズ
やや大事に乗りすぎたか、脚を余しての3着。

皐月賞でこういう負け方をした馬が、
最もダービーでの伸びしろが多いタイプではあるものの、
マイネルだけにここで一杯になっているのでは?
という不安も残る。
もう少し考えてからダービーでの取捨を決めたい。

4着 レインボーペガサス
きさらぎ賞で見せた脚が再び炸裂した。
前残りの今回はさすがに届かなかったが、
東京ではいかにも良さそうなタイプで、格好の穴候補だろう。


ダービーでは、皐月賞上位組を無条件で拾うというより、
皐月賞で速い上がりを使っていた馬やトライアルで好走した馬を狙ってみたい。


今回でクラシックロードの霧が晴れたというよりは、むしろ濃くなった印象がある。
ダービーでは、皐月賞で実力を発揮できなかった馬が来そうではあるが、
ウオッカのような新星にも期待したい。
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by daisuke-k-20 | 2008-04-20 21:51 | 2008クラシック戦線
大混戦! ~2008皐月賞~
今年の皐月賞は、昨年以上の大混戦となっています。

◎スマイルジャック
皐月賞が荒れる場合は、
前が止まらないパターンがほとんどで、
97年のサニーブライアンや02年のノーリーズン、
そして昨年のヴィクトリーが典型的な例になる。

なので荒れると思われる今年も、
前に行きそうな馬を中心にすることにした。

ということで本命は、
前走早め先頭で押し切ったスマイルジャック。
さすがに今回は逃げないだろうが、
それでも前方に位置すると思われる。

さらに、この馬はここまで大きく負けてはおらず、
実力としても十分なものを持っている。

○ノットアローン
ノーリーズンやヴィクトリーに近いのがノットアローンだと思う。
ノットアローンは正直GⅠクラスの馬ではないが、
勢いに乗ってこういう馬も来てしまうのが皐月賞の怖いところ。

▲マイネルチャールズ
何かあとワンパンチ足りない気がするが、
実力的にはトップクラス。
スプリングS組とあまり当たっていない点だけが気掛かり。

△ショウナンアルバ

本当はこの馬を本命にしたかったが、
不安要素が多いので印を下げた。
あまり押さえず、思い切って逃げてほしい。

△フサイチアソート
前走惨敗も、
横山典がフローテーションではなく、こちらを選んだので印を回した。
トワイニングだけに道悪も向くだろう。

こう予想してみると、
ボックスで買えば当たりそうな気がしますが、結果はいかに。

スプリングS組が強いと思うんだけどなー。
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by daisuke-k-20 | 2008-04-20 13:39 | 2008クラシック戦線
タキオンvsジャンポケvsクロフネvsデジタル ~2008桜花賞~
今年の桜花賞も混戦ながら、
牡馬よりは勢力図がはっきりしていて、メンバーも揃っているように思えます。

桜花賞

◎トールポピー

2歳王者を本命とする。
実力はメンバー中で高いものを持っているし。
阪神1600mもこれまで2回走っていて、1着、2着の良成績を残している。
1800mも経験しているので、ある程度流れが厳しくなっても耐えられる。

○エアパスカル
改装してからの阪神1600mは前残りが多くなった。
昨年の桜花賞や今年のチューリップ賞は、
この特徴が如実に出たレースだろう。

今回は逃げ馬が多いこともあり、無理に前には行かないだろうが、
有力馬に差し馬が多い中、
前に行けるエアパスカルは相対的に有利とみて、対抗にする。
あとは、困った時の母父サンデー。

▲リトルアマポーラ
アグネスタキオン×コマンダーインチーフという字面を見ると、
いかにも桜花賞向きなのだが、
ローテーションを見ると、どう見てもオークス狙い。

血統と違い、ローテーションはコントロールできるので、
おそらく陣営は桜花賞よりもオークスを目標にしているはず。
しかし、桜花賞には「オークスで買いたい馬は桜花賞でも買え」
という格言があるので、ここでも印を打つ。

△ベストオブミー
旧来の桜花賞タイプなのがベストオブミー。
ブライアンズタイム産駒、ダート経験済み、などなど。
BT産駒の場合は距離延長に対応していることよりも、
むしろ距離の短い競馬で、
事前に速いペースに慣れておいたほうが良いケースが多い。

エアパスカルはペースが厳しくなるとおそらく来られないが、
ベストオブミーはペースが厳しい方がかえって走るはず。
レース展開がどちらに転んでも良いようにとの保険的な馬券。

△オディール
オディールは典型的な「1歩足りない馬」
こういう馬は桜花賞までは持つが、オークスになると沈むことが多い。
追い込んでの3着ぐらいだろう。
この馬もおそらく、厳しいレースになった方が走るだろう。

△ブラックエンブレム
個人的に、あまり調教は重視しないので、
今回の追い切り無し調整はあまり気にならない。
どっちにせよ、馬券を買っておけば、
強烈に記憶には残るので、勉強の意味も込めて買います。


小島厩舎の積極的な情報公開は好感が持てました。
こういう厩舎が増えてもらえると、競馬ファンとしてはうれしいですね。
というか、競馬マスコミにこれぐらいの情報を持ってきてもらえると良いんですが。
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by daisuke-k-20 | 2008-04-13 13:24 | 2008クラシック戦線
エアグルーヴも見えてきたか? ~2008産経大阪杯~

産経大阪杯

1着 ダイワスカーレット

実力を十分に発揮しての完勝だった。
牡馬相手にこれだけやれるのだから、
やはり相当強い馬なのだろう。
スイープトウショウぐらいのレベルかもしれない。

マイルも合うだろうし、2200mも大丈夫なので、
走れるレースは十分にある。
ヴィクトリアマイル→安田記念→宝塚記念が、
ベストのローテーションだろう。
前に行く馬にとってやりにくい東京のマイルで、
どんな競馬をするのかが楽しみ。

3着 アサクサキングス
アサクサキングスも今年緒戦だったが良い競馬をしていた。
菊花賞馬だし、血統的も天皇賞(春)は向く。
今回良い感じで負けているので、現時点での本命予定。

6着 メイショウサムソン
メイショウサムソンはまあこんな感じかな、と思う。
01年のテイエムオペラオーも、
大阪杯で緒戦を向かえ、似た感じで負けている。
テイエムオペラオーは天皇賞(春)では来ていたし、
メイショウサムソンも天皇賞に出てくるのであれば買う。

あと、せめて国内では石橋守に戻してほしい。
武豊はメイショウサムソンに乗って4戦1勝なのだから、
別に武豊でなくとも良いはず。

来週はクラシック第一弾の桜花賞。
今のところ本命は、トールポピーを予定している。
牝馬はある程度全体像が見えているので、
どんどん当てていきたい。
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by daisuke-k-20 | 2008-04-06 22:17 | 2008古馬GⅠ戦線
エアグルーヴも見えてきたか? ~2008産経大阪杯~

産経大阪杯

1着 ダイワスカーレット

実力を十分に発揮しての完勝だった。
牡馬相手にこれだけやれるのだから、
やはり相当強い馬なのだろう。
スイープトウショウぐらいのレベルかもしれない。

マイルも合うだろうし、2200mも大丈夫なので、
走れるレースは十分にある。
ヴィクトリアマイル→安田記念→宝塚記念が、
ベストのローテーションだろう。
前に行く馬にとってやりづらい東京のマイルで、
どんな競馬をするのかが楽しみ。

3着 アサクサキングス
アサクサキングスも今年緒戦だったが良い競馬をしていた。
菊花賞馬だし、血統的も天皇賞(春)は向く。
今回良い感じで負けているので、現時点での本命予定。

6着 メイショウサムソン
メイショウサムソンはまあこんな感じかな、と思う。
01年のテイエムオペラオーも、
大阪杯で緒戦を向かえ、似た感じで負けている。
テイエムオペラオーは天皇賞(春)では来ていたし、
メイショウサムソンも天皇賞に出てくるのであれば買う。

あと、せめて国内では石橋守に戻してほしい。
武豊はメイショウサムソンに乗って4戦1勝なのだから、
別に武豊でなくとも良いはず。

来週はクラシック第一弾の桜花賞。
今のところ本命は、トールポピーを予定している。
牝馬はある程度全体像が見えているので、
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by daisuke-k-20 | 2008-04-06 22:16 | 2008古馬GⅠ戦線
フジキセキのワンツーが意味するもの ~2008高松宮記念、ドバイシリーズ~
若干時間が空いてしまいましたが、まずは高松宮記念の回顧から。


高松宮記念

1着 ファイングレイン 2着キンサシャノキセキ

サンデーを差し置いて、フジキセキがワンツーを決めた。
確かに高松宮記念は、素軽いが我慢の利かないフジキセキにとって、
ピッタリのレースであったかもしれない。

また、この2頭は道中もちょうどよい位置につけており、
それがかなり勝因としてはかなり大きかったように思える。
この器用さもフジキセキならではだろう。

そう言えば、
この2頭は2006年NHKマイルカップの2着、3着馬でもある。
雨、そして前残りの馬場と、今思えば高松宮記念と要素が似ていた。
これに戦前に気づけていたら、と思うと少し悔しい。
ちなみに、2006年1着ロジックの父はアグネスタキオン。
アグネスタキオンはフジキセキと傾向が似ているだけに、
これからに要注目だろう。

すがr
3着 スズカフェニックス

スズカフェニックスは出遅れに泣いた。
あの出遅れさえなければ、連覇も十分に見えていただろう。
安定して走っているので、昨年同様安田記念でも再度期待したい。

ドバイは総括ということで。

2008ドバイシリーズ

まずワールドカップは惨敗だった。
やはり芝の強豪馬を持って行かないと、
ドバイのペースにはついていけないのだと思う。
カネヒキリやここ2年のヴァーミリアンは、
スパート時のペースについて行けず惨敗している。
来年はウオッカやダイワスカーレットの参戦を期待したい。

デューティフリーに関しては、
ウオッカは健闘したと言ってもいいと思う。
おそらく位置取りは偶然だろうが、
ドバイは直線が長い割に差しが決まらないので、先行したのは結果的に正解だった。
ウオッカはダービーのせいで、差しのイメージが強い馬ではあるものの、
差さないとダメというわけでもない。今回それが証明されたので、
日本でも、もっと柔軟な脚質を取ってほしい。
このレースは割と安定して着順が取れるようになってきたので、
シーマクラシックと並んで、
日本の得意なレースにできるかもしれない。

さて、今日からいよいよ4月で、週末は大阪杯。
こちらがダイワスカーレット、メイショウサムソン、インティライミと
かなりメンバーが揃っている。
どの馬にとってもベストと言える距離なので良いレースになりそうで、非常に楽しみ。

さて、今年の懸案事項である牡馬クラシックはどうしようか・・・。
現在各馬のランク付けが、かなり曖昧になっています。
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by daisuke-k-20 | 2008-04-01 23:33 | 2008古馬GⅠ戦線