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才能よりもキャリア ~関屋記念 函館2歳S~
関屋記念

1着 カンパニー
休み明けのカンパニーが快勝した。
昨年とは真逆のハイペースになったことが、
トニービン系のカンパニーにはプラスになったのだろう。
秋は天皇賞→マイルCS路線だろうか。
アドマイヤムーンのいる天皇賞は厳しいだろうが、
ダイワメジャーぐらいしか抜けている馬が見当たらないマイルCSでは、
買ってもいいかもしれない。
3連複、3連単には加えてみたい。

函館2歳S


1着 ハートオブクィーン

やはり道営馬が強かった。来年からは黙って道営馬から買うことにする。
次走は休んでどこかの2歳Sか、転厩してのGⅠ挑戦か。
ともかくこの馬が走るのは今年限りだろうし、
馬券的にチャンスがあるのも今年だけだろう。
GⅠでは必ず買おう。

来週は札幌でクイーンS、小倉で北九州記念ですね。
クイーンSではアドマイヤキッス、北九州記念ではゴールデンキャストを狙ってます。
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by daisuke-k-20 | 2007-08-06 23:34 | 2008クラシック戦線
夏の風物詩Wヘッダー ~関屋記念&函館2歳S
今日は新潟と函館でそれぞれ関屋記念と函館2歳Sが開催されます。

関屋記念

◎カンファーベスト
休み明けは承知も、実力を買う。
また、外枠にプリンカーの激変サインもあり、人気の割にはおいしい馬なのでは?

〇アンブロワーズ
2番手は長いスランプから脱却気味のアンブロワーズ。
新潟とコース形態の似ている東京コースでも走っていて、好走する要素は持ち合わせている。

▲カンパニー
この馬も復帰初戦になる。
血統的と末脚タイプからは新潟に合いそうだ。
あとはハンパな距離が得意なカンパニーにとって初のマイルがどう出るか。

△ヤマニンアラバスタ
またまた復帰組。
もともとの新潟巧者ぶりに加え、
「夏は牝馬」と「夏は葦毛」の「合わせ技」に大駆けを期待したい。

△センカク
密かに実力をつけているセンカクを最後に挙げる。
目黒記念では3着に入り、ハンデ戦ではあるものの好走した。
自身と同じく上がり馬を多く出しているマーベラスサンデー産駒でもあり、
ここでの台頭に賭けてみたい。

函館2歳S

◎エイプルベガ

お手並み拝見の意味も込めて本命にする。
函館2歳Sは毎年人気馬がコケているが今年はどうか。

〇ハートオブクィーン
北海道の2歳戦では道営馬が台風の目となる活躍を見せている。
人気もないので買わない手はない。

▲ルミナリエ

実はPOG馬のルミナリエを3番手評価にする。
初戦はなかなかの勝ちっぷりで安堵していたが、
2戦目はうってかわって案外な結果に終わってしまった。
再びの好走を期待したい。

△アイリスモレア

函館2歳Sではサクラバクシンオーがよく来る。
アイリスモレアは大外枠でもあり、絶好の好条件だ。

△ベストオブミー
パワーの要る馬場で強そうな血統と走りをしたベストオブミーをラストに添える。
鞍上も心強い。

長期休養明け実力馬が多い関屋記念に、キャリアの浅い馬ばかりの函館2歳S。
この2つはまったくタイプの違うレースになったが、だからこそ2つとも当てたくなる。
関屋記念には秋に結びつく馬の出現を、
函館2歳Sでは冬の2歳戦を盛り上げる走りを、期待したい。
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by daisuke-k-20 | 2007-08-05 13:41 | 2008クラシック戦線
アドマイヤムーン、ゴドルフィンへ移籍
世界最大の馬主軍団ゴドルフィンがアドマイヤムーン(牡4、栗東・松田博)獲得に乗り出し、40億円の巨額トレードを近藤利一オーナーに申し入れたことが16日、明らかになった。条件には種牡馬だけでなく、競走馬としての権利も含まれる。今月中にも合意に達して海外へ移籍。ロイヤルブルーの勝負服で飛躍する。(日刊スポーツより)


昨日から2chで騒がれていたアドマイヤムーン移籍話は本当でした。
やっぱりドバイで好走すると、目をつけられるみたい。
それに加えフォーティナイナー系という点もあるかもしれない。
ユートピアもフォーティナイナー産駒だった。

馬の相場はわからないものの、価格はまあ妥当かもと感覚的に思う。
エンドスウィープのこれといった後継はまだ出ていないので、
アドマイヤムーンの血は世界的に見ても貴重だといえるし、能力も高い。
長い目で見れば40億円は回収可能な額でしょう。
日本からすれば、エンドスウィープ産駒の最有力馬であり、
母父サンデー系のモデルともいうべき馬がいなくなるのは痛いが、
サラブレッドは経済動物であり、ルールに乗っ取った取引ならばしょうがない。
日本もラムタラ(=ムダ遣い 笑)を筆頭として欧米の名馬を多数買ってますしね。

これで、アドマイヤムーンが凱旋門賞やブリーダーズカップに出てくるようなら、
日本としても移籍させた甲斐は十分あると思いますが、それはまずないでしょうね。
せいぜいダーレージャパンへのリースを期待することぐらいが、現実的な線でしょう。

ユートピアもそこそこ走らせているので、信じていないというわけではないですが、
アドマイヤムーンもしっかり走らせてほしいですね。

サマーシリーズに乗り遅れてしまい、
どのタイミングでブログを復活しようか迷っていただけに、
このニュースはある意味ありがたかったです。
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by daisuke-k-20 | 2007-07-17 14:59 | 週間競馬ニュース
春の総決算より秋への展望 ~2007宝塚記念~
宝塚記念は海外で実力を発揮していたアドマイヤムーンがGⅠ初勝利を飾った。
メイショウサムソンは粘りに粘り2着、一方ウオッカは8着に沈んだ。

宝塚記念(ニコニコver)
実況英語ver

ハロンタイム
12.1 - 10.5 - 10.9 - 11.9 - 12.1 - 12.3 - 12.7 - 13.0 - 12.3 - 12.2 - 12.4
上り
4F 49.9 - 3F 36.9

1着 アドマイヤムーン
瞬発力タイプだと思って切ってしまったが、
ドバイや欧州型でパワーのいる馬場の香港で、
好走していることをもっと考慮すべきだった。
雨が降って悪化した馬場状態をものともせず、メイショウサムソンに競り勝った。
また、追い出しをギリギリまで我慢した岩田の判断も功を奏したといえる。
秋もマイル~2000m路線ではダイワメジャーと並んで主役を張るのは間違いなく、
2000m路線では世界最強にも手が届きそうだ。

アドマイヤムーンはキングジョージから招待が来ているらしく、
おそらく行きはしないだろうが、すでに世界トップクラスの馬であることを感じさせる話だ。

2着 メイショウサムソン
この馬もさすがの一言。
最後こそアドマイヤムーンに交わされてしまったが、
堂々の勝ちに行く競馬で負けて強しの印象がある。
春の天皇賞で勝ち、宝塚記念でもあれだけタフな競馬が出来たのだから、
今後も期待が出来る。
秋、メイショウサムソンに最も向くのは実は凱旋門賞かもしれない。

3着 ポップロック
ポップロックも強かったが、上位2頭がさらにその上を行った。
ポップロックは成績がここに来て安定し、充実期であることが伺える。
秋のメルボルンカップでは昨年の雪辱を果たしてほしい。

8着 ウオッカ
期待半分、不安半分だったウオッカは8着に沈んだ。
最後は追わなかったため、実質は6着ぐらいか。
折り合わなかったことからして、ダービーの疲れが取れていなかったのだろう。
また、得意の瞬発力勝負にならなかったことも敗因の一つだ。
しかし凱旋門賞挑戦は撤回しないとのことなので、
ウオッカのチャレンジを引き続き応援していきたい。

昨年、凱旋門賞でディープが負けた夜に、
「3歳馬が行かなければ勝てない」とか「メイショウサムソンが行ったらどうか」
と話していたので、それが1年足らずで現実になるのはうれしい限り。
特に3歳馬はクラシックへの意識が変わってこないとかなり難しいと思っていただけに、
角居厩舎並びに谷水オーナーの決断には敬意を表したい。

ディープでも勝てなかったという悲観的な考えではなく、
「あれだけの実力馬で勝てなかっただから、
それ以外のファクターをどう考えるか」という方向になりつつあるのは良いことだと思う。
日本のトップクラスの馬は適性を考えつつ、どんどん海外で走ってほしい。
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by daisuke-k-20 | 2007-06-26 15:16 | 2007古馬GⅠ戦線
ドリームレース ~2007宝塚記念~
宝塚記念で3歳馬トップクラスが出てくれば面白い、と書いたことがあったが、
トップクラスではなく、「トップ」が出てくるとは思わなかった。

宝塚記念

◎メイショウサムソン

宝塚記念では馬のタイプ分けが重要になる。
具体的には末脚の使い方による分類が必要で、
瞬発力タイプか、持続型タイプかで大きく予想が変わってくる。
宝塚記念で有利なのは、言うまでもなく持続型だ。
それは歴史が物語っていて、
99年 グラスワンダー快勝 スペシャルウィーク完敗
03年 ヒシミラクル勝利   シンボリクリスエス敗北
05年 スイープトウショウ勝利 ゼンノロブロイ敗北
などの例がある。

よって、今年の宝塚記念は持続型タイプを重視してみた。
持続型タイプ・・・ポップロック、カワカミプリンセス、インティライミ、
          アドマイヤフジ、アドマイヤメイン、ダイワメジャー、
          ファストタテヤマ、シャドウゲイト、アサクサキングス、
          コスモバルク、メイショウサムソン、ローエングリン

この中で逃げ馬のアドマイヤメイン、アサクサキングス、ローエングリンは、
ペースが厳しいと判断して消す。次に実績面から、
インティライミ、ファストタテヤマ、アドマイヤフジ、コスモバルクを除外する。
残ったのは、ポップロック、カワカミプリンセス、ダイワメジャー、メイショウサムソン。
この中からさらに中距離実績を考慮して、メイショウサムソンを本命にした。
クラシックでの戦いを見ても3200mより2200mの方が向くと見える。

〇カワカミプリンセス

ヴィクトリアマイルはカワカミプリンセンスに全く向かないレースになってしまった。
一方、今回の宝塚記念はハイペースの末脚持続勝負になる公算が高く、
まさにカワカミプリンセスにうってつけのレースになる。

▲ダイワメジャー

距離が不安と言われているが、
2000mの皐月賞を勝って、2500mの有馬記念を3着しているのだから、
走れないことはない。向かないかもしれないが、こなせるはず。
馬、騎手とも好調な勢いも評価したい。
安田記念は王者の走りだった。

△ポップロック
海外をはさんでいるのであまり目立っていないが、
有馬記念2着、京都記念2着など日本トップクラスの馬とも勝負できている。
この実績に加え武豊騎乗で5番人気なら、人気薄とさえ言える。

△ウオッカ
瞬発型、持続型などの括りを超越してもおかしくないウオッカを加える。
桜花賞やダービーの走りから、現時点では瞬発力型と判断しているが、
果たしてどんな走りを見せるだろうか。馬券云々無しに楽しみにしている。

今年の宝塚記念は、
「あなたの夢、わたしの夢が走る宝塚記念」のフレーズにふさわしいメンバーが揃った。
凱旋門賞よりも宝塚記念の方がレベルが高かった、
と後に言われるようなレースを期待したい。
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by daisuke-k-20 | 2007-06-23 23:23 | 2007古馬GⅠ戦線