すべてはこの日のために ~第73回 日本ダービー~
今日はいよいよ日本ダービー。
本命をメイショウサムソンにするか、フサイチジャンクにするか最後の最後まで迷ったが、
選べる面白さがあった分、予想するのは楽しかった。

◎メイショウサムソン
これまでのVTRを見直しての第一印象
「メイショウサムソンはやっぱり強い」
を信じて本命にする。

先行馬がダービーでは来られないというのは正しくない。
実力馬が前に行っている時はそれなりに来ている上に、逃げ切りも数度ある。
(05年 インティライミ 03年ゼンノロブロイ 99年テイエムオペラオー 他)

97年のサニーブライアンや99年のテイエムオペラオーに似ているという声もあるが、
個人的には03年のネオユニヴァースに似ているように思う。(ローテーションも酷似)
あの馬はサンデー産駒だったが、斬れる脚はなくパワータイプだった。

とはいっても、テイエムオペラオーとイメージが被るのは否定しない。
しかし今年のダービーの馬場状態が、
99年のようなパンパンの良馬場ではないのは確実。
そうなると、アドマイヤベガのような馬が斬れる脚を使えるかどうかはわからず、
むしろ、前にいる馬が有利になる可能性が高い。

以上のような理由から、
1着の可能性は高いと踏んで、また、連に絡む可能性はさらに高いと踏んだ。

〇フサイチジャンク
重馬場が得意だったテイエムオペラオーは、
01年天皇賞でアグネスデジタルに完敗している。
そのアグネスデジタルのように
後方から飛んでくる馬がいるとすれば、フサイチジャンクだろう。

重馬場は若葉Sで経験済み。
東京替わりも皐月賞の走りを見れば、プラスに作用するだろう。
「皐月賞で末脚不発→ダービーで巻き返し」
はこれまで幾度となく繰り返されてきたパターン。

厳しくなる流れに対応できるかがカギ。

▲サクラメガワンダー
ラジオたんぱ杯1着→弥生賞4着→皐月賞6着→ダービー
のローテーションは03年ザッツザプレンティとソックリ。

あまり器用でないところも似ていて、ダービーで確実に着順を上げてくるタイプ。
実力上位馬中では最も人気が落ちているだけに、逆にココで狙ってみたい。

△アドマイヤムーン

アドマイヤムーンもフサイチジャンクと同じく、
「皐月賞で末脚不発→ダービーで巻き返し」パターンに該当する。
距離不安と成長力の点でフサイチジャンクには劣ると判断し△まで。

しかし、3番人気のダービー勝率は高く、
また、弥生賞を1番人気で勝った馬がダービーに出走した場合の勝率は100%など、
アドマイヤムーンに有利なデータは結構ある。

△ジャリスコライト

先ほど例にも出した、アグネスデジタルの弟であることは言わずもがな。
皐月賞は休み明けが響いた。
東京コースでは良績を残しているだけに、上位に来てもおかしくはない。
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by daisuke-k-20 | 2006-05-28 00:56 | 2006クラシック戦線
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