桜花賞向き ダイワパッション オークス向き アサヒライジング 
本日は桜花賞トライアルの2鞍、フィリーズレビューとアネモネSについて。

フィリーズレビュー

1着 ダイワパッション
道中は先団に取り付き、直線でスパッと抜け出した。
前で粘る勝ち方は桜花賞でも多いパターンで、
同様の走りが出来れば本番でも通用しそうだ。

あとは、揉まれる競馬がどうか。
今回は周りに他馬がおらず、スムーズに競馬ができたが
この馬はフォーティナイナー産駒。
まだまだ油断はせず、人気が急に上がったり、
ただでさえごちゃつく桜花賞の内枠に入ったら気をつけたい。
ダイワパッションも今のところ、人気と反比例して走っている。

また、1200m中心の使われ方をみると、オークスではちょっと苦しそう。
中山や阪神で鮮やかな勝ち方をしていることも、東京では逆効果に思える。

レース適性 桜花賞◎ NHKマイルカップ△ オークス×

2着 ユメノオーラ

今回13戦目でしかも連闘。勢いはあったものの、狙いにくかった。
こちらもオークスよりは桜花賞向きだろう。

レース適性 桜花賞〇 NHKマイルカップ▲ オークス×

3着 エイシンアモーレ
力は出し切った。前でレースを引っ張りよく粘ったと思う。
この春でもう一度ぐらい馬券に絡んできそうだ。

レース適性 桜花賞〇 NHKマイルカップ○ オークス△

4着 アルーリングボイス
アルーリングボイスはやはりこのあたりが限界なのだろう。
大負けするわけでもなく、快勝するわけでもない4着という数字が、
アルーリングボイスの力をはっきり示している。
坂のある桜花賞というより平坦な京都の葵S向き。

レース適性 桜花賞△  葵S◎ NHKマイルカップ▲ オークス×

12着 サンヴィクトワール
こちらはまさかの惨敗。
3コーナーからいい脚を使っていたが、そこからあまり伸びなかった。
馬体重もかなり減っていた。
今回の惨敗とエルフィンSから考えると、溜めて伸びる馬なのだろう。
この手のタイプは桜花賞では苦しいが、
直線が長く、ペースの遅いオークスでは十分台頭の余地がある。
サンデーサイレンス×ドクターデヴィアスの血統は
04年オークス馬のダイワエルシエーロと同じ。
もともとオークス向きとも言われているし、見捨てるには早すぎる。

レース適性 桜花賞× NHKマイルカップ〇 オークス◎

今日のメンバーの中ではダイワパッションが一歩リードか。
ただ、レースレベルとしてはチューリップ賞の方が上だろう。

アネモネS

1着 アサヒライジング
後続に2馬身差で逃げ切る強い勝ち方だった。
あとは本番の騎手次第だが、桜花賞、オークス共に力を発揮できるタイプだろう。
しいて言えば、輸送が無く自分のぺースで競馬ができるオークスでより魅力がある。

レース適性 桜花賞〇 NHKマイルカップ〇 オークス◎

2着 グレイスティアラ

ダートで好成績をあげていたグレイスティアラだが、ようやく芝でも結果を出してきた。
桜花賞にはダートで勝ち上がった馬がいいと言われている。
いかにもトライアル血統だが、穴としてはおもしろい存在。

レース適性 桜花賞◎ NHKマイルカップ〇 オークス×


ダイワパッションとアサヒライジングはなかなか強かったので
これからも注目していきたい。
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by daisuke-k-20 | 2006-03-12 21:11 | 2006クラシック戦線
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