オークスに向けては面白そう
桜花賞惨敗のテイエムプリキュアが本命視された上に
1勝馬が数多く出走し、戦前から波乱の予感があったフローラS。
案の定の結果となったが、上位3頭の血統構成はオークスにぴったりで、
ここだけでは終わらないかもしれない。

1着はヤマトマリオン。人気にはなっていなかったが、そこはオペラハウス産駒。
東京の開幕週といえば、サンデー系を代表する軽い血統の馬が飛び、
重厚な血統の馬がよく来ることで知られている。
フローラSでもサクラローレル産駒のシンコールビーが穴を開けたことがある。
この傾向は有力な馬がいない混戦時に特に見られるもので、今回もパターンどおり。
距離延長もドンと来いで、折り合いには苦労しないタイプのよう。
オークスでも本命にはしないが、印はまわしてみたい。

2着にブロンコーネで、3着はアクロスザヘイブン
2頭はどちらも良血馬で、特にブロンコーネはビクトリアクラウンの血を受け継ぐ由緒正しき血統の持ち主。
いかにも本番での大駆けがありそうで怖い。
アクロスザヘイブンはフジキセキ産駒。例年通りに行けば、ここで「上がり」だろう。
ただ「アクロスザヘイブン」という名前は不気味。

まとめると、オークスでも買いたいのがヤマトマリオンとブロンコーネ。
特にブロンコーネは血統面での魅力があり、どちらか言えばブロンコーネを重視したい。

来週はもはや大荒れが定番の天皇賞・春。
JRAの広告塔ディープインパクトが登場。

土曜日にはダービートライアルの青葉賞。こちらは生で観戦予定。
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by daisuke-k-20 | 2006-04-23 23:25 | 2006クラシック戦線
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