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ゲームレビュー 『大乱闘スマッシュブラザーズX』
Wii最大のキラーソフト『大乱闘スマッシュブラザーズX』を昨日からやってます。

まずゲーム全体としては、オーソドックスな続編モノという印象を受けた。
『スマブラシリーズ』の基本的な筋に沿っていて、
裏切られることはないが、驚くことも無いような仕上がり具合になっている。
この基本スタンスはWiiの特徴でもあるコントローラにも表れていて、
Wiiのコントローラだけではなく、
ゲームキューブコントローラ、クラシックコントローラなど、
様々なタイプに対応していて、
それまでのシリーズ、ユーザーを大切にしている姿勢が伝わってくる。

そして今回特筆すべきは、
音楽面とアドベンチャーモードの「亜空の使者」
の2つがある。
音楽面は任天堂陣に加え、
FFの植松伸夫、編曲で伊藤賢治、光田康典、桜庭統、
などの超豪華メンバー。
一通りの曲を聴いてみたが、
どれも原曲を踏まえてアレンジされていて、
原曲以上にパワーアップしている曲も多い。
サントラ発売をぜひお願いしたい。

本作はキャラクターとしても、
『メタルギアソリッド』のスネーク、
『ソニック・ザ・ヘッジ・ホッグ』のソニックが参戦していて、
あの『クロノトリガー』を彷彿とさせる、
夢のコラボレーションゲーム
にもなっている。

一方、アドベンチャーモードの「亜空の使者」は、
ファイナルファイトなどの横スクロールアクションに近いゲームで、
ストーリーに沿ってキャラクターを使い分け進めていくスタイルになっている。
全キャラクターを満遍なく使うようなので、
これで操作に慣れて、ネット対戦というのが王道の楽しみ方かもしれない。

と、ここまで褒めてばかりなので、不満点もちょっとあげてみたい。

1点目はWiiの特徴をあまり活かせていないこと。
これまでの任天堂Wiiソフトは、FEなどの例外を除き、
ほとんどがコントローラの特性を活かしたゲームだった。
しかし『スマブラX』は冒頭に書いたとおり、
多くのコントローラに対応している反面、Wiiの独自性があまり活かせていない。

今はリモコン+ヌンチャクで遊んでいるが、
『マリオギャラクシー』や『ゼルダ』のような爽快感が感じられず、
ちょっと勿体無かったかなと思う。

2点目は「亜空の使者」
まだクリアはしていないが、
どうも一回プレイして終わりになるモードのような気がする。
おそらく一度クリアした後は、拾いそびれたアイテムを回収するだけだろう。
このモードの基本設計は良くできているし、
せっかくあれだけのキャラクターがいるのだから、
せめてゲームシリーズ毎のオリジナルストーリーなどを搭載して、
何回も遊べるようなモードにしてほしかった。

以上、一通りの良かった点、不満点を挙げてみた。
ファミ通のクロスレビューにならって点数をつけるなら、9点が妥当だと思う。
1点の減点分は上二つの不満点を考慮してのもの。
逆に考えれば、それでも9点をあげられるゲームになっている。

Wiiを持ってる人なら迷わず買いだと思います。
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by daisuke-k-20 | 2008-02-01 23:58 | ゲームレビュー
スーパーマリオギャラクシーやってます
スーパーマリオギャラクシー | 商品情報(商品)

最近は『ドラゴンボールZスパーキングメテオ』ばっかりやってましたが、
昨日から『スーパーマりオギャラクシー』を始めました。
既に数時間ほどやりましたが、面白いです。

スーパーマリオギャラクシー

『スーパーマリオギャラクシー』は、
Wiiにおけるマリオ最新作で『スーパーマリオ64』の後継作と言われているもの。
個人的には後継作というよりは、
『64』と『サンシャイン』を足して2で割ったような印象を受けた。

マリオなので基本的にはアクションゲーム。
8つぐらいの小惑星群が1ステージになっていて、
それを攻略しパワースターを取ればクリアになる。
この辺りは『64』と似てるというかほぼそのまま。

ただ、『64』よりはアクション要素は必要とされず、
アクションゲームをやっているというより、
ディズニー等のアトラクションで遊んでいる感じに近い。
「攻略」というよりは「遊び」という言葉の方が、
正しく『ギャラクシー』を表現できると思う。

そしてWii作品なので、コントローラ操作も重要なファクターになってくる。
『ギャラクシー』では、スティックでマリオを操作し、
リモコンでサポートができるようになっている。
今までやったもの中では『ゼルダの伝説トワイライトプリンセス』に近く、
話を聴くだけでは難しそうだが、やってみると案外簡単で楽しい。

基本的にはあまり頭を使わないように出来ている。
しかし、ボス戦やところどころある仕掛けには、
ちょっぴり頭を捻る必要があり、そこも面白い。

全体を通してとにかくさじ加減が絶妙で、
苦労さえも楽しめるようになっているのは、さすがだと思う。

シリーズお馴染みの音楽(地下面や『3』の音楽など)
が復活&パワーアップして登場している点もファンとしてはうれしい。

点数をつけるならば85点から90点で、
『ゼルダ』に負けずとも劣らない出来です。
1年間待った甲斐があるゲームでした。
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by daisuke-k-20 | 2007-11-03 13:31 | ゲームレビュー