ディープインパクト3冠へ向けて死角なし
昨日は注目の神戸新聞杯があった。

単勝1.1倍のディープインパクトがカンペキな競馬をして楽勝。2着にシックスセンス、3着にローゼンクロイツ。

ディープインパクトは道中後方に控え、3コーナーから4コーナーにかけてマクりをかけ、直線難なく抜け出す100点満点のレース運びを見せた。特にマクりの脚は強烈で、ほとんどの馬はあそこで完全についていけなくなった。あれだけキレイに決まるマクリは久しぶりに見た。
あの部分だけでも伝説になりうる。
時計も1分58秒台と文句なし。過去10年の神戸新聞杯で最も速いタイムだった。

シックスセンスはここでも連対を確保した。インティライミがいない中ではこの馬が3歳牡馬勢では2番手だろう。血統的に3000mはこなせないかもしれないが、後方で我慢すれば菊花賞でも好成績を残せそう。今年の有力3歳牡馬に長距離を得意とする馬が見当たらないだけに、今年の菊花賞は底力が問われるレースになる可能性が高い。
ただ、ディープインパクトには勝てないと思うので、思い切って天皇賞に行ってもらえればとも思っている。なかなかいい勝負になるのでは?

ローゼンクロイツは春のクラシックで人気を裏切っただけに、ここで真価を問われた。アンカツは阪神2000mが得意ということもあるかも知れないが、ひとまず踏み止まったと見ていい。しかしそれでも離された3着なので、楽観視はできず、来年の今頃オールカマーを走っているかもしれない。

もう一頭触れるべきは、好タイムの立役者であるストーミーカフェ。今回は8ヶ月ぶりの休み明けで、しかも追い切りもあまり良くなかったとのことなので、惨敗は仕方ない。あと数走すれば、徐々に復調してくるのではないだろうか。いかにも天皇賞向きではあるが、ここはあえて菊花賞にチャレンジして、レースを盛り上げてほしい。スローペースの長距離戦ほどつまらないものはない。

ということで、「ディープインパクト3冠へ向けて死角なし」という神戸新聞杯だった。あと注意すべきは故障のみ。
菊花賞まであと約1ヶ月…。
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by daisuke-k-20 | 2005-09-26 09:55 | 2005クラシック戦線
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